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活動日報 4 <2008年4月〜現在>

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県議会での初一般質問(’07年年12月12日)はこちら。


<2008年8月20日掲示>

8月18日(月) オリンピック「金」メダル

毎年甲子園が終わると熱い夏も終わった気がします。甲子園は大阪桐蔭高校が優勝しましたが、今年も高校球児たちがさわやかなプレーを見せてくれました。一方北京オリンピックも残り1週間となりました。こちらも日本勢が各種目で健闘し、現時点で「金」メダルを7個(銀:5個、銅:7個)獲得し頑張っています。特に、水泳の北島選手は「金」を2個も獲得し素晴らしい活躍で日本中を沸かせ子供達に大きな夢を与えてくれました。ところで、今回中国の「金」メダルの数は35個とダントツで、アテネまで1位だった米国の19個に大きな差をつけています。中国は、今回の北京オリンピックに照準を合わせて1950年代から素質のある子どもをスポーツエリートに国を上げて教育をするシステムを築き上げてきたそうです。正に、50年以上掛け「挙国体制」で臨んだ結果が今回の「金」メダルの数に表れていると感心しました。やはり、国はしっかりとした「国家目標」を確立し戦略を立てて実行していくことが大切なことだと考えさせられました。

8月19日(火) 四つの耐えるべきこと

今日読んだ本に、中国のことわざで「耐冷、耐苦、耐煩、耐閑」の四つの耐性があり、人間が生きるうえで極めて大切なことだと書いてありました。1)「耐冷」とは、世の中の冷たさに耐えること。人は世情の寒風に耐えてこそ、人情の機微を知って「品格」などが備わるのだそうです。2)「耐苦」とは、苦悩・苦難に耐えること。苦しい環境にあることが自分を鍛える良い機会だと思うことが大切だそうです。3)「耐煩」とは、世の煩わしい雑事に心を奪われ、忙しさに心をなくして右往左往しないで、これに耐えて一つずつ具体的に進めて現実を乗り切ることが大切だそうです。4)「耐閑」とは、暇をもてあますとろくなことをしないので閑(ひま)に耐えることが大事なのだそうです。まさに「小人閑居して不善をなす」ですね。最後に、人間は「冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え」てこそ、初めて「人間」になるのだそうで、人間と禽獣(きんじゅう)との違いは、自制・抑制する力があるか無いかです、とも書かれていましたが、まさにその通りですね。肝に銘じて頑張りましょう!


<2008年8月19日掲示>

8月17日(日) 「至りませんが……」の気持ち

今日は、浦和で行われた「家庭倫理の会浦和」の組織設立30周年記念式典と講演会に出席しました。記念式典に続いて講演会では、倫理研究所の水上宏研究員が「家庭をよくする」と題した講演を行い約200名の参加者は終始熱心に耳を傾けていました。話の中で、人は常に「至りませんが……」という謙虚な気持ちを持つことによって人の悪や不満を言わなくなること、また、「自分一人で責めを負う気持ち」が大切で何があっても他人の責任にしてはならず、「自分が至らなかったから」と思うことが大事であること、の2点が特に印象的でした。私もこれからこのような気持ちを持って活動していこうと思います。また、夫婦愛和の秘訣は「お互いの欠点を認め、それを愛すこと」だそうです。そして、欠点がその人の長所である場合があり、、自分が欠点だと思い込んでいることが多いそうです。確かにそのような事がありますよね。そういうことからすると欠点の無い人は不幸かもしれませんね。倫理の講演会はいつも色々な事が学べ大変勉強になります。


<2008年8月16日掲示>

8月15日(金) 終戦記念日

今日は、63回目の終戦記念日でした。政府主催の戦没者慰霊祭の他にも多くの戦争に関わる行事が行われたようです。最愛の家族が戦争で亡くなり、未だに悲しみの中にある皆さんの姿を見るたびに、あのような悲惨な戦争を二度と起してはいけないと改めて思います。また現在、グルジア紛争を始め世界各地で紛争が起きるたびに子供達が犠牲になっている様子を見ると、一日でも早く平和を取り戻して欲しいと願わずにはいられません。そして、毎年この時期に問題になるのが、国会議員特に閣僚の靖国神社参拝です。中国や韓国から非難されるからそれに配慮して参拝を取りやめる、と言う事が私には理解できません。戦争で国の為に犠牲になった皆さんやご遺族の為に参拝をして、二度と戦争は起しません、と誓うのも国会議員や首相を含む閣僚の務めだと思います。たとえA級戦犯の人たちが祀(まつ)られていても関係は無いと思います。東京裁判で、インドのパール判事が「この裁判は戦争の原因も解明されないで、勝者が敗者を一方的に裁くもので、敗者に弁護士もつかない裁判は無効である。日本は無罪である」と主張した事は有名です。このパール判事の事は後になって世界的に評価されましたが、残念ながら占領下の日本では研究されませんでした。毎年、この時期になると何故か「パール判事」の事を思い浮かべ考えさせられます。


<2008年8月15日掲示>

8月13日(水) 今年はのんびりと迎え盆?

昨年の今頃は知事選挙の真っ只中で、迎え盆の日は、朝5時に車で郷里(大田原市)のお墓に仏様(先祖)をお迎えに行き、お昼に帰宅してからは「上田きよし候補」の菖蒲・白岡・宮代3町の街頭演説に同行し応援演説を行いました。今年は家族でのんびりとご先祖様を迎えに行こうと、朝7時に車で出発し久喜で東北自動車道に入ってしばらくしたら、渋滞に巻き込まれてしまいました。「渋滞50km」の道路標示に驚きながらしばらく渋滞の中で我慢していましたが、私の性格上「渋滞の中でじっとしているのは耐えられない!」と宇都宮ICで一般道路に下りてお墓に向かいました。通常ですと約1時間30分で行ける距離ですが、今日は4時間も掛かってしまいました。まずは実家の仏壇で先祖の皆様に感謝申し上げ、その後は親戚や友人宅を回ってご挨拶をさせていただき、最後に岡家のお墓で先祖様をお迎えして帰って参りました。毎年お盆は皆さん自宅に戻っていますので必ずと言っていいほど友人などにお会いできます。また、お墓でも知人に会うことが出来ましたので、今回も短い時間でしたが多くの皆さんに挨拶できて良かったと思います。明日は、地元でお世話になった方々にお線香を上げさせていただこうと思っています。

8月14日(木) お盆の中日

今日は、お盆の中日です。特にお世話になった皆さんのご自宅を訪問して供養をさせていただきました。皆さんのお話によると、この南埼玉郡(白岡、宮代、菖蒲)は親戚関係が多くお線香を上げに行くのも漏れが無いように気を使って大変のようです。しかし、この親戚も含めた供養をしっかりとして義理を果たしておかないと後々問題が起きますのでそれこそ大変です。また、今年の11月に白岡町長選挙がありますので、皆さんからはその話題が必ず出てきます。現職の町長さんが現在3期ですが、そのうち2回が無投票でしたので今年は8年振りの選挙で、かつ町のトップを決める大事な選挙ですので関心が高いのも当然だと思います。

ところで、高校野球も終盤戦に入り明日は準々決勝ですが関東勢の球児を応援していきます。


<2008年8月13日掲示>

8月12日(火) 食料自給率回復

政府は、我が国の食料自給率が13年ぶりに回復し39%から40%に上がったと発表しました。この原因は米の消費量が増えたためで、その背景には、小麦が世界的に値上がりしたため、米の方が割安感があったからと言われています。太田農水大臣は「心強い兆候」とコメントしていますが、これで回復軌道に乗ったとは言えず、あくまでも一時的なものであると思われます。また、米や野菜などの農産物の価格が安くなっている一方で、燃料や肥料などが軒並み高騰しているために農家の収益が激減している現状を見ていると、このままでは農家は潰れてしまいます。政府は、農業を守るために、生産と消費の両面から食料自給率を上げるよう早急な対策を打つ必要があります。福田首相も食料自給率を50%まで上げるよう指示したようですが、島国で資源も無い我が国が食料を自国で賄えないようでは駄目だと思っています。世界の先進国は工業国であっても農業を大切にしています。また、食料は国家の戦略物資で、何らかの事件などで輸入がストップしても国民の食料は賄えるようにしておくのが先進国の常識です。しかし、我が国の現状を見ると……?


<2008年8月12日掲示>

8月11日(月) 甲子園、埼玉勢消える

「本庄一校」が「青森山田」に0−4で破れ、今年の夏は残念ながら「浦和学院」と共に埼玉勢が甲子園から消えてしまいました。しかし、両校とも高校生球児らしく一生懸命戦い、さわやかな戦いを見せてくれました。私は、毎年高校野球を見て、最後まであきらめないで一生懸命戦い抜く球児達の姿を見て感動しています。私たち大人も仕事などにそのような姿勢が必要だと学ばされることが多くあります。両校には「良く戦いました。ご苦労様!」と言いたいですね。一方、北京オリンピックの水泳競技では、男子100m平泳ぎで北島選手が世界新記録で金メダルを獲得しました。北島選手と言えば、4年前のアテネオリンピックの100m、200mの平泳ぎ2種目で金メダルを取って日本中を感動させてくれました。今回、北島選手は2連覇を成し遂げ水泳で頑張っている日本中の子供達にも夢を与えてくれました。


<2008年8月11日掲示>

8月6日(水) 前原誠司 民主党副代表講演会

今日は、午後から加須市において「埼玉県国民健康保険協議会」の研修会が開催され、国保の厳しい現状そして後期高齢者保険制度が国保に与える影響などについて勉強して参りました。これから、県民特に高齢者の健康づくりを緊急課題として取組まなくては、国保はパンクしてしまうと学びました。研修会の後は、前原副代表の講演会に主催者として出席し挨拶をさせていただきました。会場の久喜文化総合会館の小ホールには、夕方のお忙しい時間帯のも関わらず約400名の皆さんが駆けつけ最後まで熱心に聞いてくださいました。前原さんは、「消えた年金はお金までなくなっている。一例として、厚生施設『グリーンピア』を皆さんから集めた年金を3,727億円使って建設して、48億円で売却しその差額3,679億円が消えてしまった。」というような話しや、後期高齢者医療制度については75歳以上の皆さんが他の人たちと同じ医療が受けられないこと(差別)が大きな問題、というような話をしました。非常に勉強になった有意義な講演会でした。そして参加者の皆さん本当にありがとうございました。

  

8月7日(木) 菖蒲町の県への要望

今日は菖蒲町役場において、町から埼玉県への要望事項をいただきました。大きくは2つの要望です。、農業関係は梨農家の「防雹(ひょう)ネットの補助」の件で、ネットは金銭的な負担もそうですが設置する労力が大変です。梨農家も後継者がいないことが大きな課題で、生産高県内2位を誇る菖蒲町でも毎年後継者がいない為に梨の木を切ってしまう農家が増えているようです。もう一つは県道の整備で、長年の懸案事項であります「行田蓮田線のバイパスの整備」です。菖蒲町は、鉄道が無いために道路の整備が優先度の高い課題で、今年は町の北側の国道122号線バイパスが完成しましたので、次は南側のこの県道の整備が急がれます。特に、圏央道が完成し菖蒲白岡インターチェンジが近くに出来ますので交通量も増えることが予想されます。出来る限り早く整備に着手できるよう努力したいと思います。今年は、この地域の民主党総支部長「森岡洋一郎氏(県議)」と一緒に要望を伺い実現に向け力を合わせていきます。写真は、左から笠原副町長、中山町長、森岡総支部長、岡(本人)です。

     

8月8日(金) 白岡町の要望受け

菖蒲町に続き今日は、白岡町から県への来年度予算要望をいただきました。要望は3点で、先ずは「隼人堀川と姫宮落川の工事促進」の件で、大雨で冠水する地域がありますので特に川底付近の早期工事が必要です。河川や水路の多い白岡町は、魚や蛍(ほたる)が戻ってくる綺麗な川にしていきたいですね。また、「障害者支援への補助の拡大」や「乳幼児医療費などの窓口支払を廃止する」ことなどの要望がありました。その他、現在進行中の蓮田市との合併協議の成功に向けた協力依頼がありました。合併は、財政基盤をしっかりとするために必要なことです。私も成功に向けて努力して参ります。また、町の要望も県に確実に伝え実現に向けて努力して参ります。写真は、右から浜田町長、森岡埼玉13区総支部長(県議)、岡本人です。


8月10日(日) 政治家の表現

今日、テレビの政治討論会で太田農水大臣が食の安全の問題で「日本の食は安全だが、消費者がやかましいから更に徹底していく」との発言がありました。聞いていて「消費者がやかましいから…」の表現に非常に違和感を感じました。中国のギョウザ問題や偽装表示問題など、食の安全がこれほど叫ばれている中、「消費者がやかましいからしょうがないので徹底する」という言い方は無いだろうと思います。ましてや、「食」に関する最高責任者の農水大臣が消費者・国民の声をそのような姿勢で聞いているのか?と思われても仕方の無いことだと思いました。常に国民の声に対し謙虚に耳を傾けていたらこのような表現はしないのではないだろうか?とも思いました。政治家は、一言一言にもっと責任を持つことが大切だと思いました。自らも気をつけなければなりません。


<2008年8月6日掲示>

8月5日(火) 6日(水)19時、久喜市総合文化会館に前原誠司民主党副代表来る!

 今日は、明日久喜の総合文化会館で開催される予定の民主党副代表「前原誠司氏」の講演会の準備をしました。前原副代表は初めてこの地域で講演会を行いますので、民主党支持者に限らず出来る限り多くの方々に来ていただきたいと思っております。ところで、昨年の参議院議員選挙で民主党が勝利したために、参議院では野党が多数を占めるようになりました。その結果、今までのように与党の提出した法案が次々に強行採決されて、野党の主張がことごとくはねつけられるという異常な事態はなくなりました(衆議院は与党が圧倒的多数のためほとんどが強行 採決ですが)。やはり、野党の意見をしっかりと聞いて修正すべきは修正をして、国民の為になる法律を作って欲しいものです。前原誠司氏はバランス感覚に優れ、私の尊敬する国会議員の一人です。明日の講演会を楽しみにしています。8月6日(水)19時から久喜市総合文化会館で開催されますので、時間のご都合がつく方は是非ともご参加下さい。


<2008年8月5日掲示>

8月2日(土) 白岡祭り

今日は、白岡町の「第16回白岡まつり」に参加してきました。午前11時からの開会式に出席してご挨拶をさせていただきましたが、オープニングは中学生の吹奏楽でしたので、既に会場は多くの家族連れの皆さんで賑やかでした。開会式の後は、東京市ヶ谷で開催された「拉致被害者を救うブルーリボンの会」に参加し、新福田内閣で中山拉致担当大臣に期待できることは何か?などのついてデスカッションを行ってきました。要は、福田首相自身が拉致被害者を奪い返す強い意志が無い限り、現状では解決は困難であるという意見が多く聞かれました。この拉致問題は当事国である我が国が強い意志をもって外交交渉をしない限り難しいです。その後、白岡町に戻り、午後7時からの「白岡おどり」に参加し皆さんと楽しくすごしました。年々催し物も多彩になって参加者も多くなっています。今回は途中の催し物は見れませんでしたが、白岡おどりに参加し、最後には花火大会を見ることが出来ました。夜空に大きく花開く数々の模様は、やはり夏の祭りには無くてはならないものです。これで、白岡町の一番大きなイベントは大成功のうちに終了しました。写真は、大正時代の消防ポンプと開会式での挨拶の場面です。

 

8月4日(月) 福田改造内閣発足

今日から、福田改造内閣が正式に発足しました。何と言っても今回の特徴は、福田首相が「野田聖子氏」を入閣させて、小泉色を完全に無くそうとしたことだと思っています。小泉前首相と竹中前大臣のコンビが中心となりアメリカ型の小さな政府が良いと言って、格差社会をつくり、後期高齢者医療制度をつくった結果が現在の日本の社会情勢で、国民もそのことに気付いている事が福田さんにも分かったのではないかと思います。それにしても、新しい内閣では、「原油高騰問題」そして「景気浮揚策」を大至急とって欲しいものです。原油高騰によるこれ以上の物価の上昇は国民生活に限界が来ています。そして、中山恭子さんを拉致担当大臣に任命したわけですが、拉致問題は家族の皆さんも高齢化していますので首相が先頭に立って大至急解決して欲しいと思っています。これは、国民が北朝鮮によって不当に拉致をされているという、「国家の主権」侵害の重大な事件です。


<2008年8月2日掲示>

8月1日(金) 政務(県政)調査費の公開

高校総体も終盤を向かえ各部門で埼玉勢の活躍が目立って頼もしい限りです。お隣の宮代町で行われていたアーチェリー競技は男子団体は高崎商大附属高校(群馬県)が、女子団体は甲南高校(兵庫県)がそれぞれ優勝し終了しました。宮代町の競技関係者の皆さんは準備から撤収まで本当にお疲れ様でした。さて、今日は、民主党・無所属の会(埼玉県議会)が政務調査費を8月18日から自主公開することを新聞発表しました。これは、昨年の選挙のときの私自身の約束でもありますので公開に踏み切れてほっとしました。皆さんの大切な税金を議員活動の政務調査の為に使わせていただきますので、公開後に皆さんからご意見ご指摘などをいただいた場合は謙虚に受け止めて改善していきたいと思っております。今回、公開が初めてのため「使途基準」作りや会計監査団からの指摘事項を修正したりで公開まで時間がかかりましたが、今後はスムーズに公開できると思います。公開は県議会議事堂の5階で予約制で閲覧できます。これからも政務調査費は 1)全ての領収書を公開する 2)飲食費には使わない 3)外部監査のチェックを受ける の3点を守りながら適切に使わせていただきます。


<2008年8月1日掲示>

7月30日(水) アウトレット視察

この7月17日、那須高原(栃木県)にオープンした「那須ガーデンアウトレット」を視察して来ました。場所は、東北自動車道で那須塩原インターチエンジを下りて約30分ほど黒磯方向に向かった那須高原の森の中です。今日は朝から蒸し暑い日でしたが、車を降りると那須岳方向から吹いてくる涼しいさわやかな風を受けて、白岡との気温と環境の差を感じることが出来ました。白岡から車で約2時間で行ける距離に、森に囲まれきれいな小川が流れるゆったりとした空間があり、まるで別世界のようでした。オープン初日は、約38,000名のお客さんで、駐車場に入るのにも約2時間待ちの状態だったそうです。今日は、平日ということもあり駐車場にはスムーズに入る事が出来ました。スポーツ用品から食べ物店まで約100店舗以上が軒を並べて、ペットも含め家族連れが買い物を楽しんでいました。この周辺では佐野のアウトレットがありますが、那須はまた一味違った環境の中で家族で楽しめる空間です。


7月31日(木) 圏央道建設促進の総会

埼玉県の圏央道建設促進期成同盟会の総会が、都道府県会館(東京)で開催されました。会には関係する首長や議会議長そして国会議員や県議会議員も出席しました。今回、会長にはお隣の田中久喜市長が就任され議長として総会の進行をしていました。残念ながら白岡町は町長も議長も出席されていませんでしたので少し寂しい思いをしました。あと4年後にはこの地域の圏央道は完成しますので、お二人には出席して欲しかったですね。また、2012年には木更津から成田まで完成しますので、白岡町は東北自動車道と圏央道が交差する重要な物流拠点として位置づけられます。今の時期にインターやジャンクション地域をどのように活用するのか検討して企業誘致の活動を始めなくてはならないと思います。そういう意味で、今は南埼玉郡(白岡町、菖蒲町、宮代町)にとって大変重要な時期だと思います。写真は中山町長さんと一緒に。

 


<2008年7月29日掲示>

7月28日(月) 高校総体始まる

今日から7月31日まで県内各地で高校総体(インターハイ)が始まりました。宮代町は、「はらっパーク」がアーチェリー競技の会場となり、午後から開会式が行われました。この会場は前回の国体でも競技場となり実績のある素晴らしい会場です。今日は、北海道から沖縄までの各都道府県を代表する選手達が入場行進をしましたが、皆さん自信に満ち、元気で実に頼もしい姿を見せてくれました。また、観覧席も各県の応援団でいっぱいとなり、地元の選手達の行進の度に大きな声援が飛んでいました。やはりこう言う時は郷土意識が出るもので、栃木県の入場行進のときは私も埼玉県と同じように大きな声援を送りました。それにしても、今回の実施に当たって関係者の皆さんのご尽力に感謝し、大会が大成功に終わることをお祈りします。


  


<2008年7月27日掲示の2>

7月26日(土) 宮代町の顔づくり

 宮代町の進修館前に「宮代町顔づくりの委員会」が手がけてきた「町民の広場」が完成し、オープニングセレモニーに上田知事が出席されました。知事には昨年12月にも工事途中の様子を見ていただき、それに続く2度目の来町に町民の皆さんは今回も大喜びでした。この事業は、宮代町の名物建物の「進修館」の前に皆さんが集える「広場」を作ろうと、町民の皆さんが委員会を作り、町民の立場に立った発案で進めた事業です。上田知事はご挨拶で、「町民主体で実行し、本当の意味での行政との協働目的が達成でき、他自治体のモデルとなるでしょう」と述べられました。その後、今回の委員会のメンバー(武笠会長)との懇談会、そして、宮代町農産物販売所の「新しい村」で関係者との昼食会、更には「竜宮城」の学校といわれる笠原小学校の視察と、約2時間30分滞在し町民の皆さんと直に触れ合いました。今回上田知事は、「新しい村」で新鮮な野菜などを購入し、関係者の皆さんは庶民派の知事が自ら購入する姿を見て感動していました。写真は上田知事の買い物の様子と、式典での私の挨拶です。

 


<2008年7月27日掲示の1>

7月23日(水) 光の村養護学校 土佐自然学園(高知県)

昭和34年に開設されたこの学園は、「まずは体を作り、そして自然の中で精神を鍛えることによって社会の中で生きる力を身につけ自立できる人間に育ち上げること」を教育方針にしています。毎朝5時50分に起床し全員で5kmのマラソンをすることから一日が始まります。そして、高校の卒業旅行では宮古島でトライアスロンを全員で完走するのだそうです。それによって自信がついて社会へ復帰しても頑張れるということです。その結果、就職率は50%を超えています。生徒達は皆、顔が真っ黒で良く挨拶をし明るい表情をしていますが、自信の表れだと思います。私も今まで沢山の養護施設を研修してきましたが、このように明るい雰囲気の施設は初めてで、やはりハンデイを持っていても体を鍛えることが大切な事なのだと改めて感じました。最後に、和太鼓の演奏を披露してくれた皆さんの、統制の取れた行動は実に素晴らしく、健常者の皆さんの太鼓とあまり変わらないような力強いものでした。また、創設者の西谷英雄校長夫妻の話も伺いましたが、障害者教育に生涯を掛ける強い情熱を感じ取ることが出来ました。写真は西谷先生ご夫妻です。


7月24日(木) わはは[輪母]ネット(香川県高松市)

午前は平成14年にNPO法人化して、商店街の空店舗を利用した子育て広場[わはは・ひろば]を視察しました。この広場は子供連れのお母さん達の情報交換の場になっていますが、そこでの情報で生まれたのが日本で初めての「子育てタクシー」(詳しくはこちら)です。これは臨月の女性がタクシーに乗った際、運転手のマナーの悪さに大変嫌な思いをした経験談を元に、あるタクシー会社が理解を示し実現したものです。その後、運転手のマナーが良くなり評判になった今では、この「子育てタクシー」が他県にも広がっているようです。やはり、 皆さんの生の声を聞いて提案・改善して行くことは大切な事です。代表の中橋美恵子さんはバイタリテイにあふれた頼もしいお母さんです。このシステムは埼玉県でも採用できそうです。

午後は、児童養護施設 讃岐学園(香川県高松市)を視察させていただきました。この施設は、児童虐待などを受けた子供たちが集団生活していますが、現在60名が入居しています。入居者の中には虐待の他育児放棄、親が多重債務などで生活苦の為に育児出来ないなどの理由でこの施設に預けられるケースも有るようです。その他、父親の虐待から母子が一時避難するケースもあるそうです。また、学園長の話ですと、子供のとき虐待を受けた経験がある親は今度は自分の子どもに対して虐待をする場合が多いそうです。そして、学園長は虐待の一番の原因は「核家族化によって子育てを身近に相談する相手がいなくなってしまったことだ」と説明してくれましたが、私達は少子化が進む中、子どもたちを大切に育てて行かなければならないと思っています。写真は同僚の松本議員(中央)、中島議員(右)です。

7月25日(金)  葉っぱビジネス(徳島県)

徳島県上勝町では日本料理に添えられる葉っぱの「つまもの」を平均年齢70才の高齢者の皆さんが生産し、年間2億5千万円も売り上げ全国の市場の約80%を占有しているそうです。また、個人の売上げも平均月額90万円位あり、高齢者の皆さんはみな健康で町の医療費も県内で一番少ないそうです。このビジネスを立ち上げたのは農協職員だった横石知二さんで、今回直接説明をしていただきましたが、高齢者の元気を出させるアイデアがすごく、成功の「秘訣」は事業にかける情熱と斬新な発想だと感じました。また、横石知二さんの話から成功への道は「現場」を徹底して研究することから始まることを勉強しました。今や横石さんはテレビにも出演したりしていますが、人口約2,000名の上勝町には毎年約4,000名の視察者が訪問するそうです。南埼玉郡の活性化に役立つアイデアを沢山学ぶ事が出来ました。写真は、この葉っぱビジネスでまちおこしを成功させた横石さんです。


   

 


<2008年7月23日掲示>

7月22日(火) 学びの基本姿勢

今日は午前中に国土交通省の職員が圏央道の菖蒲白岡ICの計画変更について草加事務所から説明に来てくれました。節目節目で計画を見直しながらコスト削減の努力をしていることがよく判りました。午後は、明日からの県外視察(高知県、徳島県)の為の事前勉強をして万全の準備を整えました。ところで、以前ある本に「学びの5つの要諦」という説明がありました。第1は「素直さ」:学びたいという素直な心があれば、子どもや若者あるいは後輩などどんな人からも価値の高い教えを受けることができる。第2は「継続する力」:真剣に学ぶには一時の「やる気」ではなく、持続力や忍耐力が必要。第3は「本質を知る」:何事も枝葉末節にとらわれると本質を見失い、その本質を捉えなければ本当のことがわからない。第4は「日常に活用する」:良いことは文字通り生活の場に「生かし活用する」ことで本物になる。第5は「指導者たる意識を持つ」:自分が他人に教えるという意識を持って学ぶことが大切で、人に教えるためには正確に学ばなければならない。これからもこの5つの事を忘れずに勉強して参ります。では、25日に視察から帰ってきますので26日には視察報告をさせていただきます。一生懸命勉強してきます!


<2008年7月22日掲示>

7月21日(月) 辰新田の祭り

宮代町辰新田のお祭りに出席しました。宮代町のお祭りは今回が初めてでしたので興味深く見学して参りました。辰新田地区は宮代町の中心部ですが地元に長く住んでいる農家の皆さんと新しく移り住んだ皆さんが力を合わせて祭りを盛り上げていました。特に、大人たちが地元の子供達を大切に育てていこうとする姿があふれていて、ほほえましい光景でした。また、大人と子ども一緒になって汗を流しながら神輿(みこし)をかつぎ、地域の伝統を引き継いでいこうとしている姿には感動しました。祭りは、昔から大人たちがその地域で独自性を出しながら大切に継承しているのですね。大人も子どもも一緒になって楽しめる素晴らしいお祭りでした。


<2008年7月21日掲示>

7月20日(日) 「ナガタ」「ナガサキ」

雑誌「致知」の8月号に、ある方の対談で古代日本人は「ナガタ」「ナガサキ」の精神で生きていたらしい、という記事が載っていました。初めての言葉に興味を引かれ読んで感動をしましたのでその一端をご紹介させていただきます。この言葉は、古事記や日本書紀の原典になった本ではないかといわれる「秀真伝(ホツマツタエ)」という縄文文献に書かれていた話しだそうです。「ナガタ」というのは、「あなたが楽しいと思ってくださることが私の幸せです」と、他人の楽しみを思いやる生き方をすれば、こちらも不思議に栄えてくるということです。また、「ナガサキ」とは、あなたの幸せが先で、「何か私がお役に立てることがあれば嬉しい」と思って行動することだそうです。即ち、あなたに幸せになってもらうために、私は何をして差し上げましょうか」いつも相手の事を気遣って生きることだそうです。やはり日本人の素晴らしい精神文化は、古代日本人から長く大切に引き継がれてきたものなのですね。相手の幸せを自らの喜びとするこの「和の精神」は全ての日本人が持っていると思います。もう一度その素晴らしい精神文化を呼び戻したいものです。今日もまた「致知」から貴重なものを学ばせていただきました。


<2008年7月19日掲示>

7月18日(金) 「間合い」の大切さ

最近、人と人の「間合い」の大切さを改めて感じることが多くなりました。人は一人では生きていけない存在で、「人」という字が示すとおり二人の人が互いに寄りかかって支えあっていることを示しています。そして社会というのは人と人の間で互いに協力し助け合って形成されているわけです。そして「人間」という字の通り、人との「間」の取り方が大切だと思います。人との間が疎遠になると「間遠(まどお)」「間延び」となって「間怠っこい」。また、「間近(まぢか)」になりすぎても失敗することが多いと思います。やはり「親しき仲にも礼儀あり」という言葉の通り、親しい間柄ほどその交わりは素(そ)にして淡(たん)、しかも礼を尽くして節度を忘れないようにすることが大切だと思います。この間(ま)が正しく計れなくなると「間違い」となり「間が悪い」「間に合わない」「間抜け」等となってしまいますので、これから「良い間合い」というものを身に付けなければならないと思っています。私はこれからも更なる研鑽が必要です。

7月17日(木) 日本国民フォーラム研修会

第一回日本国民フォーラム研修会が海上自衛隊横須賀地方総監部で行われました。今回は第一回目の研修会にも関わらず、関東圏内の地方議員や経営者など44名が参加されました。今回は最新鋭のイージス艦「あしがら」に乗船させていただき、艦の担当者から装備品や性能の説明を受けました。艦長は私の7年後輩でしたが、笑顔で迎えてくれ自信に満ちた態度での歓迎の挨拶に、非常に頼もしさを感じました。また、乗組員の皆さんの士気も高く最新鋭のイージス艦をあずかっているという誇りのようなものを感じ取ることができました。乗組員の自信と誇りは、やはり国防に対する責任感や日頃の厳しい訓練に耐えていることから来るのではないでしょうか。その後昼食で有名な「海軍カレー」を食べ、午後はフォーラム代表の米田建三先生(平成帝京大学教授、元衆議院議員)が「我が国の安全保障の現況と課題」について講話をされました。自衛隊には警察予備隊から誕生した経緯や憲法上の制約など、まだまだ解決していかなければならない多くの課題があることが分かりました。地方議員は地元の皆さんの声をしっかりと聞いて議会活動をしなければなりませんが、安全保障や経済なども勉強して自分を高められるよう頑張っていかなければなりません。次回の研修会は経済または教育問題をテーマに行う予定ですが、さらに勉強仲間を増やして行きたいと思っています。写真は挨拶中の本人と左は世話人の松村久喜市議会議員です。



<2008年7月17日掲示>

7月16日(水) 小林(おばやし)交差点に右折帯

菖蒲町の小林(おばやし)交差点は、桶川市と久喜市を結ぶ幹線道路で大型トラックや乗用車の混雑道路です。特に、朝夕の通勤時に子ども達の通学時間帯が重なると渋滞はピークに達し、こども達の安全な通学も脅かされている状態が続いています。その原因の一つが幹線道路に右折帯が無いことでした。今年の予算でようやく右折帯の設置が決まりましたので、地元議員さんのご紹介でご近所の皆さんに説明をさせていただきました。これで完全な形ではありませんので、これからは交差点内の歩道の待機場所を確保したりしなければなりません。そのためには、これからもご近所の皆さんには土地を提供していただいたり、引き続きご協力をお願いしなければなりません。安全安心なまちづくりの為に、これからも地元の議員の皆さんや地権者の皆さんと一緒にがんばっていきます。


<2008年7月16日掲示>

7月15日(火) 最新技術研修

久喜菖蒲工業団地にある日本鋳鉄管(株)の工場を研修させてもらいました。特に、上下水道やガスなどの管路用鋳鉄管の最新技術を直接現場工場で見学することが大切だと思い作業服に着替えての見学でした。高温の中での作業になりますので職員の皆さんの安全管理がどのように行われているのか、その他品質管理の要領なども学ぶことが出来ました。ちなみに、鉄を溶解した溶湯は約1500℃の高温だそうです。最近は鉄のスクラップの消費量が増大しているようでこの工場でもスクラップの鉄の配合率が増大しているとの事です。現在、上水道管などを交換する際に古い菅はそのままの状態で埋めているそうですが、資源のリサイクルを進める上でも鉄の再利用は重要だと思います。日常私たちの生活や産業活動に欠かせない水や通信などを安定供給している鋳鉄管は色々な技術や、そこで作業をする人たちに支えられて製造されているのですね。また、最近は地震にも耐えられる構造の研究もかなり進んでいて実際に最新の製品も見ることが出来ました。写真は左が宮越工場長さん、右が大島衆議院議員、中央が本人です。

  

<2008年7月15日掲示>

7月14日(月) 地下鉄七号線

地下鉄七号線建設誘致期成同盟会の総会が蓮田市役所で開催されました。地下鉄七号線とは、現在地下鉄南北線が北に向かって赤羽岩淵駅から浦和美園駅まで延びています。それを将来は岩槻区〜蓮田市〜白岡町〜久喜市〜鷲宮町〜加須市〜羽生市まで延伸させようとするものです。この事業は、昭和37年6月から開始をされて平成13年3月にようやく赤羽岩淵駅〜浦和美園駅までの14.6km(7駅)が完成したのです。そして、政府では平成27年までに浦和美園駅〜岩槻〜蓮田までの延伸を完成させようと計画しています。今日の総会には関係する市町の首長や議会議長さんなどが出席して議案説明を真剣に聞いていました。さて、鉄道が走っていないところに鉄道が建設されると輸送力は格段に向上するでしょうが、そこには魅力的な地域つくりが必要です。ある町に行くにあたって、地下鉄に乗った方が便利なので利用したい、と思われるような賑わいのある地域づくりを皆さんと一緒になって行っていきましょう。


<2008年7月14日掲示>

7月13日(日) 全国議員同士連盟総会

日本青年社主催の「全国議員同士連盟・社友総会」に出席しました。日本青年社は、拉致被害者を救う活動を日本で最初に始めたばかりでなく、昭和53年に尖閣諸島の魚釣島に灯台を設置しました。もし、この灯台が設置されていなかったら、尖閣諸島は第二の「竹島」になっていたとも言われ、その行動は高く評価されています。今日は、全国から約700名の皆さんが集まり、そのうち地方議員は約40名でした。開会式典の後は、鹿児島県の最福寺の住職で大僧正の池口恵観先生の講話が行われ我が国の現況を憂い、教育を早く立て直さなければ日本の将来はなくなってしまう、との趣旨で話しをされました。そして現在の政治家が自らの姿勢を早く建て直し、しっかりと国家観をもった政治家(特に国会議員)にならなければ日本の未来はなくなる、との趣旨で講話をされました。大僧正ともなると、話し方もそして内容も大変重みのあるご講話で身の引き締まる思いでした。

7月12日(土) 土地改良事業

午前は、江ヶ崎・実ケ谷地区土地改良区の設立総会に出席しました。この地域は蓮田市と白岡町にまたがる約52haの田畑ですが、昭和初期に整備されたまま現在に至っていますので、道路も狭く農作業車両が入れないばかりか水路も小さいので少しの雨でも冠水する状態です。これから6年間かけて整備事業を行うわけですが、終了した後は道路も広くなり作業効率はかなり上がって生産性も向上すると期待されます。これによって少しでも農家の皆さんの収入が増えて生活が豊かになれば良いと思います。事業成功に向けて全力で頑張ります。

午後は、パークシテイのフレンドリークラブ主催の落語家「桂歌助」師匠の落語を聴く会に出席しましたが、今年で4回目ですので観客も増えてきたことは嬉しいですね。特に、家族連れの皆さんも来て楽しんでいただけたのは良かったと思います。私も、段々落語の面白さがわかってきました。そして、腹から笑うことは健康にも良いですね。

夜は大宮で「師範塾」の有志の方々6名と県議の有志7名で意見交換会を行いました。今回の師範塾の有志の皆さんは、教頭先生を始め一般の先生そして大学院の学生の皆さんでしたので現場の先生方の悩みを直接聞く事が出来て勉強になりました。特に、モンスター・ペアレンツの実態の一部を聞いてかなり深刻な問題であると感じました。真剣に子供達に接すれば接するほど悩みも多くなるようです。特に、親とのコミュニケーションが取れないのは先生方にとって辛いようです。

7月11日(金) 同窓会

大田原高校同窓会の東京支部役員会に出席しました。同窓会長の車田孝夫先輩そして学校長の藤田一夫先生が大田原(栃木県)からわざわざ駆けつけてくださり、郷里の近況報告をしていただきました。また、行革担当大臣の渡辺喜美衆議院議員も来賓で出席され、特殊法人を廃止するために官僚達と日々戦っている苦労話をしてくださいました。渡辺大臣(第22回卒)は、私の1期先輩で高校生の時から知っていましたが当時のなまりがそのまま残っていて、一緒に話していますと私まで自然となまりが出てしまいました。大臣は最近テレビにもよく出ていますので非常に身近に感じます。車田会長の話ですと卒業生は現在22,500名で、4年後の110周年記念式典の為の準備が始まったそうです。歴史の重みを感じます。ところで、母校は男子校で校風が「質素堅実」です。先般NHKの「家族に乾杯」で大田原女子高校の弓道部が紹介されましたが、時間の関係で大田原高校まで回れなかったようで地元では皆さんが残念がっていたようです。田舎の話で楽しいひと時を過ごすことが出来ました。


<2008年7月11日掲示>

7月10日(木) 信じられない発言

加藤絋一元幹事長(自民党)が、テレビ番組で「拉致被害者の内、帰ってきた5名は北朝鮮に返すべきであった」と発言をしたことが新聞で報道されました。これを聞いて、「加藤議員は日本の国会議員ではなかったのか!」「拉致された家族の皆さんの気持ちが全然判っていない!」と怒りがこみ上げてきました。ましてや、北朝鮮が金正日総書記の独裁体制の国家で、何度この拉致問題で我が国を騙してきたのか、わかっているはずです。更には、ミサイルを日本に向けて平気で発射し1発は日本の頭を越えて宮城県沖に着弾した事件のことも忘れたわけではないと思います。もし、あの時北から帰国した5名を戻していたら、北朝鮮は「5人は自分達の意志で北に戻った、これで拉致問題は解決です」と幕を閉じてしまった恐れが有ったわけです。そこで、当時の安倍前首相や中山補佐官などが「今返したら、5人は二度と戻って来れなくなる」と強く主張し、その結果5人は留まることが出来たわけで、私はその判断は正しかったと思っています。また、加藤議員は「金正日総書記は天皇陛下みたいなポジションにいる人物です」と説明したそうで、テロ支援国家のトップを日本の天皇陛下にたとえること自体良識を疑います。今、日本国民が一丸となって拉致被害者の帰国を実現しようと努力している最中にこれに逆行するような国会議員が自民党の中枢部(幹部)にいることに驚きと激しい怒りを憶えました。私たち「救う会埼玉」も拉致された家族を救う為の活動を更に一生懸命行っていかなければならないと、改めて決意しました。


<2008年7月10日掲示>

7月9日(水) 小川町の「忠七めし」

昼食で小川町の「忠七めし」を食べてみました。私は初めて知りましたが、小川町の「忠七めし」は日本五大名飯の一つだそうです。海苔をまぶしたご飯に薬味の柚子(ゆず)、わさび、ねぎをのせ、その上から秘伝のおつゆをかけてお茶づけのように食べるのですが、ヘルシーで大変美味しいご飯で、皆さんにお勧めできる一品です。ちなみに、日本五大名飯とは、忠七めし(埼玉県小川町)、深川めし(東京都)、かやくめし(大阪府)、さよりめし(岐阜県)、うずめめし(島根県)だそうです。まず、「深川めし」ですがあさり、油揚げを具にしたしょうゆ味の炊き込みご飯で、漁師も好んで食べていたようです。また、「かやくめし」は大阪難波地方のご飯で、人参、ごぼう、こんにゃく、油揚げなどに醤油味をつけて炊いたご飯です。そして、「うずめめし」は島根県津和野地方で食べられたご飯で、人参、シイタケ、ごぼうをさいの目に切りに醤油で味付けして、それを丼に入れわさびを添え、その上から炊き出しご飯をのせるので具は見えず、さらに熱い炊き出し汁をかけて食べます。これは文豪の森鴎外が大好物だったそうです。最後に、「さよりめし」は岐阜県の山岳地方で食べられていたご飯で、「さより」とは「さんま」のことです。秋の収穫で取れた米と行商人が運んで来る海の幸との合体で、昔は貴重な秋刀魚(さんま)が手に入ると必ず食べたそうです。それにしても、日本の各地で工夫された和食は素晴らしいものが多いですね。埼玉県の「忠七めし」は美味しい誇れる日本食だと思います。

7月8日(火) 動物愛護の大切さ

 今日は埼玉県動物指導センター(熊谷市)、さいたま市動物愛護ふれあいセンター(さいたま市)を視察して参りました。それぞれの施設では、動物愛護の啓発活動、動物の正しい飼い方やしつけ方などを指導しています。普段からこども達の見学や動物とのふれあい体験なども多いようで、子どもの頃から犬や猫と接することによって「命の大切さ」や「動物との接し方」を学ぶことは非常に大切なことだと思います。また、犬が社会福祉施設や老人保健施設などを訪問して障がいを持った人たちやお年寄りの皆さんとふれあって、アニマルセラピーのボランテイア活動も行っています。それらの活動は多くのボランテイアの皆さんに支えられているそうです。職員の皆さんだけでは日常業務に追われ、それらの活動はなかなか出来ないと思います。それにしても動物と接していると心の安らぎが持てますよね。特に、私にように犬が好きな人は犬の方も直ぐにわかる様で直ぐに友達になってしまいます。しかし残念なことに人間の勝手な行動によって犬や猫が捨てられて致死処分される数は埼玉県だけで年間約9,000匹にも上るそうです。それでも犬の致死処分は、10年前に比べて3分の1になっているようです。一方で猫は減っていないとのことです。せっかく家族の一員となったペットを簡単に捨てないで欲しいですね。動物を飼う3原則は、「いじめない(虐待防止」、「長いお付き合い(終生飼養)」、「増やさない(繁殖制限)」だそうです。これから、人と動物が共存できる豊かな社会を目指していかなければなりませんね。今日も大変勉強になりました。

 


<2008年7月7日掲示>

7月6日(日) 教育改革セミナー

「日本の教育改革はどうなっているのか?」と題したセミナーが埼玉会館において「日本会議」主催で開催されました。「日本会議」は元最高裁判所長官の三好達氏が会長を務め、各界の著名人が代表委員を務めています。活動の方針は「美しい伝統の国柄を明日に引き継いでいこう」と言うもので、外交、教育や歴史など国の基本に関わる問題を取り上げて講演や意見交換を全国各地で行っている会です。今日は、日本会議埼玉の吉田滋相談役と山本理事長が我が国の教育の現況などの話しをした後、講師の村主真人氏(民間教育臨調研究員)から「新教育基本法」の説明や政府の教育再生会議の活動状況の説明が行われました。2年前の平成18年12月22日に施行された「新教育基本法」では、教育の目的で「国家や社会の構成員として必要な資質を備えた人格を養う」と明記され、今までのように個人さえ良ければ良い、と言うものから大きく変化前進しました。また、国や地方自治体の責任を明確にしたこと、そして学習指導要領に基づく教育をしなければならない、とも明記されたことは良かったと思います。これまでのように日教組が中心となって、先生が自分の考えだけで勝手に子供達に教育されてはたまりません。また、政府(国)の動きでは、前安倍首相が教育改革に力を入れていましたので「教育内容の改革」「教員の質の向上」そして「教育システムの改革」など教育の基本に関わる部分にメスを入れ、原理原則を重視している感じがしました。しかし、福田首相になってからは、それらの点が薄れ、現状の問題点に対する対策が強調されています。例えば、携帯電話の有害情報から子どもを守るための施策や子育て支援策などです。驚いたのは「留学生30万人計画」を国家戦略として取り込むことを強調しています。このような外国人の為に教育する事業に国家の大切な予算をつぎ込んで日本の教育の将来はどうなってしまうのでしょうか?外国人の教育のためでなく日本人の教育に税金を使うべきだと考えますが皆さん如何でしょうか?



<2008年7月5日掲示>

7月4日(金) 後期高齢者医療制度で激論

 今日は6月定例議会最終日でした。一番のテーマはやはり「後期高齢者医療制度の廃止を求める請願」の審議でした。福祉保健医療委員会の審議では自民党・公明党の反対で不採択(否決)となりました。その理由は、「後期高齢者医療制度は、高齢者も若者も皆で応分の負担をすることで医療保険制度を維持するために制度化されたものでその枠組みは守らなくてはならない。そして、不都合があれば制度の廃止ではなく、制度の改善をすべきである。」というものです。確かに、高齢者も若者も応分の負担をすることは必要なことだと思いますが、年金生活者で低所得者ほど保険料の負担が増えていることが問題なのです。この請願を採択して国に要望を出してほしい、との立場で我が会派の森岡洋一郎議員(春日部市選出)が賛成の弁をのべました。高齢者を何故75歳以上で区別するのか?また、保険料負担が上がっている市町村を具体的に示しながらの問題提起、更には負担が増えて生活に不安を抱えている高齢者の生の声を伝えた内容には説得力がありました。私もこの制度の考え方自体理解できません。というのも何故75歳以上を切り離して差別するのか?そして、お金がなければ病院に行けないような制度が良いのでしょうか?これも米国の制度に似ています。戦後の日本を支えこれまで苦労をしてきた高齢者の皆さんを切り捨てるような制度自体根本的に考え直さなくてはならないと思います。この制度に賛成している自民党や公明党の皆さんは地方議員として県民の高齢者の皆さんの怒りの声に対し素直に耳を傾けてほしいものです。残念ながら結果は自民党と公明党の反対多数で不採択となってしまいました。本当に残念です。今日で定例議会が終了しましたので、この制度に関しても地元の皆さんの声を聞きながら活動して参ります。


<2008年7月3日掲示>

7月3日(木) 「議会あり方研究会」

 この「議会あり方研究会」は、埼玉県議会の県政(政務)調査費の使途基準や公開方法などを中心に、議員や議会の活動のあるべき姿を研究して、その成果を議長に対し報告しようとする会です。この会は自民、民主・無所属の会、公明、刷新の会の4名以上の会派の代表者で構成されています。毎回の定例議会時に開催されますが、今回の研究会で県政調査費の公開に関する議論は、早くても9月定例議会後に持ち越されました。その際に、使途基準や公開の仕方などを県の条例に盛り込む議論がなされると思います。現在の条例には県政調査費の使途基準 や公開の仕方について明記されていませんので、明記されれば埼玉県議会としては大きな前進となります。しかし、公開については既に他の多くの議会で行っていますので急いで結論を出さなくてはならないと思います。ところで、民主党・無所属の会は独自の公開を7月中に実施すべく監査法人の指導を受けながら最終の準備をしています。県政調査費は皆様からいただいた貴重な税金ですので議員全員が早く公開すべきだと考えます。

7月2日(水) 「少子・高齢福祉社会対策特別委員会」

「少子・高齢福祉社会対策特別委員会」が開催され「子育て支援対策」について議論が行われました。執行部からは福祉部長を始め教育局、産業労働部、警察本部などの関係する職員の約30名が出席し、議会側は13名の委員(議員)が出席し、各委員から様々な意見が出て活発な議論が行われました。その中の少子化対策の中で話題になったのは、若者の働き方についてです。現在は結婚したくても出来ない若者が多く、その原因の一つが働いても働いても収入が上がらない、そして収入の安定さのない、いわゆる「ワーキングプア」が多いことです。やはり会社が正社員を減らし派遣社員を増やすことによって人件費をけずり収益を上げることに重点を置いているという会社の方針や社会構造が本当に良いのかどうか良く考えなければなりません。私は、これも小泉内閣(竹中大臣)の負の遺産の一つだと思っています。当時、小さな政府を目指そう!アメリカ型社会を目指そう!との号令で突き進んだ結果、日本の良き伝統、社会構造のあり方が大きく変わってしまったのではないでしょうか?多くの会社は、新入社員の時から教育研修を重ね地道に努力している社員にも光を当て、会社の為にと一生懸命働く人たちがこれまでの日本を支えていたのだと思います。しかし、現在は、社員研修の予算も削減し、かつ派遣社員を多く採用して利益追求型の考え方になっているのではないでしょうか?このままの状態が続けば、収入が安定しない若者が増えて、なかなか結婚が出来ないその結果、少子化が進んでいくという悪循環になってしまうと思います。やはり、少子化の問題は社会構造全体を変えなければならないと思います。そのためには、国・県・教育界そして産業界も含めて国を上げて取組まなければならない緊急課題の一つだと思います。


<2008年7月2日掲示>

7月1日(火) 武士の恥

以前、ある方から「武士の恥」と言われる三つの戒めがあると聞きました。それは、「聞き怯(お)じ」「身くずれ」「内笑い」の三つです。「聞き怯じ」とは、相手の肩書き、評判そして権威などを聞いただけで恐れをなして気後れし、いわゆる「おじ気づいて」しまうことです。「身くずれ」とは、武士としての誇りやプライドを忘れて、それに恥じる行動をしてしまうことです。そして「内笑い」とは人の腹で失笑されることです。昔武士にとって人前で笑われることは恥で死に値すると言われ、ましてや失笑されることはそれ以上の恥と言われたそうです。これは、私も子どもの時親から「人に笑われるようなことだけはするな」とよく言われ、それが今でも行動の指針になっています。この三つが武士の戒(いまし)めとされていたのですね。このことを聞いただけでも、昔の日本人の「美徳」というものが感じられます。それに比べて現在の日本はどうなってしまっているのでしょうか?拉致問題解決に向けた日本政府の姿勢や北朝鮮のテロ支援国家指定解除問題に関しての米国に対する姿勢、更には日本の大使館が壊され海底資源を奪われても怒らない政府の弱腰外交など。他国に媚(こび)へつらうような我が国の姿勢は「聞き怯じ」の外交といえないでしょうか?また、公務員(官僚)の汚職や税金の無駄使いなどの「身くづれ」は「内笑い」されてしかるべき状況ではないでしょうか?最近そのようなことを感じながら、元々日本人は素晴らしい国民なのでもう一度「日本人としての誇り」を取りもどして欲しいと思っています。


<2008年7月1日掲示>

6月30日(月) 政府に「意見書」を提出

今回、埼玉県議会として「米国の北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除並びに経済制裁の一部解除に反対する意見書」を政府宛提出する事になりました。ブッシュ大統領が自分の政権が終わりに近づき北朝鮮の核問題の成果を急ぐあまり、核計画の申告書を提出することでテロ支援国家の指定解除を実施する方針を示したことに反対するよう日本政府に要望するものです。この指定解除の決定は米国の歴史的な失敗に終わる恐れがあります。なぜなら、金正日総書記はブッシュ大統領が成果を急いでいることを見透かし揺さぶりをかけていて、北朝鮮の本音は核(特に核兵器)の開発を止める意志が無いからです。驚くことに今回の申請内容に核兵器に関する申告が含まれていないのです。現在、日本は北朝鮮のミサイルの射程に入っていて、北朝鮮が核兵器を持った場合日本は常に核兵器の脅威にさらされることになります。また、先般日本政府が日朝実務者協議で北朝鮮が拉致問題の再調査を表明したことに対し、制裁の一部を解除する方針を決めましたが、今回の意見書ではこれまで何度も日本を騙してきた北朝鮮に対し、再調査の内容や行動をよく見極めて欲しいとも要望しています。いずれにしても、福田首相以下政府関係者が拉致家族の皆さんのことを本当に考え、拉致問題の解決を最優先に考えるならば、安易に制裁を解除しないことこそ本来あるべき対応で、かつアメリカに対し指定解除を止めるよう強く求めるべきだと考えます。福田首相が首相就任に当たり、「拉致問題は私の手で解決します」と明言していながら未だに具体的な手立てが示されないのはどうしてなのでしょうか?これからも、県議会議員としても解決に向け努力して参ります。


<2008年6月30日掲示>

6月29日(日) 拉致問題集会

「拉致問題を考える川口市民の会」がJR川口駅前の市民ホール「フレンデア」で開催されました。アメリカが北朝鮮に対してテロ支援国家の指定を解除する、との発表があったばかりでしたので会場にはマスコミ各社も駆けつけ、定員約300名の会場は一杯で入りきれないほどの盛況ぶりでした。そんな中、来賓の国会議員(経済産業副大臣)の挨拶は「拉致問題の解決は、国際社会と協力してしていかなくてはならない。特に、米国の支援協力が不可欠です」というような趣旨の話しをしました。私はこれを聞いて、独自の外交が出来ない日本政府の姿勢、そしてまるで他人事のような挨拶に腹が立ってきました。政府関係者(副大臣)としてもっと責任ある話しが出来ないものか、と思いました。日本人が何人も拉致され我が国の主権が犯されていながら、経済制裁だけしかできずに救出できない国が果たしてまともな国家といえるのでしょうか?今の政府の姿勢を見ていると本当に国民の生命財産を守る意志があるのか?疑問を持たざるをえません。当然ですが拉致問題は、国家のトップである首相(内閣総理大臣)が先頭に立って解決の強い意志を示し、行動しなければいつまで経っても解決できないと思います。上田知事は「日本は日本の国益の為に独自の外交を行い一日も早く解決して欲しい。県も支援室を設け全力で支援しています。」と力強い挨拶をされました。また、内閣総理大臣補佐官で拉致問題担当の中山恭子衆議院議員は、救出の為に一生懸命努力している事を強調していましたが、その一方で、この問題に積極的でない福田首相の姿勢を直接批判できない苦しい胸の内を垣間見ました。その後、田口八重子さんのお兄さん(飯塚繁雄氏)や八重子さんの長男(耕一郎氏)の訴えを聞いた後、最後に会場の皆さん全員で「ふるさと」を合唱して一日でも早い救出を願いました。「うさぎ追いし 彼の山、小鮒釣りし 彼の川… …」と歌いながら私は涙が止まりませんでした。改めて私も「救う会埼玉」の役員の一人して一日も早い帰国を果たすために努力しようと決意しました。写真は上田知事、中山補佐官の挨拶です。

 


<2008年6月29日掲示>

6月28日(土) 生活保護費の不正受給

このところ、生活保護費の不正受給事件が相次ぎました。先日は滝川市(北海道)の約2億円の事件、そして今回の深谷市(埼玉県)の1,800万円の事件。金額が多額だったばかりでなく、2件ともに、高級乗用車に乗りブランド品を身につけ生活保護費で贅沢三昧な生活を送っていたそうです。そして、どちらも受給者が元暴力団組員で、役場職員が恫喝され怖くて不正を正すことができなかったそうです。最低限の生活保護費で子育てなどをしながら必死に生きている皆さんは、このような事件が起きてどのように思われているのでしょうか?この不正受給の問題は、私も昨年12月の県議会で取り上げ対策を取っていただけに、このような事件が起きて残念です(県が対策を取って不正が発覚したのかもしれません)。しかし、深谷市の事件は5年間も不正受給を繰り返していた極めて悪質な事件です。県内で不正受給者は昨年だけでも194名もいて、総額が約1億4,500万円にも上っています。真面目に働き正直に納めた税金が無駄に使われないようにしていかなくてはなりませんね。今後とも、県議会で生活保護費の問題に取り組んで参ります。


<2008年6月28日掲示>

6月27日(金) 白岡町商店会連合会の総会

白岡町商店会連合会は、現在本町通り・西口・東口商店会など10個の商店会が集まり316名の会員で構成されています。やはり、物価高などによる消費の低迷や後継者がいないことにより苦しい経営をされている方々が多いようです。しかし、白岡町商店会(商工会)は、特産物の販売に力を入れており今年中に駅前に「販売所」を設ける予定ですが、県の予算補助も決定しました。この販売所で「おばちゃんコロッケ」「しらおかし」「ブルーベリーのリキュール」などの白岡の特産品が沢山売れて、白岡町のPRになって知名度アップにも役立って欲しいと期待しています。ところで、商店街の皆さんは、街路灯が古くなり壊れてきているために改修の予算の獲得に苦慮しています。この点は防犯上の問題も大きいですから、県の防犯灯の予算(緊急重点事業の科目)を取って貰い補助してもらう予定です。更に、今年も11月に予定されている、メインイベントの「わんぱく笑店街」の県の補助についても現在鋭意努力しているところです。この事業は、毎年子どもだけでなく大人達も楽しみにしていますので成功に向けて全力で努力して参ります。



<2008年6月27日掲示>

6月26日(木) 居酒屋タクシー

最近「居酒屋タクシー」と言う奇妙な名称が新聞を賑わせていますね。中央官庁の職員がタクシーのドライバーからビールやつまみの提供を受けていることからこのような名称をつけられたようで、中にはお金をもらっている人もいるということであきれかえってしまいます。政府の発表では、現時点で1,402名が接待を受けていたとのことですが、これは氷山の一角かもしれません。先日は、一人の職員(課長補佐)がタクシー券を年間約500万円も使っている実態が明らかになったばかりです。私の知っている限り、中央官庁の人たちの多くは、有能でまじめに一生懸命働いています。一方で、たとえ一部であっても金品を受領している人たちがいるというのでは倫理意識を疑わざる得ませんよね。多くの真面目に働いている公務員の皆さんのためにも、襟(えり)を正し早く汚名を返上してほしいですね。ちなみに、タクシー券の予算(税金)は、各省庁の「庁費」の予算に含まれていて、その額が正確にはわからないようです。しかし、先般の新聞報道では国交省の地方整備局(職員数1.2万人)だけでも、年間4.5億円のタクシー券の予算を取っています。それも今問題になっている「道路特定財源」からの予算です。1省庁の1地方局でその予算額ですから全省庁合わせると莫大な予算額になるのではないでしょうか?税金の無駄づかいを無くさないといけませんね。


<2008年6月26日掲示>

6月25日(水) 産業界は「厚い雲」

埼玉県内の某研究所が県内主要産業(1,015社)の4〜6月期の景気動向調査を発表しました。前回1〜3月の調査に比較して更に悪くなり、全般の景気状況は「厚い雲に覆われた状況」と表現しています。微妙な表現ではありますが、景気が相当悪い状況なのかなとも想像出来ます。やはり原材料価格の上昇があらゆる業種の収益を圧迫しているようです。また研究所は「これからも下降状況が続くのではないか」とも言っており、先行きが全く不明のようです。また、別な機関が、県内中小製造業の夏のボーナスの平均支給予定額を調査した結果を発表しました。それによりますと、平均予定額(年齢38.4歳、勤続10.7年)は43万7,803円で昨年に比較して2万7,083円(5.8%)減少しているようです。そんな中、従業員が1〜9人の企業の内34.1%はボーナスを支給しないと答えており、小さい規模の企業の苦しい経営が反映されています。物価が上がり税金などの公共料金も上がって家計を圧迫している一方で給与は下がっている状況では益々生活は苦しくなる一方です。サラリーマンも経験した私は、働いても働いても豊かにならない、いわゆる「ワーキングプア」の人たちがこれ以上増えないように努力して参ります。

 


<2008年6月25日掲示>

6月24日(火) テロ支援国家の指定解除

米国政府は、北朝鮮が核の施設や核物質などの核開発計画を26日までに申告すれば、「北朝鮮をテロ支援国家の指定から解除する」と発表しました。この発表でやはり米国にとって「拉致問題」よりも「核の問題」の優先度が高いことがあらためて明らかになりました。一方、日本政府も先般の日朝協議で、北朝鮮が「拉致の再調査、そしてよど号事件の犯人引渡しの協力」を表明したことによって制裁を一部解除して「万景峰号」の入港を認める決定をしました。私はこの決定に対して、福田首相が拉致の問題でこれまで何度も北朝鮮に騙されていながら、今回北から具体的な協力方法が示されないのにも関わらずどうして急いで制裁を解除するのか理解できません。今回政府は、北朝鮮が協力を表明したことに対し「小さな一歩を踏み出した」とのコメントを発表していますが、このように制裁措置のカードに穴があき、なし崩しになってしまうのを恐れているのは私だけではないと思います。特に、拉致家族の皆さんや救出活動をしている皆さんは同じ思いをしながら心配されていることと思います。今回の福田首相の「対話路線重視型」の決断に対して、まずは北朝鮮の誠意ある具体的対応を期待したものですね。


<2008年6月24日掲示>

6月23日(月) またもや牛肉の偽装

朝刊を読んで、「またか!」と思いました。「飛騨牛の偽装表示問題」の見出しで、規定外の牛肉をブランド牛「飛騨牛」と表示していた、というものです。最近、食品の偽装問題や料亭での料理の使い回しなど、私たちにとって大切な食に対する信頼が揺らぐ事件が多く発生しています。このような事件が続きますと、いったい何を信じて食品を購入したらいいのかわかりません。私には、高級ブランド牛肉は縁がありませんが、高いお金を出して買った高級牛肉が別な肉と混ぜた偽物と分かった時のショックは大きいと思います。ところで、今回の事件は、社長自らが以前から従業員に対し不正を指示をしていたものとの疑惑で、経営倫理が問われるものですね。事業を通して社会に貢献するという企業の使命はどこに行ってしまったのでしょうか?もう一度、「自利利他の精神:お客様第一の精神」を思い起こして欲しいものです。


<2008年6月23日掲示>

6月22日(日) 実践倫理の会

さいたま市民会館(浦和)で「実践倫理:壮年の集い」が開催されました。この会は、毎年この時期に開催され今日も約500名の参加者が会場を埋め尽くしました。また、来賓には国会議員や市長も出席して終始代表者の体験発表の話しに耳を傾けていました。今、少年を含む凶悪犯罪が多発し、その原因の一つに家庭崩壊が上げられています。「家庭教育の大切さ」は今までも言われ、そして「家庭愛和」さらには「夫婦愛和」の大切さも同じく言われています。今日も中学校教師そしてサラリーマンが体験を通して、倫理の実践そして家庭の絆の大切さの話しをしてくださいました。やはり、自分の体験に基づく話しですので説得力がありました。ところで、話しを聞きながら、島津製作所の島津創業記念資料館に、「家庭を滅ぼす人」と銘打って15条の教訓が並べられていることを思い出しました。その中で感銘を受けた言葉は、「両親および兄姉を敬はず夫婦和合せぬ人」そして「夜更かし朝寝をし実力を養成しない人」の2つです。確かに、夫婦が仲良くして親を大事にしていれば、子供達も兄弟仲良く親も敬うようになると思います。また、朝早く起きて仕事をすると仕事がはかどりますし、健康にもプラスになりますね(朝を制する者は一日を制する)。今日は、倫理を実践することの大切さを学びました。


<2008年6月22日掲示>

6月21日(土) 不撓不屈(ふとうふくつ)の精神

この二日間新潮社の文庫本「不撓不屈:高杉良著(上下)」を読んで非常に感動しました。昭和38年に起きた税理士:飯塚毅(たけし)氏が国税庁から脱税指導の容疑をかけられて不当な税務調査をかけられ、その強大な国家権力に真正面から立ち向かい最後まであきらめずに戦い抜いて最後に勝利を勝ち取る、という実話です。この小説を通して、改めて「不撓不屈の精神」という言葉の意味を考えながら、その言葉にふさわしい人の生き方を学びました。小説の内容は省略しますが、自分が信じることそして行わなければならないことは、どのような困難が伴おうともあきらめないで断固として貫き通すことが大切です、ということですね。そのためには、普段から私利私欲ではなく、社会のためそして他人のために強い信念をもって行動することが重要なことだと思います。そして、困難な場面に出くわした時こそファイトが出てそれを乗りこえられた時に、人はもう一つ成長するものなのですね。また、この小説でもう一つの事を学びました。それは「自利利他の精神」です。即ち世のため人の為に徹することが、自分の喜びや幸せにつながること、ということです。なかなか、そのような心境になれないのではないかと思いますが少しでも近づけられるよう研鑽していこうと思っています。その他、会計事務所の全国ネットワークを築いた(株)TKC創設者の飯塚毅氏が私と同じ栃木県出身で雲巌寺(大田原)の植木老師の教え子であることも知ることができ素晴らしい本に出会うことが出来ました。


<2008年6月21日掲示>

6月20日(金) 政務調査費

今日の主要な朝刊に埼玉県議会の政務調査費(一人月に50万円が会派に支給)の記事が掲載されました。私の所属する民主党・無所属の会は、「使途基準」を何度も議論して、かつ監査法人の皆さんも含めて検討した結果、昨年度(平成19年度)の政務調査費は支給額の約30%に当たる約3,800万円を返納しました。ちなみに、自民党は返納額がゼロ(全額使いきり)です。「使途基準」も各政党(会派)ごとに違いますので当然返納額も変わってきます。わが会派は、飲食を伴う支出や慶弔費は政務調査費からの支出は禁止です。しかし、自民党は、情報収集の為に必要として認めています。また、自民党は「政務調査費が余るとは考えにくい」とコメントしています。確かに政務調査費は、調査活動の経費を補うためのものですから余らないように一生懸命活動するのが筋かも知れません。私の場合は、活動結果のレポートを作成して皆さんに配布していましたので「広報費」が経費の大きな部分を占めています。いずれにしても、皆様の税金を使わせていただいていますので、この議会中に領収書も添付して会派として公開致しますので、その結果がまた新聞で細かく報道されると思います。私は昨年の調査活動などで足りなかった部分を反省して、今年は更に頑張って活動していきますので引き続き応援をお願いいたします。


<2008年6月19日掲示の2>

6月19日(木) 亜細亜現代美術展

上野にある東京都美術館で開催されています「亜細亜現代美術展」を見学に行ってきました。今回は、白岡町美術家協会の菊地広祥先生の作品が展示されています。このような大きな美術展に出展できることは実にすばらしいことだと思います。菊地先生は、陶芸の部で独創的な作品を作成されていて、展示会ではいつも興味深く鑑賞させていただいております。今日も、工芸の部でアジア各国そして日本国内から選ばれた陶芸や木芸など40点の作品が展示されていましたが、菊地先生の作品は、「吹墨象嵌飛白紋広口扁壺」というタイトルで青色の素晴らしい光沢の出ている作品でした。上野の森は久しぶりに訪れましたが、さすが「芸術の森」らしく落ち着きを感じることの出来る静かな森でした。美術館の会場には、その他絵画、彫刻の作品も沢山展示されていてゆっくりと美術を楽しませてくれました。亜細亜現代美術展は、6月22日(日)13時30分まで開催されています。


  


<2008年6月19日掲示の1>

6月18日(水) 部落解放同盟総会

部落解放同盟白岡支部の総会に来賓として出席させていただきました。支部の様々な会には、町議会議員の文教厚生常任委員長の時から毎年出席させていただいております。今年は、県の人権教育の内容について話をさせていただきました。現在は、同和問題だけでなく女性、子ども、老人や障害者などに対する人権問題が大きな社会問題になっています。そして、同和問題も完全になくなったわけでは有りません。これからも、子ども達は学校教育においても正しい知識を習得して差別の無い社会を目指さなくてはならないと思います。また、県では、教職員に対する人権教育の指導方法の工夫・改善をするために指定校を設けて研究授業などを行っています。今年は、地元の「白岡高校」が指定校になりましたので後日研修をさせていただこうと思っています。学校教育も大切ですが、私達は地域社会においても、社会的な立場や性別、障害の有無、国籍の違いなどを理由にした差別が無いような社会にしていかなければならないですね。


<2008年6月17日掲示の2>

6月17日(火) 県議会始まる

今日から7月4日(金)までの間、県議会6月定例会が開催されます。皆様のお陰で当選させていただき1年が経過して今回は2回目の6月定例議会ですが、初心を忘れず頑張っていきます。執行部も4月の人事異動で多くの部長が代わりましたので、新任部長の挨拶は元気でやる気がみなぎっていました。また上田知事は挨拶で、去る14日(土)午前8時43分に発生した、岩手・宮城内陸地震において、県の緊急消防援助隊が午前11時10分には10名が出動し、航空隊も午後1時には出動し、その後後方支援隊も出動して現地において救助活動を行っている旨の報告をされました。上田知事と危機管理防災部の担当者の迅速な対応に敬意を表したいです。ところで、今回の定例会には、「後期高齢者医療制度の廃止を求める請願」が2つも出ています。請願の内容を読みますと、この制度に対しいかに高齢者の皆さんが怒っているかが理解できます。政府は、特に低所得者の皆さんの負担が増えていることに対し、しっかりとした対応をしなければならないと思っています。今議会でも真剣に議論して参ります。


<2008年6月17日掲示の1>

6月16日(月) 袴(はかま)の襞(ひだ)の意味は?

明日から県議会の6月定例会が始まります。今日は、議会の準備で書類や本棚の整理をしていたところ、着物姿の男性の写真が掲載されている雑誌が出てきました。「観相学」の藤木先生の本で以前大変お世話になった先生です。先生は、大正12年生まれですが、5年前にお会いしたときにはお元気でいらっしゃり、普段から着物を上手に着こなすおしゃれな男性でした。あるとき、先生が私に「袴には何本の襞があるかご存知ですか?」と質問をされました。私は知りませんでしたので、次のような教えをいただきました。《前には5本あり、それは「五常五倫の徳」を表し、後ろの一本の襞は、主君に仕え、決して二心(ふたごころ)が無いように一心に勤めに励む誓いの印です》、そして、《五常五倫の徳とは、「仁・義・礼・智・信」(五常)と「父子の親、君臣の義、夫婦の別・長幼の序、朋友の信」(五倫)》。昔の武士達は、袴を着けるたびに「五常五倫」を心がけ、背筋を伸ばして筋を通しながら生きていたのです。…先生は、今年で84歳です。お元気で着物を着ておられるだろうか?と思いながら、その本を大切に元の本棚に戻しました。


<2008年6月16日掲示>

6月15日(日) 市政報告会

岩手・宮城内陸地震の被害状況が明らかになるに従い地震の大きさが感じられます。被災者の皆さん、まさか自分が被害に会うとは考えてもいなかったと思いますが、今回は専門家の皆さんも地震予知の難しさを痛切に感じたようです。これから、現地は余震も怖いですが、雨による土砂崩の被害も予想されますので、被災者の皆さんには十分気をつけていただき早い復旧をお祈り申し上げます。さて、本日は、日頃から地方政治家としての姿勢に敬服をしている、春日部市議の渋田智秀氏の市政報告会に出席しました。渋田君とは約5年間の付き合いですが、彼の政治姿勢は常に謙虚で誠実、有権者と同じ目線で皆さんの声に耳を傾けるその姿勢は私と通ずるものがありと感じています。彼はまだ42歳の若い政治家ですが、私も見習うところが多く、地域の為に一緒に活動しています。今日も、会場には渋田君を応援する支持者の皆さん約100名が参加されて、渋田君の活動報告に熱心に耳を傾けていました。今日は、市政報告の中で春日部市の財政面の問題点と解決策などを勉強させていただきました。


<2008年6月15日掲示>

6月14日(土) 募集相談員研修

今日は、埼玉県自衛隊募集相談員研修会に参加しました。募集相談員は自衛隊への受験希望者やその家族の相談を受け説明することが役割で、防衛省から委嘱されています。白岡町には私を含めて2名の相談員が活動しています。今回は、埼玉県内募集相談員の研修の一環として体験航海を行いました。海上自衛隊の護衛艦「はたかぜ:4,600t」に乗艦して、約1時間30分、東京湾の航海を体験しました。今回の研修では、自衛隊がこれから「少子化」を迎えるに当たり、優秀な若者にどのようにして入隊してもらうか大変苦慮していることがわかりました。また、私は先般起きたイージス艦と漁船の衝突事故で問題になった「見張り役」が、実際どの場所でどのように見張りをするのか見て参りました。東京湾は、タンカー、貨物船、漁船そして定期フェリーなどまさに海の交通ラッシュで、「見張り役」は常に双眼鏡で監視しながら周囲の船の位置を艦橋に報告をし気を休める暇がない状態でした。これで、雨や雪の中そして夜間の真っ暗な海では、見張りの勤務は重要で大変だろう、という感想を持ちました。今日は、海上自衛隊のシーマンシップに接することができ、また船の「見張り役」の重要な勤務などの一端を体験する事ができて大変勉強になりました。


  


<2008年6月14日掲示>

6月13日(金) 電気のありがたさを再認識

今日は、東電労組春日部支部の第7回通常総会に出席し、来賓挨拶をさせて頂きました。いつでもスイッチを入れると電気がつき、エアコンが動いて快適な生活ができる、あるいはテレビが見れるという今の私達の当たり前のようになった生活。これは、東電の皆さんが現場で24時間態勢で電気を守ってくれているお陰です。今は、当然のように電気が通じていてその有り難味をなかなか感じることが出来ませんが、もし、地震等で電気がストップしてしまったら大変不便な生活をしなければなりません。そのような内容の挨拶をさせていただきました。そのほか、普段当たり前のように蛇口をひねると水が出て水が飲めるのも、水道を守っている人たちがいるお陰ですよね。今、私達が安全で安心して生活できるのは、様々な分野で日夜一生懸命働いている皆さんのお陰だと、改めて感謝しながら総会の会場を後にしました。今日も東電の皆さんに感謝しながら充実した一日でした。


<2008年6月12日掲示>

6月11日(水) 仕事の誇り

月刊誌「明日への選択」は過去の分を保管して時々読み返しています。今日も久しぶりに昨年の9月号の「人間学」のコーナーを読んでいましたが、「仕事の誇り」という見出しがありましたので興味深く読んでみました。内容は、戦後日本人が失なった美徳の一つに「誇り」があります。特に仕事に対する「誇り」が失われました。仕事には「4つの段階」があり、先ず、人間の欲望や才能からする仕事で、食うがため養うがため、そして好きなことをするための仕事が「事業」です。その事業にその人の人間としての内容がにじみ出てくるようになると「徳業」になります。次に、自分の職業を通して自分を鍛え上げる人で、それが人間の真理に結びつくようになるのが「道業」です。そして、仕事は「為事(しごと)」で、人間として為すべき事を「為事」と言います。自分個人だけでなく、自分以外の為に役立つことをするとき、人間は仕事にやりがいを感じて仕事に「誇り」をもつようになり、ここまでくると「天業」といいます、という内容が記載されていました。今まで、仕事を「事業」「徳業」「道業」「天業」に分けて考えたことがありませんでしたので、感銘を受けました。そして、今の私はどの段階かな…?と改めて深く考えさせられた内容でした。


<2008年6月11日掲示>

6月9日(月) 警察友の会

久喜警察署管内(久喜市、白岡町、鷲宮町、菖蒲町)「警察友の会」の総会に出席しました。この会は、久喜警察署の署員の皆さんを応援するもので、約260名の会員で構成されています。私達が安全で安心な生活が出来ているのも、警察官の皆さんが一生懸命勤務してくれているお陰です。現場で真面目に働いている警察官を応援することは良いことだと思います。最近は、凶器を使った犯罪が増えていますので、警察官の日常勤務も命がけです。ところで、昨日起きた秋葉原の通り魔事件では、7名の方がお亡くなりなりました。それにしても、何の罪のない人が突然見も知らぬ者に殺されてしまったら残された家族はたまりませんよね。今回、過去最悪の通り魔事件となった犯人は、派遣先の会社をクビになるかもしれない、と勝手に思い込んで、破れかぶれで人を殺したようです。全く理解できない行動で許せません。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされた10名の方々の早い回復をお祈りしたいと思います。

6月10日(火) 手づくり講演会は大成功

午前は、お母さん方の手づくり講演会「教育は甦る〜食生活で変わるこどもの心と体」に参加しました。講師の大塚先生は真田町教育長時代の、こども達の教育にかける情熱や食育の大切さ、また子供達や母親の変化をデータや新聞記事などを示しながら具体的にお話をされました。そして、会場いっぱいのお母さん方(約170名)はその内容に一つ一つ感動しながら熱心に聴いていました。今回、私は改めて「食育」の大切さや「心の教育」の大切さを学び、また、抵抗する人たちに対しては、決して怒りを表さないで「情熱」「粘り強さ」などで接すれば理解してくれることも学ぶことが出来ました。日本は少子化が進んでいますので、こども達を大切に育てる事が重要な課題です。そのためには、まずは家庭で「食育」を推進することが大切で、特に朝ごはんを食べることは大切です。今回の講演会は、内容も素晴らしく沢山の皆さんが熱心にお聴きになり大成功でした。今回の講演会を企画し、準備をされたお母さん方に感謝します。

午後は、南彩農業協同組合の通常総代会の来賓として出席し、県議会議員を代表して挨拶をさせていただきました。この組合は、久喜市、蓮田市、岩槻区、白岡町、宮代町、菖蒲町の農業従事者約25,000名の組合員で構成されていますが、参加されている皆さんはほとんどが高齢者で、農家の高齢化が急速に進んでいることが判りました。私は、我が国の「食料自給率」が39%しかないことの問題点を指摘し、このままでは日本の農業が駄目になってしまうことを訴えました。特に、農薬が多く含まれる中国産の野菜の問題、そして、これから起こってくる世界的な水不足、更には異常気象の問題その他を考えた場合、早急に日本の食料自給率を向上させることが大切です。農水省は平成27年までに食料自給率を45%まで上げていく目標を掲げています。しかし、米や野菜の価格が安い為に、農家の収入が少ないのも大きな問題の一つですので価格の見直しも重要な課題の一つです

  


<2008年6月9日掲示>

6月8日(日) 第一回「本多静六賞」表彰式

菖蒲町出身で、日比谷公園、偕楽園そして会津の鶴ヶ城公園など国内の有名な公園の設計をされた、日本の公園の父と言われる「本田静六博士」を記念しての第一回「本多静六賞」表彰式が菖蒲町役場で開催されました。式典には、上田埼玉県知事、深井県議会議長そして本多健一東京大学名誉教授(静六氏の孫)その他沢山の来賓の皆さんが出席されました。名誉ある第一回受賞者は、秩父市在住で林業経営者の山中敬久(たかひさ)さんで、林業を通じて広大な森林を守る経営者としてその取り組みが評価されました。また、山中氏から自分の経営する林業の様子の説明が行われ、本多静六博士のお孫さんの本多健一名誉教授からも激励の挨拶がありました。今、林業が衰退し荒れている森林が多くなってしまった中で、親の代から必死に秩父の森林を守っている山中夫妻の地道な活動に感動させられました。その後、記念植樹が行われ、三箇小学校「緑の少年団」の子供達と一緒にクヌギの苗木を植えましたが、子供達が大人になっても自分達が植えたクヌギを大切にしてくれるものと期待しています。尚、今回を記念して「本多静六博士の森」が菖蒲町で現在造成中の産業団地内に造られていますが、完成が楽しみです。写真は表彰式後の記念撮影(後列中央:上田知事、左:山中夫妻、右:中山町長、その右:本多健一名誉教授)と子供達との記念植樹の様子です。

  


<2008年6月8日掲示>

6月4日(水)〜6日(金) 文教常任委員会の視察

今回の視察は、広島県では「スポーツ王国ひろしまの取組み」「参加体験型の美術館の運営」「親の教育力向上の施策」を、岡山県では「県立操山中・高校の一貫教育の取組み」を勉強して参りました。その中で、県立操山中・高校の一貫教育は工夫された特色あるカリキュラム、特に「未来航路プロジェクト」は単に「学力向上」だけでなく「社会人になってからの役割」そして「人間力の育成」を目指すものです。そして、職場体験や国内研修そして卒業研究を通して、生徒達がその年齢に応じて自ら将来の目標を立てることが出来るようになっています。この3月に一貫教育の第一期生が卒業しましたが、各自がしっかりと将来の目標を立てて有名国公立大学へ多くの生徒が進学をし教育の成果が出ているようです。その他、体育活動も盛んで、卓球はインターハイに出場したそうで文武両道にも優れた成果を出しています。ところで、以前NHKのドラマ「あぐり」で取り上げられた「吉行あぐりさん」、そして、女性初の国会議員「近藤鶴代さん」は、この学校の前身である「岡山県高等女学校」の卒業生だそうです。写真は、広島市近代美術館と操山中・高等学校の様子です。

  

6月7日(土) 国道122号線バイパス開通

菖蒲町の中心部を通る、国道122号線は日光市(栃木県)を起点とし豊島区(東京都)に至る延長約174kmの幹線道路です。しかし、菖蒲町の市街地の中心部を、19,311台/日の車両が通過し、かつ大型車両の増加とともに慢性的な渋滞が発生して交通環境の悪化を招いていました。平成2年度からバイパスの建設を始めてようやく今日開通しました。今日の式典には、上田埼玉県知事を始め国会議員も出席されて地元の皆さんと開通を喜び合いました。これで、白岡町下大崎から騎西町内田ケ谷までのバイパス(約10km)が開通し菖蒲町市街地の交通状況が改善されて安全性が高まることを期待したいものです。特に、菖蒲町は鉄道が無い為に、自動車輸送に頼らざるを得ませんので道路の整備は重要な課題の一つです。これからも、菖蒲の中山町長さんと力を合わせて、地元の道路交通の安全確保の為に頑張って行きたいと思っております。写真は、式典の模様と式典終了後に上田知事、野中県議(騎西町)と。

   


<2008年6月4日掲示>

6月3日(金) 「四つのしてはいけない事」

いつも読んでいる月刊雑誌「明日への選択」に、「四つのしてはいけない事」と言う記事が載っていました。それは、1.激(げき)せず 2.躁(さわ)がず 3.競(きそ)わず 3.随(したが)わずの四つです。「激せず、躁がず」は取るに足らない小事に腹を立てないで、常に平常心を保ちなさい、と言うことです。しかし、道義的に許せない事に対しては憤(いきどお)りを持ちなさいとも言っています。また、「競わず」とは、くだらぬ者とつまらない競争をしてはいけません、ということです。しかし、切磋琢磨するために競うことは人間の成長になくてはならないことです、とも言っています。最後の「随わず」は、世間の名誉や欲の為に、権力者におもねり、媚(こ)びへつらって追随することがないように戒(いまし)めています。毎回そのコーナーを読んでいますが、実に感銘を受ける言葉が多くあります。特に、中国の名言には、人生の道標となるようなものが多くあり、歴史の重みを感じますね。ところで、明日から6日(金)まで、文教常任委員会の視察で、広島県と岡山県に行って参りますので、6日(金)までこの「活動報告」をお休みとさせていただきます。7日(土)からはまた掲載させいていただきますのでご覧いただきたいと思います。尚、視察は「親の学習の推進」、「参加型美術館」、「中高一貫教育」などについてですが、一生懸命勉強して参ります。


<2008年6月3日掲示>

6月1日(日) 竜宮城のような学校

今日は、白岡南中学校の運動会の開会式に出席した後に、知人の案内で宮代町の笠原小学校を見学して参りました。この学校は以前から一度訪問したいと思っていた学校で、本日は学校開放日でしたので保護者の皆さんと授業も見ることができました。校舎は、26年前(1982年)に建てられた特徴のある建物で、林の中にある「竜宮城」にような学校で小鳥のさえずりを聞きながら静かに落ち着いて勉強が出来る校舎だと思いました。柱には、動物、花やことわざが刻み込まれて、天井には星が描かれていて、手すりにはそろばんの玉があり子供達がその玉で遊んでいました。また、校庭には見事な藤だながあり子供達が裸足(はだし)で元気に遊んでいるいる姿は印象的でした。一方、空き教室を開放して一般の人たちがサークル活動をしたり囲碁や将棋をしているそうです。昔の遊びを教えている人たちの教室では、子供達が休み時間に大人と一緒になって遊んでいるそうです。この学校を設計したのは「象設計集団」だそうですが、実に素晴らしい建物で、建築家の「子どもたちに心すこやかに育って欲しい」という思いを感じ取ることが出来る建物でした。「建築家は心を扱う、建築士は技術を扱う、建築屋はお金を扱う」と言う話しを聞いたことがありますが、笠原小学校の校舎は、まさに、「建築家」の設計した素晴らしい校舎です、皆さん機会があったら一度訪問してみてください。

  

  

6月2日(月) 青色申告会の総会

白岡町青色申告会の総会に来賓として出席させていただきました。この会は、小島工務店の小島会長さんを先頭に町内の商工業の皆さん約280名の会員で構成されています。皆さんは、定期的に「税務」に関する事項を勉強されていますが、最近「電子申告」になってからはコンピュータになかなかなじめないようで苦労されているようです。一方会員の皆さんは、町の「商工祭り」、「農業祭り」そして「白岡夏祭り」などの行事にも積極的に参加して会を盛り上げています。今日の総会には春日部税務署の職員も参加して税法の改正された内容の説明もしてくれましたが、参加者はやはり高齢者が多く後継者が少なくなっている様子が伺えました。また、最近のガソリンの値上がりで全ての原材料の値段も上がって、このまま商売が出来るのかどうか?と不安の様子でした。このところの物価の値上がりによる、私達庶民の悲鳴が政府に届いているでしょうか?地元選出の国会議員は、もう少し地元の声を聞いて欲しいものです。


<2008年5月31日掲示の2>

5月31日(土)  脳の若さを保つ「かきくけこ」

時々事務所に来てくださる支持者の方が「脳の若さを保つ《かきくけこ》」を知ってますか?との質問。初めて聴く言葉なので、しばらく考えましたが思いつかないので「教えてください!」と教えを請いました。「か」は、感動の体験を積むこと。「き」は、何にも興味を持つこと。「く」は、工夫をする。または、あらゆる角度から物事が見られる柔軟性を持つこと。「け」は心身の健康、即ち、常に人生を前向きに捉えチャレンジできる心と体を持つこと。「こ」は、恋をすること。即ち、いくつになっても新しい出会いにときめきを忘れずにいること、だそうです。また、「若さを保つ、3かく運動」という言葉もあるそうです。それは、1.字をかく 2.恥をかく 3.汗をかく 特に、いい年になって恥ずかしいなどと思ったら脳が萎縮(いしゅく)するそうです。なるほど、なるほど… 今日は5月の最終日。また勉強させていただき感謝です。


<2008年5月31日掲示の1>

5月29日(木) 県の合併推進審議会で承認される

今日は、埼玉県市町村合併推進審議会が知事公舎会議室で開催され参加しました。会議は、『県が作成している合併構想の枠組みに「蓮田市、白岡町」の組み合わせを追加することについて』が議題となり、1)県の合併の枠組みの考え方、2)合併協議の経緯、3)今後の予定、4)県全体の合併の枠組み、5)合併の効果、などについて審議されました。各委員からは「前回、蓮田市、白岡町、菖蒲町(1市3町)の合併協議が破綻した要因、今回蓮田市、白岡町(1市1町)だけで合併協議を開始する要因、周辺の合併協議の様子」などの質問がありましたが、議題は「全員賛成」で承認されました。これで、「蓮田市と白岡町の法定合併協議会」が予定通り6月1日からスタートしますが、これから合併に向けた様々な議論が本格的に展開されます。このコーナーでも逐次内容を報告して参ります。

その会議の後、品川区民センター「きゅりあん」で開催された「日本国民フォーラムの発足記念総会」に出席しました。このフォーラムは、現在帝京大学教授(前衆議院議員)の米田建三氏が代表を務め、衆議院議員の平沼赳夫氏が最高顧問に就任し「混迷する我が国の政治状況を地方から見つめなおし、地方から変えてい行く」事を目的として、地方首長、議員そして民間有志などの皆さんで構成された会です。本日は、関東周辺や各地(北海道北見市、山形市など)から約50名の議員が駆けつけ、会場も入りきれず入場をお断りする状況で盛大に開催されました。また、「平沼赳夫氏が新党を結成するするのではないか」との噂もあり、マスコミ各社も取材に来ていました。平沼氏や米田氏は、「国家のあるべき姿」を語れる数少ない人物です。これから、私も一緒に勉強していきたいと思っております。

5月30日(金) 議会の合併推進協議会発会式

今日は、「蓮田市白岡町議会市町村合併推進連絡協議会」の発会式が白岡町役場で開催され出席させていただきました。この協議会は双方の合併を推進する議員(共産党を除く)、それぞれ17名が議会の立場から合併に向けて協議を進めていこうとするものです。会長には堀内蓮田市議長と高木白岡町議長が就任し(対等合併のためお二人が会長に)、これから合併に向けて様々な議論が交わされるわけですが、蓮田市白岡町双方の良い点を見て協議を行って欲しいものですね。尚、それとは別に双方の有識者など住民代表で構成される「蓮田市・白岡町合併協議会」の会長には、井立勝己(いちだかつみ)氏が就任することになりました。井立氏は上尾市在住で元埼玉県の出納長を務めた方ですが、会長職は対等合併を進める上で中立的な立場で、かつ行政にも精通している方が必要ですので適任かもしれませんね。いずれにしましても、今回は失敗のないように(平成17年に住民投票によって合併が破綻)慎重に進めて欲しいと思っていますので、私も側面から支援させていただきたいと考えています。写真は双方の議員の皆さん方が記念写真を撮っているところと私が来賓挨拶をしているところです。

  


<2008年5月29日掲示>

5月28日(水) 菖蒲町商工会は元気です

今日は、菖蒲町商工会の総代会に来賓として出席させていただきました。約30名の皆さんの出席でしたが中山町長さんや加藤議長そして堀部商工会会長さんと話していると、皆さん元気です。その訳は、6月8日には国道122号バイパスの開通、そして11月にはショッピングモール《モラージュ:双日(株)》がオープン予定でその経済効果を期待しているのです。菖蒲町は、今まで鉄道がなかった為に、利便性に欠けて人口も減少傾向にありました。しかし、4年後の圏央道の開通を目指し、現在町の北部地域は急ピッチで工事が進められていて町も大きく変わろうとしています。そして、皆さんがその経済効果に大きな期待を寄せています。日本の公園の父「本多静六博士」誕生の町、ラベンダーの町など、町おこしに一生懸命です。皆さん、6月8日から「ラベンダー祭り」が開催されますので是非とも菖蒲町を訪れてください。



<2008年5月28日掲示>

5月26日(月) 名君と名将

今読んでいる本「致知」に、「名君と名将」について書かれていました。「名将」は武将としてのセンスを基準に評価され代表的な名将としては上杉謙信や武田信玄などが上げられています。一方、「名君」は戦いが終わって一つの国家体制が出来上がった後、それを運営する政治的な技量で評価され、江戸時代前期の保科正之、後期の上杉鷹山が代表的な名君と言われています。私は「保科正之」の名前だけは知っていましたが、「名君」と呼ばれるほどの人物とは知りませんでした。また、「保科正之」の研究をしている学者も少ないようですが、NHKも大河ドラマを作成する準備をしているようで、これから脚光を浴びるようになるのではないかと思います。会津藩主として藩政をつかさどる一方、11歳で四代将軍になった徳川家綱の後見役として様々な偉業を成し遂げた保科正之。鷹山と同じ評価をされる人物に非常に興味を持ちました。これから詳しく勉強しようと思います。

5月27日(火) 安全運転管理者協会

杉戸地区安全運転管理者協会の総会に来賓として初めて出席させていただきました。この協会は杉戸警察署管内(杉戸町、宮代町)の自動車5台(11人以上乗る自動車は1台)以上所有している事業者で構成されています。「安全運転管理者制度」は法律で定められていて、事業所には必ず「安全運転管理者」を選任し「運行計画の作成」「点呼による運転者の健康チェック」「交替運転者の配置」など事故防止の為の努力をしなければならないようになっています。交通事故は幸せな家庭を一瞬のうちに崩壊させてしまいますので、協会の皆さんには交通事故ゼロを目指して努力して欲しいと思います。事故防止のポイントは、やはり「思いやり」と「ゆずりあい」ではないでしょうか?


<2008年5月25日掲示>

5月23日(金) 白岡町西口商店会の総会

白岡町西口商店街の総会に来賓として出席させて頂きました。商店街の皆さんは、現在80名(店)の会員で構成されています。「駅前での夏祭り」、「秋のわんぱく笑(しょう)店街」、「冬のクリスマスツリー」など、毎年町民の皆さんの為に一生懸命頑張っています。私も季節毎の催し物を毎年楽しませていただいています。ところで、今日は皆さんが最近の「消費の低迷」を非常に心配していました。さらに今年は原油高の影響で商品の仕入れ値も原材料の値段も上がってしまい、利益が無くなっているとなげいていました。あるパン屋さんは、材料の値段が3割から4割も上がってしまいパンの値段を上げざるを得ない状況で、値段を上げたらお客が減ってしまうかもしれないと悩んでいました。今日は皆さんが大変な思いをしながら商売をされていることを肌で感じることが出来ました。毎日商店会の皆さんが地域になくてはならない商店街を目指して頑張ってくださっていますので、まちづくりについての皆さんの声に耳を傾けながら一緒に頑張っていこうと思っています。

5月24日(土) 「家庭をよくする」講演会

午前中は白岡町美術家協会の総会に出席しました。協会は、1部:日本画・洋画、2部:彫刻・工芸、3部:書、4部:写真で構成され現在40名の会員の皆さんが活動されています。毎年9月に中央公民館において「美術家協会展」を開催して皆さんの力作が展示されます。私もこの展示会が楽しみで毎年鑑賞させていただいています。また、来月(6月)開催される「亜細亜現代美術展(東京都美術館)」においては菊池広祥先生が工芸の部で出展されるそうです。先生の作品は独創的で是非とも行って見たいと思っています。写真(左)は福原教育長の挨拶です。

午後は、大宮ソニックシテイで「家庭倫理の会大宮」主催の「家庭をよくする〜家族の絆を深めよう〜」の講演会に参加させていただきました。講師(徳江秀雄:家庭倫理の会)の話は、具体的な事例を取り上げながら家族(親子)の絆の大切さを訴える素晴らしい内容でしたのであっという間の1時間30分でした。特に印象に残ったのは、親として子どもに対し絶対に言ってはいけない言葉:「こんな風に育てた覚えはない」「誰に似たのかしら」「あんたなんか産まなきゃ良かった」だそうです。確かに、こんなことを言われたら子どもの心は傷つきますよね。また、家族の絆を強くする3つの方法は「会話を大切にする」、「食事を一緒にする」、「記念日を大切にする」だそうです。確かに、誕生日や結婚記念日を覚えてくれていると嬉しいですよね。その他にも感銘を受けた話が沢山あり、今日は勉強をさせていただき「家族の絆」の大切さをあらためて考えさせられた良い講演会でした。


  


<2008年5月23日掲示>

5月22日(木) 上田知事への要望

昨日の蓮田市・白岡町の合併協議会設置の調印に基づき、本日は県庁において上田知事に対し合併の支援を要望しました。1)県職員の派遣、2)協議会運営経費の助成、3)合併準備のための経費補助(交付金の交付)などを要望しました。それに対し上田知事からは、「自立型の自治体づくりへの努力をしたい」とのご回答をいただきました。当面は、29日に開催される県の合併推進審議会で蓮田・白岡での合併枠組みの審議を行い、承認された後は、6月1日から合併協議会がスタートされます。約1年半をかけて協議しながら新しいまちづくりの構想を決めていくわけです。これから、お互いが持っている良い点を併せて更に元気のあるまちづくりを目指して行きたいですね。私も、29日の県の審議会メンバーですのでバックアップしていきます。写真は、白岡町長・高木議長との事前打ち合わせと、上田知事に対し「要望書」を提出しているところです。白岡町は、これから秋の町長選挙そして合併協議の内容で話題は尽きません。

  


<2008年5月22日掲示>

5月21日(水) 合併協議会設置の調印式

今日は、蓮田市と白岡町の1市1町の合併協議会設置の調印式が行われました。報道関係者も(NHKまでも)多く参加し、今日の調印式の関心の高さを感じました。調印式の後に報道関係者から、「今後のスケジュールは?」「新庁舎の場所は?」「住民投票は実施するのか?」等の質問がありました。それに対し中野蓮田市長、濱田白岡町町長ともに一つ一つ丁寧に回答していました。今後は、6月1日に発足する法定合併協議会(有識者を含めた)の中で「新市の庁舎の位置」「新市の名称」「税金」「福祉」などなどを「対等合併」を前提に進めていくことになります。私は、県の「合併推進審議委員」としての立場で「協議会の設置」「協議会の協議結果」などのついて審議していきますので、側面から支援していくことになります。先ずは、明日(22日)上田埼玉県知事に対し調印が無事に終了したことを報告します。今回は、平成22年4月1日の「新市誕生」に向け、将来子供達が大人になった時にあの時「合併していて良かった」といえるような合併を目指して私も全力で頑張って参ります。写真は、中野蓮田市長と濱田白岡町長の調印式と調印式終了後の場面です。(左から堀内蓮田市議長、中野市長、濱田町長、私、高木白岡町議長)

 


<2008年5月19日掲示>

5月19日(月) 白岡町商工会総会

今日は、白岡町商工会の総会で19年度事業が報告されました。一番評価されたのは、やはり昨年11月に開催された「ウルトラC級おいしんぼ広場:わんぱく笑(しょう)店街」でした。遠くは山形県(いも煮)、静岡県(焼きそば)、そして栃木県(佐野ラーメン)その他からも名産品を持ち寄り、会を盛り上げてくださいました。今年も同じ時期に開催されますが、昨年同様県の支援がいただけるよう努力しています。その他、白岡町商工会は埼玉県が選ぶ「商店会の模範的取組み」の10市町村に選ばれています。「町」では白岡町、皆野町、鷲宮町の3か所だけが選ばれましたが、白岡町商工会の皆さんは、特産品の梨に付加価値をつけて「シャーベット」にしたり球磨焼酎につけて「リキュール」にしたりと一生懸命取組んでいます。どこの地域の商工会も低迷する中で、白岡町の皆さんは今一生懸命頑張っていますので側面から支援していきたいと思っています。地元経済発展の為に、皆さんもお買い物は出来るだけ地元でお願いいたします。



<2008年5月18日掲示>

5月18日(日) 演歌発表会

今日は、主催者の関口さんのご好意で「演歌連盟の発表会」に飛び入りで参加させて頂きました。皆さん大変お上手で、約130名の方々が日頃の練習成果を遺憾なく発表されていたように思います。参加者も観客も圧倒的に女性が多く、男性よりも元気な女性が多いのは会場の熱気をみるとわかるような気がします。また、75歳以上の方々も多く参加されていて、後期高齢者医療制度に頼らないでいつまでも元気で頑張ってもらいたいものです。私も、むかし岡晴夫が歌い大ヒットした「憧れのハワイ航路」(演歌?)を歌わせていただきました。皆さんから手拍子をいただき元気に歌うことが出来て、リフレッシュ出来ました。


<2008年5月17日掲示>

5月16日(金) 後期高齢者(長寿)医療制度に怒り

最近、支持者のところを廻っていると後期高齢者(名前がよくないとの理由で《長寿》と変えたそうです)医療制度に関しての怒りの声が実に多いのには驚かされます。今高齢者の皆さんの間で問題になっているこの制度に関する質問や怒りの声に答えて行こうと思います。今日は、「75歳以上になると人間ドックの補助がなくなるって本当?」との質問がありました。その通りで、この4月から約8割の市町村で「人間ドック」の補助が打ち切られました。南埼玉郡の白岡、宮代、菖蒲町もなくなりました。それは、75歳以上の皆さんは新制度(長寿医療制度)に加入するため、国民健康保険の時に受けられていた補助がなくなった為です。今まで半日ドックは約3〜5万の内1〜2万円の補助がありました。この補助が無くなれば、益々ドックに入れなくなり、病気の早期発見が出来なくなりかえって医療費が上がってしまうのではないでしょうか?それとも、75歳以上の方々は、もはや「人間ドック」で病気の早期発見をしなくても良い、と言うことでしょうか?皆さん怒るのも理解できますね。

5月17日(土) 一角(ひとかど)の人物

今日は上尾にて半年ぶりにある知人にお会いしました。その方の「強い信念と行動力」には相変らず敬服しました。約1時間半の面談時間は、主にその方の考える今の政治の問題点や政治家の国家観のなさなどのお話であっという間に終わってしまいました。実は、その方は、長年お世話になっている別な方から3年ほど前に引き合わせていただいたのですが、そのときに「一角の人物です」とご紹介を受けたのです。その時は、「一角の人物」の意味について正確には知りませんでしたが、3年お付き合いをさせていただき、色々とご指導をいただくなかで、「一角の人物」とはこのような方を言うのか?と実感するようになりました。そして最近ある本を読んでいて、偶然「一角の人物」についてのちゃんとした説明を見つけました。「丸くとも 一角あれや 人こころ あまり丸きは 転びやすきぞ : 人間、あまり《角》ばかりでは《角が立つ》だけだろうが、角が無く丸いばかりでは、やはり右にも左にも心なく転がりやすい。人間として心が丸いことは美徳に違いないが、安易に流されないような一角がある人物こそ望ましい。ここぞと言うときに、強い意志力とブレない精神力を発揮する人物を《一角の人物》という」とありました。やはり、丸いだけでは人間駄目なのですね。今日も、一つ勉強させていただきました。「一角の人物」を目指して頑張ります。


<2008年5月16日掲示>

5月15日(木) 食味分析計

春日部農林振興センターを訪問しました。先日農家の方から、「県産米の『彩のかがやき』が食味計で計り「83点」で大変美味しい米になりました」と伺いましたが「食味計」とはどのようなものかと思い、さっそく農林振興センターで現物を見せていただきました。約100万円する精密機器ですが、玄米のまま約200gを入れますと、1分で「水分、たんぱく質、アミロース、脂肪酸度、老化性、スコア」の6種類の結果が出てきます。 お米のデンプンはアミロースとアミロペクチンの2種類の成分から構成されていますが、アミロースの比率が低いほど炊飯した時に、ご飯の粘りがあるとされています(アミロースの含量が低いお米は「美味しい」と感じるようです)。また、ご飯のデンプンは炊き立ての温かいときは十分に糊化膨潤し、冷めてくるとデンプンが再配列して硬くなってしまいます。このような現象を「老化」と言うそうです。スコアは総合j評価で30点〜100点で表され、60−70点は普通で、80点以上は良い状態を表すそうです。「彩のかがやき」の83点は素晴らしく高い点です。こんなに早くお米の美味しさが判定できる機械があったのですね。県産米「彩のかがやき」の味がよくなったら、農家の皆さんのやる気を起こしてもらうためにも米の値段をもっと上げて欲しいですね。私はこれで、農家の皆さんから「食味計」の話しが出ても大丈夫です。


<2008年5月14日掲示>

5月13日(火) 神奈川県知事の県政報告会

今日は横浜で神奈川県知事(松沢成文氏:まつざわしげぶみ)の県政報告会が行われました。夕方の時間帯にも関わらず、会場には約500名の支持者やマスコミの方々が参加して終始熱心に松沢知事の報告に耳を傾けていました。松沢知事は、上田埼玉県知事と同じ、私の尊敬する政治家の一人です。松沢知事と上田知事は選挙で公約したマニフェストの内容の進捗状況を県民の皆さんに報告しています。選挙が終わってしまうと、公約(マニュフェスト)の途中報告をする首長はきわめてまれです。また、両知事は、それぞれ日本一の県にしようと先頭に立って努力していますので県政運営面などで多くの共通点があります。今日は、明治11年(1878年)に国際的に有名な「富士屋ホテル」を箱根で創業した「山口仙之助氏」の伝記を松沢知事が自ら書き、そして映画化を企画して、神奈川県の偉人を世に知らせる努力をされている話を聞いて感動しました。また、上田知事と同じように、「企業誘致」の努力を先頭に立って行い、トップセールスを実施している姿に改めて尊敬の念をいだきました。やはり、トップは「使命感、情熱、行動力」が必要ですね。松沢知事と5年ぶりにお会いして少しの時間ですが立ち話をさせていただきましたが、情熱あふれる話し振りで、今日はまた「勇気」をいただきました。


<2008年5月13日掲示>

5月12日(月) インターハイ、宮代町百間中学生のスローガンが選ばれる

約2ケ月後の7月28日(月)から高校総体(インターハイ)が開催されます。29競技種目のなかで宮代町はアーチェリー競技会場に選ばれています。今日は、宮代町の進修館で実行委員会の第2回総会が開かれましたが、大会のスローガンが県内応募数1,059作品の中から百間中学校の内山真さんの「限界を超え 飛び立つ君よ 永遠の風になれ」が選ばれました。その意味するところは「高校生の皆さんが日頃の練習できたえた力を全て出し切り、自分の限界を超え、埼玉の地で輝く未来に向かって羽ばたいて欲しい。そして、その一生懸命な姿や、達成された数々の記録や感動がさわやかな風となって、多くの人の心にいつまでも吹いていて欲しい」というものだそうです。力強くさわやかなスローガンですね。今回の大会を中学生も楽しみにしていることが感じ取れます。インターハイは高校生のスポーツの祭典で、憧れの大会です。大会の成功と宮代町の全国へのPRの為に私も頑張っていきます。


<2008年5月12日掲示>

5月10日(土) 塩沼亮潤氏の講演会

新宿で塩沼亮潤氏の講演会(致知出版社主催)が開催されました。開演1時間前というのに600名の会場は半分以上が埋まり、開演時間前には既に満席で皆さんの関心の高さに驚きでした。塩沼氏は、仙台市内の慈眼寺の住職で、吉野・金峯山寺(きんぶせんじ)で大峯千日回峰行(おおみねせんにちかいほうぎょう)を満行された人で、その寺のこれまで1,300年の歴史の中で2人目だそうです。その行は大変厳しいもので、テレビでも放映されました。修行は、奈良県吉野山の金峯山寺蔵王堂から大峯山と呼ばれる山上ケ岳までの往復48km、高低差1,300m以上の山道を16時間かけて1日で往復し、1,000日間合計で48,000kmを歩き続ける、というものです。そして、この行には一つの掟(おきて)があって、「いったん行に入ったなら、途中で止めることができない。たとえ、足の骨を折っても、不慮の事故にあっても決して止めることが出来ない、後戻りできない行であること。止める時は、自らの命を絶たなければならない」というものです。約1時間半の講演でしたが、話を聞いていて現代社会においてこれまで厳しい修行があるのだろうかと驚きました。印象的な話しは「私達は生かされています。現実は自分一存で変えることは出来ませんが、現実を受け入れ愚痴らず精一杯生きると、そこに道は開けてきます」という内容でした。即ち「苦しみから逃げてはいけない!」ということですね。今日の講演は、私のこれからの生き方の道標(みちしるべ)になる素晴らしい内容でした。

5月11日(日) 「後期高齢者医療制度」勉強会

久喜市で「後期高齢者医療制度」の勉強会が開催されました。今日は、社会保険労務士さんが「制度の問題点」や「具体的な計算例」などを丁寧に説明してくださいましたので、会場の皆さんは終始熱心に話しを聞いていました。いつもそうですが、政府が発行した制度の説明が書いてあるパンフレットは、一般の方々には理解出来ないものが多く、今回の「後期高齢者医療制度」のパンフレットも複雑すぎて良くわかりません。今日の勉強会で、政府が説明している「大部分の人は負担が軽減されている」ということは間違いで、夫婦二人の分が徴収されている方々は、年間で約2万円くらい負担が増えていることがわかりました。また、今年の徴収額は平成18年度の年金額を基礎に算定していますので、収入によってまた徴収額が変わってきます。しかし、今まで一生懸命働いてきて老後は年金を頼りに生活している方々から自動的に引き落としをする制度には疑問を感じます。ましてや、政府(社会保険庁)の年金の未払い問題が解決していないにもかかわらず、一方的に年金から取ること自体問題ですね。皆さんは、疑問があったら役場で詳細の説明を受けた方が良いですね。もちろん、私の事務所でも最小限の説明が出来るように資料はそろえてありますので、いつでもおいでいただきたいと思います。


<2008年5月10日掲示>

5月9日(金) お母さん方の手づくり講演会、教育委員会の後援が決定

6月10日(火)に開催されるお母さん方の手づくり講演会「大塚貢先生:食生活で変わる子どもの心と体」が白岡町教育委員会のご後援を頂きました。今日は、中心となって企画されたお母さん方が、白岡町教育委員会の福原教育長と岡安次長を訪問して、後援決定の御礼と協力依頼のお願いをしました。そして、お母さん方の今回の講演会に掛ける意欲に圧倒されつつ、福原教育長(岡安次長)からもアドバイスをいただき、私も講演会の成功に向けての決意を新たにしました。何しろ、お母さん方による「手づくり講演会」です。皆様のご支援・ご協力をお願いしたいものです。また、その後保健センターの渡辺センター長を訪問して協力依頼をしたところ、快諾をしていただきました。いずれにしましても、大変良い講演会になると思いますので、多くの皆様のご参加を期待しています。


<2008年5月9日掲示>

5月8日(木) 内省不疚(ないせいふきゅう)

平成13年に「合併しない町」を宣言して一躍有名になった福島県矢祭町。平成19年に6期24年務めた町長の根本良一氏が勇退されました。今日は雑誌「致知」の6月号に町長へのインタビュー記事が載っていたので興味深く読みました。当時根本町長が合併しないと宣言した時は毎日のようにマスコミを賑わせていましたが、最近は話題が少なくなっていましたので、現在はどうなっているのか気になっていました。今回のインタビューで、「自らの政治信念を貫く支えや道標はなんですか?」との問いに、「全ての判断基準は、矢祭のため、町民のため、です。」そして、「私心がなかったからこそ、信念を貫くことに何の憂いも無かった」、また、「論語にある『内(うち)に省(かえり)みて疚(やま)しからず、夫れ何をか憂(うれ)へ何をか懼(おそ)れん』という一節が、私の人生の道標です。」と答えていました。そこで早速論語を調べると「君子とは?」の問いに、「内省不疚、夫何憂何懼」とあり、その意味は「自分で反省してみて、良心にとがめる点が無ければ、一体何を心配し、何を恐れることがあろうか」即ち「心にやましさの無い人が君子なのだ」と答えています。町のトップは私利私欲のない人、ただひたすら「町の将来のため、そして町民のため」だけに一生を捧げられる人でなければならないと思いました。今日も本当に感激できる記事に出会えて勉強になりました


<2008年5月8日掲示>

5月7日(水) 産廃の山

住民の方からの苦情で、白岡町と菖蒲町の境界を流れる「星川」の近辺に産業廃棄物が捨てられているとの事。早速、環境部職員と一緒に現地調査を行いました。現地に行ってみますと、地図では平地だったはずの土地にゴミを捨てる準備のためなのか?穴が掘ってありました。また、ゴミの山が何年もたってしまい、草木が生えていて何が捨てられているのか判明できない状況です。環境部の職員が調べたところでは、表面的には産業廃棄物かどうか判明できない状態です。それにしても、他人の土地に無断でゴミを捨てること自体モラルが問われます。また、県内に同じような場所が他にも多くあるようです。この処理に税金が使われるようなことは本来おかしな事です。やはり、基本は犯罪として犯人を捜し、弁償をさせるべきだと思います。不法投棄がないように、住民の皆さんと力を合わせて住み良い環境づくりに努力していきます。写真は、不法投棄用の穴と草木が生えたゴミの山です。

 


<2008年5月7日掲示>

5月6日(火) 少子化進む

昨日は「こどもの日」でした。車を運転しながら、最近は「鯉のぼり」が少なくなった、と思っていました。昨日の新聞記事には「5歳未満の子どもの数が、前年に比べて13万人減少して1,725万人で、過去最少を更新」とありました。また、人口に占める子どもの割合は、都道府県別では最も低いのは東京都で11.7%、次いで秋田県が11.8%です。一方高い県は沖縄の18.1%、滋賀県が15.2%です。ちなみに埼玉県は13.8%(97.8万人)で高いほうから数えて23位だそうです。世界的に見ますと日本は、ドイツ・イタリアの14.1%を下回って人口3,000万人以上の国の中で最低です。今少子化対策は急務で、このままですと日本の将来は若い労働人口が減少し、社会全体の活力が無くなってしまい治安も悪くなる(警察官や消防隊員の減少で)恐れがあります。それにしても、小泉改革以降は格差が益々広がり、ニートやフリーターが増えて多くの若い人の収入が不安定な状態が続いています。このような状態が続けば結婚も出来ない、更には少子化も進む一方です。教育も含めて社会全体の構造を変えていかないと少子化の改善は出来ないのではないでしょうか?やはり「少子化」は深刻な問題です。


<2008年5月5日掲示>

5月3日(土) 上杉鷹山と山本五十六

4月7日の活動日記に「日本人の忘れ物」を掲載させていただきました。その中の、山本五十六(いそろく)海軍大将の「やってみせて、言って聞かせて、やらせて見て、ほめてやらねば、人は動かじ」という言葉は正にリーダーとしての的を得たものです。そして、今回、支持者の方からいただいた本の中で、上杉鷹山(ようざん)が「してみせて、言って聞かせて、させてみる」という言葉を残していますが、これを読んで山本五十六大将のこの言葉は、上杉鷹山を知ってのものだろうか?と疑問がわいてきました。そこで、インターネットで調べたところ、やはり山本五十六大将の上記の言葉は、上杉鷹山の影響を受けたと記されていました。戦後、ケネデイ米国大統領が上杉鷹山を知っていたのにも関わらず、取材をした日本人記者は誰も鷹山を知らなかった訳ですが、山本五十六は当時鷹山の伝記なりを勉強していたのでしょうか?今日は、この事などを調べながら、山本五十六大将の名言、「男の修行:苦しいこともあるだろう、言いたいこともあるだろう、不満なこともあるだろう、腹の立つこともあるだろう、泣きたいこともあるだろう、これらをじっとこらえてゆくのが、男の修行である」を思い出しました。若い時代に上司から良く言われた言葉ですが、今になると実に味わいのある言葉ですね。

5月4日(日) 秩父「羊山公園」の芝桜

昨年から、NHKの朝のニュースで放映される秩父の羊山公園の芝桜が実にきれいなので今年は是非とも行ってみたいと思っていました。今日は、久しぶりに家族サービスを兼ねて思い切って行って参りました。朝7時に出発しましたが、羊山公園が近づくと渋滞が始まり、駐車場探しで一苦労です。初めてでしたので地理感が無く、ましてや今日は公園への車両は進入禁止です。渋滞の中幸いにも、ふもとの駐車場で1台が空いてようやく駐車ができました。それから、人ごみの中を約20分間歩いて芝桜の公園に到着しました。別世界のような美しい芝桜のじゅうたんです。また後方にそびえる「武甲山」は、芝桜を一段と引き立たせています。ピンク、白、紫色など8種類の芝桜が約40万株も植えられているそうで、思わず「きれい!」と言ったまましばらく動くこともできずに花の美しさに見とれてしまいました。この羊山公園はもともとは桜の名所で、現在の芝桜は4年前に植えたそうです。今では芝桜の方が有名になっているようです。観光客が1年間で約100万人も訪れるそうで経済効果も大きいようです。南埼玉郡もこのような観光名所が1ケ所は欲しいな、と思いながら帰路につきました。一度は見たかった「羊山公園の芝桜」が見れて満足でした。


 


<2008年5月3日掲示>

5月2日(金) 「上杉鷹山」を読んで

先週、女性の支持者の方が事務所に来られて、「上杉鷹山」(上下巻:童門冬二著)を「活動の参考になりますので、是非とも読んで欲しい!」と置いていってくださいました。その方は、「感動したので2回読みました、今の国会議員にも読んで欲しい本です」ともおっしゃっていました。私は、約10年前のサラリーマン時代に文庫本で読んだことがあり「米沢藩の財政を立て直した藩主で、米沢興譲館高校の創設者。」「ケネデイー米国大統領が日本人記者に日本で尊敬する政治家は?との問いに、“上杉鷹山”と答えた時に日本人の記者が誰もその人物を知らなかったこと」くらいの記憶がありました。今回あらためて読ませていただき本当に感動しました。その一番は、心身障害者の妻を限りなくいたわり、その愛情・いたわりの心を藩の政治全般に浸透させたことです」更には、「政治の主体は民(たみ)である」即ち「主権在民」を唱えていたことです。武士中心の時代に藩主が、「政治は民が幸福にならなければ意味がない、自分達の利益の為に政治をしてはならない」と考えて藩を治めていた事に、改めて驚き感動しました。約10年前の私の仕事や経験が今と違っていましたので、当時の読む視点や学ぶものが違っていたことをあらためて考えさせられました。やはり、政治は国民の生活、特に弱者への思いやりがなければならない事を今回学びました。途中、鷹山のやさしい思いやりに涙しながら、更には信念を曲げない強い意志に感動しながら一気に読ませていただきました。今後の私の活動の糧(かて)とさせて頂きます。素晴らしい本をありがとうございました。


<2008年5月2日掲示>

5月1日(木) 「食育」 〜 お母さんパワー

事務所に若いお母さん方が訪ねてくださいました。「致知」という雑誌で「大塚貢さんと桜井よしこ」さんの対談を読んで感動し、大塚貢さんを白岡にお呼びして講演をお願いした皆さんです。今回、私のHPに「私もその対談を読んで感動し3年ぶりに大塚貢先生に電話をしたこと」を掲載(4月10日掲示分)したところ、それを読んで早速訪問してくださいました。大塚先生は、非行や犯罪が多発していた真田町(長野県)の教育長に就任後、「米食給食、校庭の花づくり、先生方の授業改善」に必死になって取組み、現在では非行や犯罪はゼロ、そして学力も全国平均よりも高い町に変えた先生です。私も3年前(平成17年7月)に真田町を訪問して大塚先生からお話を聞き、更には学校を見せていただき、感動して早速白岡町の各担当者に提案をしました。しかし、今日お母さんから見せられた白岡町の学校給食のメニューを見て驚きました。菓子パンそして肉があまりにも多く、子どもには美味しいでしょうが体には好ましくない内容で私の提案はゼロ回答であった、と自分で反省しました。今日のお母さん方の子どもの「食育」の重要性に関する知識と情熱には正直いって圧倒されました。その他、町の行政に関する疑問点や問題点などを熱心に話し合い、あっという間の2時間半でした。今日は、お母さん達から勇気とパワーをいただき、5月初日にふさわしいすがすがしい一日でした。尚、講演は6月10日(火)10時から「はぴす白岡」において「教育は甦る〜食生活で変わる子供の心と体〜」と題して開催されるそうです。皆さん、沢山ご参加ください。


<2008年5月1日掲示>

4月30日(水) 合併に関する住民意向調査結果を上田知事への報告

蓮田市と白岡町の住民意向調査の結果が4月23日(水)に出て、双方とも「賛成」が60%を越えました。その結果をもって中野蓮田市長、濱田白岡町長、石井県議と私の4名で上田埼玉県知事に対して住民意識調査の報告に行って参りました。上田知事からは、「合併後は、1+1イコール2.5や3になるような良い街づくりをして欲しい」との激励がありました。各首長さんからは、知事に対してこれからの県の支援をお願いし、知事にも快諾していただきました。これから、平成22年3月末の合併新法の期限内に合併できるよう協議が開始されます。具体的には、新市の名称、新市の庁舎の位置、税金などなど、沢山の取り決めがありますが、その結果は住民の皆様に公開されます。


 


<2008年4月30日掲示>

4月29日(火) ガソリンの価格が再度高くなる

明日(30日)、衆議院本会議でガソリン税の暫定税率を復活させる税制関連法案が与党による3分の2以上の多数で再可決される予定だそうです。そして、5月1日から再びガソリンの価格が暫定税率分(1Lあたり25.1円)上乗せになり約160円に引き上げられます。1ケ月前に引き下げられて再度引き上げられる、という状況で皆さん困惑しているのではないでしょうか?ある民間の研究所の試算では、今回の暫定税率の復活で1世帯あたり全国平均で月1,838円の負担増になるそうです。特に、東北や北陸などの車の利用が多い地域では、月2、537円の負担増で家計は益々苦しくなってきます。4月からの食料品などの値上げに引き続く今回の値上げ、一体政治の基本は何処にあるのでしょうか?税金の無駄使いが沢山出ている中で、国民の生活が苦しくなる状況を政府はどのように考えているのでしょうか?常に目線を国民に合わせて政治を行って欲しいものです。


<2008年4月28日掲示>

4月27日(日) 建設埼玉定期大会

白岡町のコミセンにおいて、建設埼玉南彩地区本部第39回定期大会が開催されました。南彩地区本部の事務所は白岡町にありますが、蓮田市、白岡町、菖蒲町(1市3町)の建築業を営む人たちで構成される団体で現在654名が加盟しています。大会では執行部から「社会保障対策」「労働対策」や「賃金対策」などのついての取り組みや要望などが発表されました。やはり、昨年の「建築基準法の改正」や「原油の高騰」により業界全体の業績が低迷していて収入も大幅に減少している状況が説明されました。姉歯元建築士などの構造計算書偽装問題がきっかけに昨年建築基準法が改正されたわけですが、改正後は建築確認の申請がなかなか下りない」状況が多く、今までのように仕事がスムーズに進まないばかりか、工期が延びてコスト高になってしまい収益にも大きく影響しているようです。また、原油高は材料などの高騰を招きこちらもコスト高となっているようで話を聞いているだけで、働く人たちの苦しい現状が響いてきました。大会に出席させていただき、国会議員の皆さんにもこのような現場の生の声を聞いて政治を行って欲しいと思いました。


<2008年4月27日掲示>

4月26日(土) ふるさとの森コンサート

白岡町彦兵衛にある「ふるさとの森」でコンサートが行われました。毎年、この時期の行われるコンサートに沢山の皆さんが集まって、素晴らしいパンフルートの演奏を聴いたり、皆さんと一緒に叙情歌を歌って楽しんでいます。また、森の澄んだ空気の中で食べる「たけのこご飯」は格別に美味しいですね。白岡町では唯一の森らしい森で、小鳥がさえずり虫達も沢山いて、さわやかな空気を吸っていると子どもの頃森で遊んだことなどを思い出して気分転換になります。今日も子供達だけでなく大人達も一緒に楽しめるこのような自然環境を大切に守っていくことが重要だと改めて感じました。今年も、コンサートは大成功で、主催者の長谷川さんやボランテイアの皆さんに感謝します。写真は主催者の長谷川さんが自ら作詞をした「ふるさとの森」を熱唱しているところです。

 


<2008年4月26日掲示>

4月24日(木)午前 ホンダ寄居工場建設現場視察

既に新聞でも報道されていますが、寄居町(小川町の北)に建設中のホンダ工場建設現場を視察しました。ホンダは当初アメリカに工場を建設予定でしたが寄居町に変更しました。これは上田知事のトップセールスのお陰だといわれていますが、世界のホンダが30年ぶりに国内に工場を建設するという事で町は大変活気づいていました。投資額が約700億円、雇用人員が約2,200名と地元の皆さんにとっても嬉しい話で、町も大幅な税収アップを期待しているようです。また、現在周辺には5社の関連会社の工場が建設を予定しているようです。圏央道ができる南埼玉(白岡、宮代、菖蒲)にも、税収アップと雇用創出の為に優良企業が進出できるよう努力しなければならない、と思いました。写真は工場のイメージ図と建設現場です。

 


4月24日(木)午後 資源循環工場視察

午後は、埼玉県が事業主の寄居町にある「彩の国資源循環工場」を視察しました。ここでは、ゴミの最終処分場としての埋立地や産業廃棄物をリサイクルするための工場が9社稼動しています。その中でも、印象的だったのはオリックス資源循環(株)(オリックスの子会社)は、これまでリサイクルできなかった「廃プラスチック」「粉物」「廃油、廃酸」「汚泥」などを特殊な方式によって完全に再資源化するということでした。更には、焼却灰や飛灰が一切発生しない、そして排ガスも洗浄されて燃料用ガスに活用する最新のシステムには驚かされました。今まで、金融の「オリックス」とばかり思っていましたが、しっかりと社会貢献をしている企業精神に感心しました。また、埋立が終わった場所は運動公園にして地元に開放したり、体育館は無料で平日も夜10時まで開放しているとの説明を聞いて、地元との連携も大切であることを感じた有意義な視察でした。写真右は3号埋立地です。

  


<2008年4月24日掲示>

4月23日(水) 「七侍会」初の研修

さいたま市北区にある陸上自衛隊化学学校を初めて研修をしました。県は「埼玉県国民保護計画」(*)を作成して約2年が経過し、逐次訓練を積み重ねながら計画の実効性を検証しています。そこで、今日は、埼玉県議会超党派で構成する「七侍会」のメンバー6名(1名欠席)で研修を行いました。午前中は、陸上自衛隊化学学校の任務や編成について説明を伺い、更には装備品の見学も行いました。午後には最新鋭へり輸送機の「CH-47」に搭乗させていただき三郷市や川口市を上空から視察してきました。陸上自衛隊の化学科部隊はサリン事件における救助活動が評価されて以来注目を浴びるようになりました。そして、装備自体も人命救助の為の最新鋭のものが数多く装備されていることに驚きました。また、ヘリコプターの輸送能力を実際に見たり、上空から緊急のヘリポート位置の確認をすることが出来ました。今日の研修で、国民保護計画は、自治体と自衛隊が普段から訓練を一緒に行うことにより、お互いの出来ること、そして出来ないことを明確にする必要があることを改めて感じました。写真は、ヘリに乗る前の「七侍会」6名の仲間と、へり上空から見た三郷市のジャンクション付近の様子です。

* 正確には「国民保護に関する埼玉県計画」:平成18年1月に作成。この目的は、武力攻撃や大規模テロにおいて、住民の避難や救援などの的確・迅速な実施を図り、住民の「生命」、「身体」および「財産」を保護することを目的としています。これに基づき年に1回訓練をすることになっています。


 


<2008年4月23日掲示>

4月22日(火) 電力総連躍進パーテイ

さいたま市で開催された「埼玉県電力総連躍進パーテイ」に出席しました。初めて出席しましたが国会議員を始め埼玉県の産業労働部長(浅賀康夫氏)や連合埼玉の代表者など約200名が参加しての盛大なパーテイでした。連合埼玉の片山修三会長の挨拶では、「格差社会が益々広がり勤労者の皆さんが一生懸命働いても生活が豊かにならない現状は政治にあります!」と言っていました。今、「ワーキングプア(働く貧困者層)」という言葉がありますが、フリーターや母子家庭のパートの皆さんなどは正規社員並みにフルタイムで働いても、ぎりぎりの生活を維持するのが困難、もしくは生活保護の水準以下の収入しか得られない人たちが現在約650万世帯いると言われています。その割合は全労働者世帯数の約18.7%を占め年々増加しています。これから若者が将来に希望を持って、一生懸命働いた人たちが本当に報われる社会を創って行くにはやはり国民の生活を第一に考える政治をしなくてはならないと思います。写真は東京電力組合会長の永井啓介氏の挨拶の様子です。


<2008年4月22日掲示>

4月21日(月) 文教常任委員会、初顔合わせ

本日は、文教常任委員会の初顔合わせでした。まず委員長の清水勇人氏(自民党)、副委員長の小林哲也氏(自民党)の就任の挨拶、続いて高橋史朗教育委員長の挨拶、そして島村和男教育長の幹部職員紹介が行われました。その後、島村教育長から本年度の重点事業についての説明が行われました。今年は、埼玉県の教育の柱となる「埼玉県教育振興基本計画」が作成されます。これについては、埼玉県の教育の基本に関わる事項で高橋教育委員長が先頭に立って作成していますが、議会でもしっかりと議論をさせて頂きたいと思っています。また、7月28日からはインターハイが開催されますが、宮代町がアーチェリーの会場となります。地元での開催ですので成功に向けて一生懸命努力し