見るたびごとに粒の色が濃くなっています。
当園の紅伊豆は、藤稔の木の奥にあります。
巨峰は、黒々とした、立派な実をつけています。
巨峰は、黒々とした、立派な実をつけています。
ぶどうは、まだ熟するにはもう少し時間が必要な緑色をしています。
1~2月中旬:剪定、消毒、枝の誘引、施肥
採り始めの時期なので、まだ熟していないものの方が多いです。
犯人は、ムクドリ、ヒヨドリ、カラスです。、
巨峰の若木に出た黒糖病が他の木に広がってきました。春からここまで手をかけてきた房でも、
袋かけをしながら、ぶどうの様子をチェックしています。
一房あたり25~30粒になるように、余分な粒をはさみで落としていきます。
ぶどうの蕾が膨らんだ頃に、将来、実が膨らんだ時に、
黒っぽい古い木の皮をはいで、若い茶色の新しい木肌が見えると、一足早く春に出会えたようで、
日に日にではなく、見るたびごとにです。
ぶどうの息遣いが聞こえるようです。
ぶどうが生きていることを実感します。
巨峰、藤稔などの黒系のぶどうと比べるとひかえめな存在です。
しかし、口に含んだ時にほのかなのいい香りが鼻に抜け、
紅伊豆が色づき始めるとやさしい秋の気配を感じます。
藤稔は、雨があまり降らなかったので、破裂は抑えられています。
鳥害に加えて、サル害も発生しています。
甲斐路は、色が入るのが遅れ気味です。お問い合わせ下さい。
藤稔は、雨の量が多かったせいか、少し実が破裂しているものが見受けられます。
藤稔の為には、これからあまり雨が降らないことを願っています。
鳥害が発生しています。一日に数十房が食べられています。遠慮してくれればと思いますが、
そういう思いが届くわけもなし。すこし、悲しい。
一粒、かじってみました。硬くて、とても酸っぱい。でも、これが
あと数週間で、甘く美味しいぶどうになるのですから、
やはり、自然の力はすばらしいと思います。
2月中旬~3月:芽傷をつける
3月~4月:木の皮むき
5月:枝の誘引、房づくり
6月~7月上旬:摘粒、摘房、消毒
7月:袋かけ、消毒
粒の色をよく見て、より色の濃い(より黒い方がいいです)房を選んでくださいね。
この2日間の大雨で、藤稔の中には、破裂するものも出てきました。
ぶどうに限りませんが、農業は、天候、病害虫、雑草、鳥その他の動物、などとの戦い
だなあと、つくづく思いました。
鳥対策に、黒いビニールを張ったり、防鳥機を取り付けたりしています。
効果があることを期待しています。
病気が出てしまったら、切り落とすしかありません。今年は、房のみならず、弦もずいぶん切り落としました。
その数があまりにも多かったので、がっかりです。
病気が出ているぶどうは、はさみで落として、穴の中に埋めて、
ほかのぶどうに病気が広がらないようにします。
粒が大きくなると、粒と粒の間にはさみが入らなくなるので、あんまり、
のんびりとは出来ません。雨の日は、合羽を着ての作業です。
房が大きくなりすぎないよう、余分な蕾を落としておきます。
なんだかわくわくしてきます。
剪定をしながら、最終的にぶどうの房に満遍なく太陽の光が当たるように枝の誘引も行いました。
魚がす・菜種か・その他配合飼料などを、木の周り1m位のところに播きました。
昨年の11~12月の始めにかけて、すでに有機質肥料を施してあります。
これは、肥料が春に分解するように、早い時期に行っています。
*2008年以前分はぶどう便り2008以前に移しました。