どちらも、とり始めの時期なので、熟している房を一生懸命探してとっています。
本日、JA厚木の玉川支所にも、今シーズン初めてのヒムロットを出荷しました。。
昨日で、袋かけの作業が終了しました。
摘粒が終わって、袋かけをしています。
先週から摘房を開始しました。
古い皮の中で、病気を起こす菌が増えるそうです。
*2007年以前分はぶどう便り2007以前に移しました。
当園には、ヒムロットの木が1本しかないので、もぎ取りの期間は、10日間程度と短いです。
しかし、その後には、藤稔、巨峰と大御所が控えています。いよいよ夏本番です。
あとは、実がふくらんで、色づくのを待つだけです。
左の写真は、袋の中の巨峰の様子です。
右は、ぶどう園の様子です。
これは、病害虫防除、および果実への農薬の影響を
できるだけ少なくするためです。
袋かけは、ふつうは、1時間当たり200枚程度ですが、
慣れている人は1時間当たり400枚かけてしまいます。
これは、10秒で1枚かけている計算になります。とても速いです。
房がある程度大きくなるまで、一枝に二房生らせておきます。
これは、房同士を競争させて、より良い房を作らせるためです。
ぶどうの粒が少し大きくなってきたところで、良い房を残し、
もう一方の房は、ハサミで落としていきます。
こうやって競争させるほうが、粒が大きくなるといわれており、
ここまでは、落とす房も残す房と同じように手間を掛けなければ、
いけません。一房、一房、手作業で行いますので、大変手間がかかります。
(写真は、左が摘房前、右が摘房後です。カメラが壊れたため、写真は去年のものです。)
写真は、左が皮をむく前、右がむいた後です。
古い皮の下に準備されていた木肌はとてもきれいです。