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<2009年7月4日掲示 

7月3日(木) 東京都議会議員選挙始まる

今日から、都議会議員選挙が始まりました。

2年前に私の県議選でお世話になった知人の応援に練馬区中村橋駅まで行き、午後4時からの出陣式に出席しました。 今回定数が125名のところ自民党が58名、民主党が58名その他合計で221名も立候補していますので各地区共かなりの激戦です。 知人は北海道出身で埼玉県内で秘書をしていましたが、今回東京からの出馬で知名度ゼロからのスタートでした。毎日駅立ち(始発から終電まで)、自転車での街頭活動そして街頭演説と知名度アップに必死でした。今日久しぶりに会いましたが、約10kgも痩せてスマートになっていましたが、やはり日焼けで顔も腕も真っ黒でした。 そして新人候補者らしく元気いっぱいに挨拶をしていました。自分の政策をしっかり訴えて有権者の皆さんに判断してもらうためにがんばっていました。一番大切なことは自分の言葉に酔わないで目線を有権者の高さにしてわかりやすく訴えることですね。

12日(日)は開票日、知人には必ず当選して都議会で頑張って欲しいものです。


<2009年7月3日掲示 

72日(木) 上田知事の発言に激励のメール

昨日の県議会で、民主党・無所属の会 吉田芳朝議員の「学校での式典で国歌を歌わない、或いは国旗掲揚に起立しない教師がいる、校名を公表すべきと考えるが知事の考えは?」という趣旨の質問に対し、「校名公表は教育委員会が決めること。教師は式典のルールに従って模範を示さなければならない。もし国旗が嫌いとか国歌が嫌いで生徒に模範が示すことが出来なければ教師を辞めるしかない」と答弁しました。議場は、賛同と抗議の両方のヤジで一時騒然となりました。議会の後に共産党は知事に対し「発言を撤回せよ」との抗議談話を発表しました。しかし、今日になってお昼の時点でこの問題に関する知事へのメールが342通届き、そのうち324通(94,7%)が上田知事の発言を支持するものだったそうです。 

この点、私も公立校の教師は公務員であり生徒に範を示すべき立場にありますので、その教師は国旗や国歌に対し個人の思い(心情)はたとえどうであれ、式典などの公の場では、そのルールに従い生徒に模範を示すべきだと思います。もし、卒業式などで国歌斉唱
の時に教師が起立しないで歌わなかったら生徒はどのように感じるでしょうか?「先生がルールを守らないのであれば私たちも守らない」ということになってしまうのではないでしょうか?

 
平成11年に「国旗国歌法」が制定され、文科省から公立学校での国旗掲揚と国歌斉唱が義務付けられました。やはり教師は法律を守り生徒に模範を示すべきだと思います。ちなみに、南埼玉郡(宮代、白岡、菖蒲)の公立小中学校はすべて卒業式や入学式で国旗が掲揚され国歌が斉唱されています。


<2009年7月2日掲示 

7月1日(水) 学力テストの結果公開について

早いもので今日から7月です。政務調査費公開準備、そして委員会審査準備などで一日一日があっという間に過ぎています。

今日の一般質問では、我が会派の吉田芳朝議員が「学力テスト結果の公開」についての質問を行い、「公開すべき」との立場をはっきりと示しました。 上田知事は「市町村毎に公開すべきで結果を知らなければ評価も出来ないし対策も打てない。特に、議員が自分の自治体の学校のレベルも知らなければ話にならない。そして、現状を知らなければ議会で改善の提案も出来ない、公開すべきである」との答弁でした。一方教育委員長の一回目の答弁は「文科省の実施要領に基づき非公開とします」との答弁でした。これに対し吉田議員は「知事は公開すべきとの答弁であるので、教育委員長も公開するよう努力すべき」との再質問を行いました。 それに対してようやく「来年度から公開できるよう努力する」旨の答弁に変わりました。

ちなみに、正確な名称は「全国学力・学習調査」で、小学校6年生と中学校3年生を対象に行われました。都道府県成績は、小中学校ともに1位は秋田県、47位は沖縄県で埼玉県は16位でした。 この公開に関する賛否は色々ありますが、私は市町村ごとに公開すべきだと思いますし、その結果良い意味での競争心が出れば良いと思っています。


<2009年7月1日掲示 

6月30日(火) 県警察本部庁舎の機能について

今日の一般質問は、春日部市選出の「渋田智秀議員」で、初めての質問でしたが自民党からのヤジにもひるまず実に堂々としていて立派でした。

質問の一つは「埼玉県警本部の庁舎の機能について」でした。現状は、県警本部が合同庁舎の中にあり教育局やその他の部署も混在していて警備上の問題があります。また、誰でも自由に出入りの出来る庁舎では重要書類の保管(保全)上の問題もあります。これまで、県議会で県警本部庁舎に関する質問は無かったそうです。渋田さんは良い点に問題意識を持ち、的確な質問だったと思います。現状では、予算上の関係からまずは建て替えよりも耐震補強の工事を優先して行うそうです。 いずれにしても近いうちに独立した県警本部庁舎の新築に関して、改めて考えなければならない課題だと思います。また、県庁庁舎についても建て替えの課題が延び延びになっていますので財政状況を見ながら検討しなければならない重要な課題の一つです。


<2009年6月30日掲示 

6月29日(月) 政務調査費公開の受け付け開始

今日から、申し込み開始です。朝から、マスコミ関係者からの申し込み、そして一般の方からの申し込みがあり所要の手続きが終わって明日から閲覧日を決定して返事をします。たくさんの皆さんにご覧いただき、税金(政務調査費)がどのような活動に使われているのか、この機会に知っていただきたいと思います。 公開は予定通り、13日(月)から行います。

ところで、今日の県議会での一般質問は同僚の丸山真司議員でした。丸山議員はサラリーマンをしながら上里町議会議員を6期務め議長まで経験しています。 質問で印象に残ったのは「地球温暖化対策について」の中で「ライフスタイルの見直し」そして「街路灯のLED化」の提案で、内容に説得力があり良かったと思います。 現在、ライフスタイルが夜型になってコンビニ、スーパー、居酒屋などの深夜または24時間営業の店が多くなり、CO2の排出量が増加し地球温暖化現象の原因の一つと言われています。時々、深夜に小さな子供を連れてファミリーレストランで食事をしている家族を見ますが、これでは子どもが朝起きられずに朝ごはんも食べられないだろう、と思うことがあります。子供の健全成長面ばかりでなく、大人の健康面からもライフスタイルを昼型に戻すことは一石二鳥の効果があるのではないでしょうか。 また、街路灯を現在の白熱灯からLEDに変えるだけで、CO2が約70%も削減できるだけでなく、寿命は3倍に伸びるそうです。値段が高いのがネックになっていますが、費用対効果面で考えればLEDに変えていった方が良いと思います。

提案型の質問は前向きで良いですね。


<2009年6月28日掲示 

6月28日(日) テレビ取材現場に遭遇  

知人が久喜市に「中古自転車店」をオープンするとの話を聞いてお祝いに行きました。

中古自転車と言ってもほぼ新品同様で、値段が安いのには驚きました。最低は3,000円、最高でも15,000円で市価の約1/3の値段で販売されていました。 今日は、偶然テレビ取材があるということなので、せっかくの機会ですからしばらく待っているとテレビカメラを持った一団がやってきました。 TBSの激安のお店を紹介する番組だそうですが、女性のメインキャスターがあまりの安さに驚きながら、店長に「どうしてこのように安く販売できるのか?」と聞いたり、お客さんには品質や値段の感想を聞いたりしていました。また、実際に珍しい自転車に乗ってみたりして結構楽しみながら取材していました。 このお店は放置自転車などを回収して(もちろん合法的にです)新品同様に組み立てなおして販売しています。そして、古くい自転車は、ベトナムや東南アジアに販売をしているそうです。 どの自転車も品物が良いので、中古自転車もこれからは沢山売れると思います。そして自転車もこのように再生できるものはどんどん活用すべきですね。


<2009年6月27日掲示 

6月25日(木) 元気の出る電話  

今日は朝から「政務調査公開の会議」、朝霞自衛隊での「さいたま地区募集相談人会議」、その後「東電労組春日部支部定期総会」と会議の連続でした。

移動範囲が広いので時間を節約するために一日中自家用車で移動し、久しぶりに長時間ドライブ(?)を楽しみました。今回初めて朝霞から春日部まで外環自動車道と4号線を利用して移動しましたが、約1時間で着いてしまいました。このコースは電車の移動より半分の時間で到着できますので大変便利になりました。

そして夕方、突然菖蒲町の議員さんから携帯に電話がかかってきました。今年1月に要望した元荒川と赤堀川の合流地点の堤防工事が早速終わったという報告と、先月一緒に杉戸の県土整備事務所に要望した町内の県道の歩道の整備がもうすぐ工事着手しそうです、との報告でした県の対応があまりにも速かったので本人が驚いたようでした。本人いわく「一生懸命動けば皆さんやってくれるのですね」と興奮気味でした。 この議員さんはいつも菖蒲町を自転車で見て回り、問題点を議会で取り上げ改善していく現場主義の人で、その行動力にはいつも感心しています。先日も問題の県道の歩道を見てほしい、との要望があり自転車で一緒に見て回りました。そして、県の担当者への説明も自ら行いますが具体的で説得力がありますので担当者もすぐに現場を確認して予算処置をしてくれたようです。このように改善提案(要望)がすぐに実行されますと一緒に活動した私自身も嬉しいですね。

元気の出る嬉しい電話でした。私の方こそ感謝、感謝です。

*写真は、元荒川と赤堀川の合流地点の工事が完了した現場です。

6月26日(金) 一般質問始まる

今日は、一般質問の初日です。

先ずは、9時30分に「議会運営委員会」が開催されて、追加議案の説明と質問者の順番確認が行われ10時から本会議の開始となりました。 私たちの会派からは、「新井 格(いたる)」議員がトップバッターで質問を行いました。その中に、「限界団地への対応」という質問がありました。約30年前に建てられた大型団地の住民の皆さんの高齢化が進み、「独居老人」「高齢者の夫婦暮らし」などが多くなっていて、現在でも「孤独死」が問題になっています。 このような事を無くすためにも普段から住民の状況を把握すること、そしてコミュニティづくりが大切です。そこで県や市町も一緒になって対応を考えていかなければなりません。今回その問題点を取り上げた新井議員の視点は良かった思います。確かに高度成長期に建てられた大型団地が県内にも沢山あり、かなり高齢化が進んでいますのでご近所が助け合うことの大切さは、自治体に任せるのではなくて行政なども入って啓発をする必要があると思います。 新井議員は、その他普段から行っているボランティア活動の一環で「動物愛護」の件も具体的で良い質問でした。

ご苦労様でした!


<2009年6月25日掲示 

6月24日(水) 商工会が街頭販売

夕方県庁からの帰りにJR白岡駅を降りて改札口を出ると、白岡町商工会の皆さんが特産物の街頭販売をしていました。

「梨のリキュール」「しらおかし」「おばちゃんコロッケ」そして「新鮮野菜」など白岡の特産物の販売です。ボランテイアの皆さんが一生懸命売り込みをしていますので、思わずその声に誘われて品物をみましたが、夕方の空腹もあってか即座に「おばちゃんコロッケ」を買いました。 この「おばちゃんコロッケ」は美味しいだけでなく、そのネーミングが良く人気があります。普段「味彩センター」で販売していますが、土日は揚げたての「おばちゃんコロッケ」が食べられます。是非とも白岡町の名産品として大量に販売できるといいですね。また現在は手作りですが、たくさん売れて機械化生産が出来るようになると良いのですが。

お隣、菖蒲町では今ラベンダーまつりを開催しています。ここでは「ラベンダー饅頭」が人気を呼んでいますので皆さん早めに行ってみてください。 また、宮代町では「宮代ギョーザ」が棒状になって歩きながら食べられるように工夫されていてこれも若者に人気があるようです。

それぞれの町の商工会の皆さんが中心となって工夫をしながら町おこしをしていますが、まちの元気が出るように頑張ってほしいですね。


<2009年6月24日掲示 

6月23日(火) 警察官友の会総会

今日は、久喜地区警察官友の会の定期総会に出席しました。

約100名の出席者で会場は一杯でした。しかし、会員総数は昨年度に比較して約1割が脱会して約230名位になっているそうです。脱会理由は不景気の影響だそうで、このようなところまで影響が出ているのか、とあらためて今回の不景気の深刻さを考えさせられました。

ところで、今大きな社会問題になっている「振り込め詐欺」の件数は昨年末から今年にかけて激減しているようです。 これは、年金の入金日に県内の金融機関に警察官が張り付いて、高齢者の皆さんに「振り込め詐欺」の防止を呼び掛けた効果があるようです。このように、警察を中心として地域の皆さんの協力もあって初めて犯罪が抑止されるのだと思います。警察官の皆さんは、私たちの安全を守るために24時間体制で勤務していますが、須藤久喜警察署長さんは、日頃から署員の「士気の高揚」と「規律の維持」のために一生懸命努力しているようです。

私たちとしても、このように現場で頑張っている警察官の皆さんを激励し協力して行くことが大切ではないでしょうか。


<2009年6月23日掲示 

6月22日(月)  6月定例議会始まる

今日から7月10日(金)までの19日間の会期で「6月定例議会」が開催されました。

議会開始前に「議会運営委員会」で「議事進行要領」「一般質問の順番の決定」などを決定した後、本会議に入りました。今回上程されました議案は22議案ですが、その中にはH21年度の「補正予算」があります。内訳の主なものは「新型インフルエンザ対策の強化策」としてウイルス薬「リレンザ」の備蓄量を7万6,000名分から15万2,000名分に倍増し、さらに当初の計画では平成23年度までに備蓄する予定でしたが今年度(21年度)に備蓄完了することに変更となりました。これから新型インフルエンザは秋以降流行する恐れがありますので大切な処置だと思います。

また、環境問題に対応するために「住宅用太陽光発電設備に対する助成」でが、助成件数を2,600件から6,800件に増やして太陽光発電の普及拡大を図るものです。その他、社会福祉施設の環境改善のための助成や幼稚園・保育所の園庭の芝生化の推進などの予算が組まれ719億7,763万円の金額が計上されています。この額は補正予算としては過去最大規模となっていますが景気対策にも効果が上がるようにしていきたいものです。

これから内容についてしっかりと審議していきます。

 
また、午後からは民主党・無所属の会が、「平成20年度分の県政調査費の公開」に関する記者発表を行いました。矢部団長、高橋幹事長そして私(財務局長)の3名で記者会見に臨み、会派独自に7月13日(月)以降「全面公開」する旨の説明を行いました。今年も、「1円以上の領収書を全面公開する」「飲食費には県政調査費を使わない」の原則のもと会派全員(22名)の領収書を公開していきます。今のところ、自主公開するのは民主党・無所属の会、無所属刷新の会、共産党の3会派の予定です。皆さんから預かった大切な税金を県政調査のために有効に使わせていただき、その結果を全面公開するのは当然の姿勢だと思います。


<2009年6月22日掲示 

6月20日(土) 家庭を良くする

今日は、白岡町のコミセンで、「家庭倫理講演会」が開催されました。

講師は(社)倫理研究所の平尾勝氏で、「家庭を良くする」と題して約1時間30分の講演でした。会場には約180名の皆さんが参加されました。講演内容は、家庭を良くするには「敬愛」「慈愛」「信愛」の3つがあり、先祖に対する「敬愛」、子供に対する「慈愛」そして夫婦相互の「信愛」が大切だ、という話でした。先祖に対する「敬愛」、それが今の自分があることに対する感謝の気持ちの表れだと思います。また、社会構成の基本は「家庭」ですが、今この家庭の「絆」が弱まっているように思います。最近は、家庭における父親の存在・役割が見直されていますので今日の講演を聞いて実践してきたいと思っています。

やはり、「道徳教育」の必要性を痛感しますね。今日も大変勉強になりました。

 

6月21日(日) 富国有徳への道  

今日は早朝から強い雨で、あらためて「梅雨」を実感しました。

久しぶりに月刊誌「致知」のこれまで読めなかった分を夕方まで集中して読むことができました。その中で「富国有徳への道」という表題があったので興味を魅かれ読んでみました。 内容は、私たちの祖先は勤勉・正直・親切・謙虚・感謝といった徳目を規範として何世紀も大切に受け継いできました。この日本人の美質を取り戻し、後世に渡さなければならない、そして一人ひとりがこの美質を涵養して発揮した時に日本は真に豊かな国になる、このことが「富国有徳」である、ということが書いてありました。 そして、460年前の1549年にキリスト教布教のために日本にやってきたフランシスコ・ザビエルが本国に送った手紙に「日本の人々は今までに発見された国民の中で最高であり、日本人より優れている人々は異教徒の間では見つけられない。彼らは親しみやすく、善良で悪意がない。驚くほど名誉心の強い人々で、何よりも名誉を重んじる。大部分の人は貧しいが武士も一般の人々も貧しいことを不名誉とは思わない……」という内容の事が書いてあったそうです。 また、大正から昭和の初期に日本大使を務めたフランス人で詩人のポール・クローデルはパリで講演をした時に「日本は貧しい。しかし高貴だ。世界でどうしても生き残ってほしい民族をあげるとしたら、それは日本人だ」という話をしたそうです。 このように、日本人は外国人から素晴らしい民族だという評価を受けていたのですね。 今日は、この本を読んで日本に生まれたことに感謝をした一日でした。

さて明日からは、県議会の6月定例議会が始まりますので一生懸命取り組んでいきます。


<2009年6月21日掲示 

6月19日(金) 南埼玉郡体育協会の総会

宮代町総合体育館で、午後7時から「南埼玉郡体育協会の総会」が行われました。

この協会は白岡、宮代、菖蒲、3町の体育協会で構成されていますが、毎年持ち回りで会場を変えて総会を開催しています。 今日は最初に、体育協会の功労賞、優秀選手賞(個人、団体)の表彰式が行われ、それぞれの分野で活躍された皆さんが表彰されました。今年は、卓球の部で活躍された受賞者が多かったのが特徴です。また、全国小学生バトミントン選手権大会で第3位に入賞した尾崎さん、団体の部で全国中学生ソフトボール大会で女子の部第3位に入賞した「白岡コスモクラブ」の皆さんをはじめ各分野で活躍してくれていることは本当に嬉しいことです。

ところで子供のころにしっかりと体を鍛え、体力と気力を充実しておくことは大切です。また、スポーツを通して先輩と後輩の関係や仲間との関係など縦と横の人間関係を学ぶことも大切です。そういう意味でも体育協会の皆さんにはこれからも地域の体育振興のために頑張っていただきたいと思います。

*写真は、手島会長さんからの表彰状の授与です。

 


<2009年6月19日掲示 

6月18日(木) 白岡梨部会の総会

白岡町コミセンで、「南彩農協白岡梨部会の総会」が開催されました。

白岡町は、埼玉県内で一番の生産量を誇る地域ですが最近の価格低落で農家の収入は激減し後継者がいないのが悩みです。 若林南彩農協組合長さんも、一円でも高く梨が出荷できるように努力していくとの挨拶がありました。果樹農家の経営安定と収入の確保が重要な課題で、この問題点が解決しない限り後継者問題は解決しません。そして、農業政策が誤った現状のままでは農家の皆さんの生活が良くなるのは大変難しいと思います。

ところで今、日本国内の農家には約1万人の中国人が農業研修生として農家のノウハウを取得しています。中国にだけ技術が行ってしまわぬよう日本国内でもしっかりと素晴らしい伝統的な農業技術を継承してほしいものです。

総会後の古武会長をはじめ皆さんとの意見交換会は非常に意義のあるものでした。特に、農業政策の根本的な問題点に関する意見を聞けたことは大変勉強になりました。 やはり、現場の皆さんの意見を聞くことは大切ですね。


<2009年6月18日掲示 

6月16日(火) 全盲の天才ピアニスト

今日本中で暗い話題が多い中、先日は第13回ヴァン・グライバーン国際ピアノ・コンクールで全盲の「辻井伸行」さんが優勝したニュースがあり、連日辻井さんの明るい笑顔を見るのが楽しみです。 映画「おくり人」の話題以来の国際的な素晴らしいそして嬉しいニュースですね。

辻井さんは、生まれながらにして視覚に障がいを持ち全盲になってしまいました。しかし、両親の愛情と強い意志、周りの温かい目、そしてそれにも増して本人の前向きな姿勢と努力などが今日の辻井さんを作り上げたのだと思います。 それにしても、コンテストでピアノを弾いている顔は実に明るく楽しそうです。日頃の練習の成果を皆さんに聞いて楽しんでほしい、そして自分でも楽しんでいるんだという姿が全身に現れていました。最近毎日のように各テレビ局に出演していますがどれを見ても素晴らしい笑顔と前向きな姿勢には勉強させられます。 さらには今回の辻井さんの快挙は、障がいを持った人たちに夢と希望を与えてくれたと思います。これから、いろいろな分野で活躍する人たちがより一層出てくれるものと期待したいものです。

6月17日(水)部落解放同盟の総会

白岡町の山中集会所で「部落解放同盟埼玉県連合会白岡支部」の総会が行われました。

総会には、埼玉県連合会の片岡執行委員長や長谷川白岡支部長そして小島白岡町長をはじめ町の幹部職員の多くのみなさんが参加していました。 私も毎年参加していますが、今回の長谷川支部長さんの挨拶はこれまでと違って町長(町役場)に対する強い不満が出ていました。それは、部落解放同盟白岡支部を無視して環境整備事業が行われたためです。白岡支部は、以前から子どもたちの通学の安全を確保するために「グリーンベルトの整備」と「街灯の設置」を要望していましたが、実際には要望とは違う「水はけの悪い道路の整備」が行われたそうです。長谷川支部長さんは町からの事前の説明がないままに工事が行われたことを怒っていたのです。 厳しい財源の中で環境整備のために大切な税金を使うのですから、地元住民の皆さんとよく話し合って喜ばれる予算(税金)の使い方をしてほしいですね。 また、「ふるさとの森」の保全の要望も出ましたが、この森は、自然が豊富で、子供たちが植物や虫たちの勉強ができる貴重な森だと思います。これからも大切にして町民の皆さんが楽しめる森にしてほしいものです。  

*写真は、長谷川支部長さんの挨拶です。


<2009年6月16日掲示 

6月15日(月) 白岡町で新型インフルエンザ発生

今日は、朝から県庁で会議の連続でした。

政務調査費の公開についての会議、議会運営委員会そして団会議とその都度短時間に頭を切り替えて雰囲気にうまく溶け込んでいった一日でした。会議の間にインターネットで「新型インフルエンザ」が変異して人間の細胞に付きやすい状態になりつつあるとの情報を読んでいたところ、保険衛生部の職員から「白岡町で新型インフルエンザが発生し対応をしています」との報告がありました。感染者は20歳の男子大学生で海外渡航をしていないのに感染していますので、どこで感染したのか不明です。現在、感染者と接触をした人の特定や通学していた学校を休校にしたり、あるいは家族の皆さんの外出を控えたりして感染の拡大を防止しています。 

いずれにしても、皆さんの冷静な対応が大切です。マスクをしたり手洗いの励行など感染予防の原点に戻って自分自身を守りましょう。


<2009年6月15日掲示 

6月14日(日) 白岡町歌謡連盟創立25周年記念歌謡祭

白岡町コミセンで、白岡町歌謡連盟創立25周年記念の歌謡祭が開催されました。

今回は舞台も工夫されていましたが、内容も「歌」だけでなく「踊り」あり「コーラス」ありでバラエティに富んでいる素晴らしい企画でした。 現会長の早津さんや実行委員長の藤川さんをはじめ役員の皆さんそして各地区の歌謡会の皆さん全員が力を合わせて、今回の25周年記念歌謡祭を成功させようという気持ちが一致した素晴らしい歌謡祭でした。 私も式典が始まる前に皆さんの歌を聞いていましたが、皆さんが上手なのには驚きました。普段の練習の成果でしょうか、歌に心がこもっているために聞いていながら思わず引き込まれそうになる歌い手さんもいました。特に、女性の皆さんの「演歌」は上手で声量も音程もしっかりしているのには感心しました。

歌は健康にも良いといわれていますのでこれからも元気で歌を楽しんで欲しいものです。 今日の素晴らしい歌謡祭を企画してくれた藤川実行委員長さんを始め関係者の皆さんに感謝いたします。


<2009年6月14日掲示 

6月12日(金) 白岡工業団地振興会の総会

白岡町商工会館で、平成21年度白岡工業団地振興会の総会が開催されました。  

会長は(株)ショーモンの松沢社長さんです(写真)。現在の加盟会社は73社ですが今日は約30社の出席でした。 一方来賓は町長代理を始め町議会の産業建設常任委員会の議員の皆さんそして町役場の担当職員の皆さん、更には商工会長さんが出席しましたので振興会の皆さんがわずかに多い状況でした。 昨年に比較して出席者の少ない状況を見ますと会社経営の厳しさを察することができます。 特に、製造業の皆さんは「売れない、生産出来ない、社員を休ませる(派遣を切る)」の悪循環となっているようです。今回、緊急経済対策に政府は14兆円(借金)の補正予算を組みましたが、白岡町には約1.6億円の臨時交付金が来ますので、地元の企業が潤うような使い方をしてほしいと思っています。

また、白岡町工業団地は大雨が降ると道路が陥没してしまいます。昨年秋のゲリラ豪雨の際、松沢会長は工業団地内の冠水した地域を見て町に改善の要望をしましたが、予算の関係上現在実施されていません。 団地内企業の周辺地域の環境整備は、町としてある程度予算面で補助してお互いが協力していくことが大切だと思います。

6月13日(土) 講演会で新たな事実を発見  

埼玉会館で行われた「誇りある国づくりセミナー」(国民会議主催)の講演会に参加しました。 日本政策研究センター代表の伊藤哲夫氏の「地方経済・農林業のグリーン化が日本を救う」と題した講演会でした。

内容は、林業について。以前多くの山に植林して成長を待つ段階で、安い輸入木材が入ってきて日本の林業が成り立たなくなり、間伐も出来ないでいたために山が荒れ放題になっている現況が知らされました。このままの状態で、もし山火事などが起きて森林が焼失した場合、その後は大雨で土砂崩れなどが起きる可能性のある山が沢山ある深刻な状況を知りました。

更に新たな事実として、今中国が自国の水不足を補うために日本の森林を一つの山ごと購入しようという動きをしているそうです。実際に、紀伊半島の奥地水源林(三重県)を中国資本が購入しようと交渉に入ったところ地元が反対をして、現在は長野県天龍村や岡山県真庭市が中国の森林(山全体)購入のターゲットになっているそうです。 中国の森林買収の本当の狙いは「水」で、日本の「安全でおいしい水」がターゲットになっているとは驚きました。現在、日本に外国資本による水資源の買収を規制する法律はないそうです。人間の命の源である大切な「水」が外国資本に買収されないように国会で法律を作ってほしいものです。 また、埼玉県、特に秩父地方においてそのような動きがないのかどうか?と言うような情報が県として早く入手できる仕組みも整備する必要があります。

また、農業についても「現在政府が行っている『減反政策』は誤りで、減反をやめてすべての農地で米を作って主食用、米の粉での活用、そして動物の肥料、など米を活用することが大切だ」という話でした。また、休耕地が多くなった場合、梅雨や大雨の時に雨水を吸収する田んぼが無いために、その水がすべて川に入り洪水が発生する恐れがあるとのことです。。農業立国であった我が国が食料自給率39%という異常ともいえる低さ、そして島国の日本の食料を外国からの輸入に頼るような農業政策はおかしいと思います。

埼玉県も南埼玉郡も農業が主体です。農業の立て直しは国に頼るだけでなく県が主体となって行うことが大切です。


<2009年6月12日掲示 

6月11日(木) 県内の「子ども医療費支給制度」の格差

「子ども医療費支給制度」は子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、患者負担分の一部を支給する制度です。

埼玉県は、0歳から就学前までの入通院費を助成する市町村(さいたま市を除く)に補助金を交付しています。そして、交付する対象年齢がそれ以上の市町村は独自の予算で支給していますので、財政状況によって市町村ごとの格差が出ています。都道府県ごとの助成対象年齢にもバラつきがあり、佐賀県では入通院とも2歳までですが東京都は入通院ともに中学卒業まで行っています。ちなみに、埼玉県では70市町村の中で「入通院時の支給」ともに「就学前まで」から「中学卒業まで」の大きな開きがあります。そして、

1.通院時の支給が「就学前まで」は39市町村で、「中学卒業まで」が13市町村です。

2.入院時の支給が「就学前まで」は19市町村で、「中学卒業まで」が39市町村という状況になっています。

ちなみに県内唯一の村である東秩父村では入通院ともに小学校卒業までとなっています。私たちの住んでいる南埼玉郡は、白岡町、菖蒲町で通院時の給付が「就学前まで」で、入院時の給付は「小学卒業まで」となっていますが、宮代町では通院時の給付が「小学卒業まで」で入院時の給付は「中学卒業まで」となっていて格差が生じています。やはり、トップが「どのようなまちづくり」をするのか、というビジョンと、それに基づく限られた財源の中での「予算の優先順位」をどのように配分するのか、ということが大切ですね。それによって「まちの特徴」が出てくるように思います。

いずれにしても、同じ税金を払っても地域によってサービスの格差が広がることは問題があると思います。やはり、そこで議会のチエックや提案が必要だと思います。


<2009年6月11日掲示 

6月10日(水) 各総会に出席  

今日は、久喜市で行われた「JA南彩」の定期総会に出席した後に、さいたま市で行われた「埼玉県獣医師会」の総会に出席しました。

衆議院の選挙が近いためか各総会には、国会議員の先生方が自ら出席していたり、或いは秘書が出席して名前と顔を売っていました。農業については「食料の自給率が低い問題」や「後継者問題」等など深厚なテーマが山積みされています。私は今の減反政策に問題があると思っていますが、来賓の挨拶ではごく一般的な話で終わり、農業問題の課題で突っ込んだ話がなかったのは残念でした。

その後の、「獣医師会」の総会には上田埼玉県知事や清水さいたま市長も出席し来賓挨拶をされていました。特に、上田知事は危機管理面から「獣医師会」の重要性を語っていたが印象的でした。一例として「白鳥」が飛来してきた時には、まずは「鳥インフルエンザ」に感染していないかどうか診断するそうで、その際は獣医師会の皆さんのと連携が極めて重要、との話をしていました。その他、県は保健衛生部、農林部や危機管理部が連携し、動物を経由して伝染病に感染しないような普段からの安全管理と危機管理体制を取っています。

ところで今ペットブームですが、普段から決められた予防接種などをしたり、あるいは決められたルールを守りながら人間と共存できる地域(社会)づくりが必要です。


<2009年6月10日掲示 

6月9日(火) 宮代町は町長選挙準備

宮代町の町長選挙が今年の10月4日(日)に行われることが決まりました。

そして、この6月定例議会の一般質問において、現職の榊原町長が「よほどのことがない限り、次期町長選挙には出馬しない」と答弁をしました。 その結果、現職の町議会議員が立候補の準備を進めています。現在のところ2〜3名の町議会議員の名前が挙がっていますが、今月中には名前も確定できるのではないかと思います。

ところで榊原町長は、これまで4期16年間務めてきましたが、この間「合併」が大きなテーマのひとつであったと思います。春日部市と「1市2町の合併」を目指し杉戸町と歩調を合わせていこうとしましたが、杉戸町が「住民投票」を行い、その結果「合併反対」が多く破綻してしまいました。春日部市との合併を公約にして2年前に当選した野口杉戸町長は、この責任を取って先日辞意を表明しました。 榊原町長も当初3期満了で終える予定でしたが、合併の成功を目指して4期目を全力で頑張っていただけに今回の杉戸町の住民投票の結果には落胆されたのだと思います。これからの少子高齢化社会で行政運営を行う上では「合併」は避けて通れません。町の20年先、30年先を見据えて「合併」を進めていってほしいと思っています。 そんな中、町の「トップ」を選ぶ大切な宮代町長選挙が行われるわけですから、しっかりと見守っていきたいと思います。

榊原町長さんには4期16年の間、宮代町発展のためにご尽力いただき感謝いたします。


<2009年6月9日掲示 

6月7日(日) 景気は小康状態?

久しぶりに時間の余裕のある日曜日を過ごしました。たまった新聞の切り抜きをしよと読んでいてまず目に留まったのは「県内倒産、小康状態に」との記事で、「良かった」と思いながら内容をよく見ますと、5月度だけで昨年比10%の増でした。また、建設業だけでも前年比で45%の増です。なぜ?と思いながら読んでいくと、リサーチ会社は、6ヶ月振りに倒産件数が50件台を下回ったので「小康状態にある」と判断したようです。やはり、現状は大変厳しい経済情勢であることは変わりがありません。新聞などは、「見出し」だけで判断し内容をしっかりと読まないで判断してはいけないですね。

ところで、その同じページに「夏のボーナス支給減が39%」という記事がありました。県内の企業で39%の企業が夏のボーナスを減らすそうで、これも前年比で24%も増えているそうです。中には支給しない(できない)企業もあり、「製造業」が12%、「非製造業」が5%あるそうです。その製造業の中でも「自動車関連企業」は特に厳しいようで32.5%も減額され32万1,384円だそうです。総合的には、県内の一人当たりの平均支給額は38万831円で昨年に比較して7.7%の減だそうです。ここから見ても、県内の経済情勢も大変厳しい状況が分かります。

今政府は、14兆円も借金をして経済対策を行っていますが、その効果が早く表れることを期待したいと思います。


<2009年6月7日掲示 

6月5日(金) 視察最終日は宮城県の企業誘致作戦

宮城県では、浅野前知事は「福祉優先」でしたが、今の村井知事は「富県宮城の実現:活力と安らぎの邦(くに)づくり」をモットーに企業誘致を積極的に進めています。

特に、宮城港や仙台空港を核とし、幹線道路網(仙台東部道路)の建設と相まって産業団地を建設して企業を誘致していますが、今回は宮城港周辺の産業団地を視察しました。 造成地は既に三井のアウトレットパークやイオンなどの商業施設から三菱倉庫などの工業施設そして住宅地などでほとんどが埋まっています。しかし、進出予定だったトヨタ自動車はこの不景気で延期したそうです。自動車業界は特に不景気の影響が大きいようです。 また、宮城県は進出企業に対し様々な優遇処置を取り進出しやすい環境作りに努力しています。

わが埼玉県も、上田知事を先頭に企業誘致作戦を行っており、特に圏央道インターチェンジ周辺地域への誘致に力を入れています。先日は、北本市に江崎グリコ工場が進出することになりました。 現在、白岡町では「瀬地区:下大崎のR122号線付近」に県が産業団地を造成し企業を誘致する準備を進めています。 この事業は白岡町の税収増加が期待できる事業ですから町も県と一緒になって努力する必要があります。県とのパイプ役として一生懸命頑張っていきたいと思っています。

今日で、産業労働・企業常任委員会の視察は終わりますが、大変勉強になり有意義な研修でした。


<2009年6月5日掲示 

6月4日(木)  東北大学大学院を訪問

今日は今回の視察で一番楽しみにしていた東北大学大学院の堀切川一男教授を訪問し、お話をお聞きすることができました。

堀切川教授は工学博士で摩擦学の国際的権威であり、また様々な発明アイデアを中小企業に無償で提供され、その結果製品化されたものが数多くあることでも知られています。特許使用料は教授も大学も受け取らない、その精神が素晴らしいと思います。これまでの多くの発明製品の中で、軽量で小回りのきく電動車椅子は素晴らしい発明だと思います。ふつうの電動車椅子は重くて二人掛かりで運んでいましたが、この製品は一人で運べます。もうすぐ発売になるそうですから楽しみです。この不況下、中小企業の皆さんに元気を与えてこれれた名物教授です。今日は教授の研究室の学生の皆さんも一緒に聞いていましたが、皆さん教授の志をを継いでいって欲しいですね。
埼玉県も本庄国際リサーチパークなどを中心に産学官の連携を進めていますが、今日の教授のお話は大変勉強になりました。


<2009年6月4日掲示 

6月3日(水) 産業労働企業常任委員会の視察

今日から2泊3日で山形県〜宮城県を巡り、観光資源の活用、企業誘致の手法や産学官(産業・学会・行政)の連携が上手く行っている先進事例を視察しています。

初日は山形県米沢市の視察です。米沢市と言えば上杉謙信そして上杉鷹山と思う人が多いと思います。私もそうでした。しかし、今は米沢市は「直江兼続」ゆかりの地として多くの観光客が訪れて賑わっています。それは、NHK大河ドラマで直江兼続が放映されたからです。今や米沢市だけでなく山形県挙げて直江兼続の偉業を讃え観光客を呼び込むために全力で頑張っています。直江氏は上杉謙信を支え米沢市の基礎を築いた偉人です。埼玉県もNHK大河ドラマ「つばさ」が放映され舞台となっている川越市には現在沢山の観光客が訪れてくれています。また、このドラマをきっかけに埼玉県の偉人などのPRもあわせてできると良いですね。埼玉県にある素晴らしい歴史を多くの皆さんに知ってもらうことも大切ですね。


<2009年6月3日掲示 

6月2日(火) 宮代町出身の足立区議会議員が事務所訪問

今日は、朝から県庁に行き「政務調査費の公開」に向けた準備を行い、午前11時には事務所に戻るというスタートを切った一日でした。 これは今年、民主党・無所属の会の財務局長を拝命し、今全国的に問題になっている「政務調査費の公開」に向けた準備と、平成21年度の使途基準(どんな目的に使って良いのか?)を作っている最中です。これまで前任者が基本を作ってくれていますので、今は会派議員の皆さんから意見をいただき修正を加えているところです。

ところで、今日は大切なお客様が来てくれる予定でしたので早めに事務所に戻っていましたところ、約束の時間には事務所の前に軽自動車が到着しました。 彼は、足立区議会議員の「米山やすし」さんで今日ばわざわざ東京から私の事務所を訪問してくれました。米山さんは、宮代町の宮代台で生まれて小中学校は地元で、その後浦和高校、早稲田大学法学部で学んで国会議員の秘書を経て、現在は足立区議会議員2期目で頑張っています。 年齢は43歳と若く、話をしていても明るく前向きに活動していることが分かりました。

事務所を出て故郷の宮代町を車で案内し、宮代町役場で矢島副町長を紹介し町の現状をお聞きすることが出来ました。矢島副町長は、埼玉県から出向してきている方で現在宮代町のために全力で頑張ってくれています。米山さんも、矢島副町長から議会の状況や町の現況を聞いてあらためて宮代町の素晴らしさや、一方では町の抱える課題なども理解できたことと思います。

米山さんには、宮代町出身の議員として足立区で全力で頑張っていただきたいし、共に故郷宮代町にも常に関心を持って様々なアドバイスなどをいただきたいと願っています。

それにしても、地元出身の人が他の地域で一生懸命頑張っているのは嬉しいですね。


<2009年6月2日掲示 

6月1日(月) ホームレス支援

今日は夕方から「久喜市倫理法人会の勉強会」が行われました。

講師は、「NPO法人 ふれんでい」の代表理事「渡辺二朗」氏です。神奈川県川崎市で10年前からホームレスの支援を行っているそうですが、当時は元建築業など肉体労働者で45歳以上が多かったそうですが、最近では20歳代の大卒の様々な職業の人たちもいて以前とは様相がすっかり変わっているようです。 10年前は渡辺さん一人で9名のホームレスの面倒を見ていましたが、現在では30名のスタッフで210名の面倒を見ているそうです。

相談に来たホームレスの人を、まず寮(立身寮)に入れて食事をとらせ入浴をした後に綺麗な洋服に着替えることから始めるのだそうです。まずは、心の安らぎと安定をしてもらうことが大切で、それから色々な相談に乗ったり職を探して就職の世話までするようです。 また、ホームレスの皆さんはいろいろな理由で家を出て(出されて)しまった人たちですが、最近は借金で家を失い離婚して一人で生活をする選択をせざるをえない人たちが多いそうです。中高年で離婚して家を失いホームレスにならざるを得ない人たちが多くなっている現状は深刻な社会問題です。

この寮では就業できる人たちも多くいるようですが、中にはせっかく就いた仕事も長続きしない人たちも多いようです。 また、いま問題なのは「ネットカフェ」や「マンガ喫茶」など24時間営業している店がこのホームレスたちを食い物にしているとのことで、このような施設の在り方についても問題意識を持って検討しなくてはいけないような気がします。

今日は、貴重なお話を伺いましたが、なぜここまでしてホームレスを助けるのか?という疑問に対して、渡辺代表は「倫理の勉強をしてから、生き方の考えが変わった」と言っています。また、「ホームレスが犯罪を起こさずに社会復帰させるのが私たちの役割です」と答えていたのは印象的でした。


<2009年6月1日掲示 

5月30日(土) 埼玉大学教授「長谷川三千子」氏の講演会

今日は、「教育を考える彩の国県民フォーラム」の発足記念講演会がさいたま市のときわ会館で開催されました。

この「教育を考える彩の国県民フォーラム」は埼玉師範塾の皆さんが主体となって県議会議員の有志と一緒になって創った組織です。これまでの教育界は子供不在のイデオロギー対立があり偏向教育が行われてきました。その結果、学校崩壊や家庭崩壊そしていじめや不登校等が起きて日本の将来を担う子供たちも犠牲になっている状況が起きています。今回、教育を正常化するために、内外の教育文化を調査研究している「日本教育文化研究所」と連携して先ずは埼玉県から組織を立ち上げ活動していきます。 同じような組織は、東京都にも出来ていて関東では二番目の組織です。

今日は、最初ですので教育界では有名な「長谷川三千子教授」の講演会を開催しました。私の後援会の約20名の皆さんが遠いところ足を運び熱心に話を聞いていました。長谷川教授は、埼玉の生んだ「渋沢栄一氏」の家系に育ち、東京大学哲学科を卒業し大学院で修士・博士課程を修了した後東京大学助手を経て、現在まで埼玉大学教養学部で教鞭を執っています。また先生は本居宣長の「からごころ」を核として、欧米における近代思想に批判を加えつつ、日本の思想や哲学の在り方を探求し学生たちに教えています。

今日は、「教育に期待するもの」と題しての講演でしたが、「本当の民主主義とは何か?」、「裁判員制度の問題点」そして「人権擁護法案問題点」など分かりやすく話をしていただき勉強になりました。参加した私の後援会の皆さんも「勉強になった」「分かりやすかった」とのことでした。 後援会長からは「これからは時々はこのような勉強会をしましょう!」との提案が行われていました。

*「かごころ(漢意)」:本居宣長が提唱した思想概念・批判用語の一つ。日本古来の「はかりごとを加えず善悪ともにありのままのさまを尊ぶ素直な態度やまとごころ)」に対し、中国文明の特徴の一つである「物事を装飾によって飾り立て、様々な理屈によって事々しく事象を正当化したり、不都合なことを糊塗(こと)したりする、はからいの多い態度」を「からごころ」と指摘しています。宣長は、この「からごころ」こそは日本人の優れた人倫や文明の健全なる継承を妨げる障害になっていると考え、そこから離れて日本人本来の「やまとごころ」を取り戻すべき、と考えていました。現在にも共通する点があるような気がします。


<2009年5月30日掲示 

5月29日(日) 臨時議会

今日は、埼玉県議会の「臨時議会」が行われました。

議題は、特別職(知事、副知事、教育長)と職員の期末手当の引き下げの件でした。 経済情勢がこのように低迷している中でサラリーマンはボーナスも出ない企業も出そうです。今年は例年になく早く人事院が「公務員の給与引き下げ」の勧告を行いました。 それに従い、期末手当の段階から公務員自ら引き下げて痛み分けをしようというものです。 今回の引き下げは0.15〜0.2ヶ月分、総額で75億円の削減となります。大変大きな額の削減ですがこのお金を「福祉や教育関係」に回してほしいと思っています。

ところで、今回の議案に対して、共産党や社民党は「削減の時期が早すぎで、もっと県内の多くの企業の実態を調べてから行うべき」との理由から反対をしました。ど れだけ、多くの企業を調べれば良いのかその具体的な数も示さないで時期尚早というのは、無責任ではないかと思います。人事院が民間企業などを調べて勧告していますので、公務員が早く削減をすべきだと思います。

今、職を失っている人が多数出ている状況ですから、早く政府の景気対策の効果が出てほしいものです。


<2009年5月29日掲示 

5月27日(水) 菖蒲町商工会通常総代会

今日の午後は「菖蒲町商工会通常総代会」に出席しました。

菖蒲町では圏央道の完成を間近にして、昨年ショッピングモールの「モラージュ菖蒲」をオープンしたり、(株)YKKの進出が決まったりと将来の「税収増加」と「雇用創出」に向けて一つ一つ確実に実績を上げています。 また、久喜市、菖蒲町、栗橋町、鷲宮町の1市3町の合併協議も終わり「住民意向調査」もすべての市町が「賛成」が「反対」を大きく上回りました。 合併もこれからの高齢化社会に向かい財政基盤をしっかりと確立するために進めていかなければなりません。これ等がスムーズに進んでいるのは、やはり中山町長の優れたリーダーシップの賜物だと思います。  

しかし、町の周辺だけ良くなって中心部の商店街が寂れては仕方ありません。商工会の皆さんは、商店街の活性化のためにいろいろなイベントをしたり姉妹都市の交流会を行ったりと大変活発な活動をしています。そんな中、町が行う「プレミア付き商品券の事業」に県から補助が出ることが決定しました。県も財政が厳しいですが、上田知事は「一生懸命頑張っている町には財政支援も行います」と仰っていますので菖蒲町商工会の熱心な活動が評価されたのだと思います。 これは、県の出先の「利根振興センター」の小林所長以下担当の皆さんのご尽力のお陰です。

これからも菖蒲町発展のために、中山町長さんと力を合わせて頑張っていきます。

 

 

5月28日(木) 感動的な「合併協定調印式」

今日は、久喜市の「三高サロン」で上田清司埼玉県知事をお迎えして、久喜市、菖蒲町、鷲宮町、栗橋町の1市3町の「合併協定調印式」が行われました。

式典には、各市町の首長そして議員の皆さんが参加して盛大に開催されました。特に、調印式は各首長、知事、そして各議長が協定書に署名をして厳粛のうちに執り行われました。この感動的な「調印式」に出席できたことは一生の思い出になると思っています。田中久喜市長が挨拶で感動のあまり涙を流していましたが、これまでのご苦労を思うと同じように自然と涙が出てしまいました。

来年の3月23日には新しい「久喜市」が誕生するわけですが、人口が15万7千人、県内で11番目の大きな市が誕生します。 先日の「住民意向調査」で1市3町とも賛成が70%を超えて今日の式典を迎えることができたわけですが、各首長の素晴らしいリーダーシップそして首長同士の強い「信頼関係」、さらには議員の皆さんの協力などがあって、多くの住民の皆さんがその姿勢に信頼を寄せて賛成をしてくれたのだと思います。 合併の効果はすぐには現れませんが、20年後や30年後の私たちの子供たちや孫たちが必ず「合併してくれて良かった」と思うと確信します。 そして今回の成功が、他の自治体の合併協議に良い影響を与えてくれるものと思います。

これからの諸手続きがスムーズに行われて来年3月23日には無事新しい「久喜市」が誕生出来るように私も全面的に協力していきたいと思っています。


<2009年5月27日掲示 

5月26日(火) 初めての「議会運営委員会」

昨日は、初めての「議会運営委員会」に出席しました。

議員側は「議長・副議長」と「自民党」「民主党・無所属の会」「公明党」そして「無所属・刷新の会」の代表者が出席し、執行部側は「橋本副知事」をはじめ池田企画財政部長と議案に関係する部署の部課長、議会事務局長や局員が出席しました。尚、共産党、社民党、無所属の皆さんは傍聴はできますが発言はできません。

  はじめに、「議会運営委員長」の挨拶で始まり、次いで「議長」の挨拶、「橋本副知事」の挨拶に続き議会へ上程する議案の概要説明がありました。 引き続き、担当部署からの議案の細かい説明がありましたが、議案の内容は「知事などの特別職や一般職員の期末手当の削減について」が主なものでした。 今年は、社会の厳しい経済情勢の中、ボーナスも出ない企業もあるようですので県職員も賞与をカットして痛みを分かち合おうとするものです。 最後に、議員側から「職員だけでなく議員も期末手当の削減を検討したい」との発言がありました。 今、議会側もこれまでに「議員報酬の削減」を行い、今年から「費用弁償の削減」そして「政務調査費の全面公開」など改革を行っています。このような厳しい経済情勢ですから「議員の期末手当の削減」は当然の処置だと思います。 この議案は5月29日(金)の「臨時議会」で審議されます。

ところで、町の「議会運営運営委員会」は執行部側は「町長」と「議会事務局長」だけでしたが、県議会になると議案も多いし内容の説明も細部行われますので質問に対応できるよう執行部側の出席者も多くなるのですね。

これからも、しっかりと勉強して取り組んでいきます。


<2009年5月26日掲示 

5月25日(月) さいたま市長がチェンジ

昨晩、さいたま市長選挙結果がでました。今回は、6名の立候補者が出ての激戦でしたが、私たちが応援をしていた前県議会議員の「清水はやと」さん(新人)が現職3期目を目指す「相川宗一」さんを破って見事当選をしました。

今日は、県議会で応援した仲間たちと喜びを分かち合いました。 「清水はやと」さんは、県議会の「文教常任委員会」で一緒に働いていましたのでその「真面目さ」と「実行力」は素晴らしいといつも思っていました。 47歳と若い行動力のある清水新市長が政令指定都市「さいたま市」を必ず変えてくれるものと信じています。 また現職の、相川さんはお祖父さん、そしてお父さんが浦和市長で本人も合併前の浦和市長を3期務めていますので相川家が3代にわたって浦和市長を続けていたことになります。やはり、首長は強大な権力を持ちますので長期政権は腐敗を生みます。今回は、「さいたま市」を変えようという市民の皆さんの熱い思いと期待が「清水はやと」さんへの票となって表れたのだと思います。  

清水市長は、人口120万人の「さいたま市」のトップとして立派なかじ取りをしてくれるものと期待しています。 初心を忘れずに持前の「真面目さ」そして「勤勉さ」を持ち続けて、市民のために一生懸命頑張ってほしいものです。 そして私たちは、これからも清水新市長を応援していきます。  

<開票結果(投票率:42.78%)>

・清水はやと  155,966票       ・くさかべ伸三   32,249票

・相川宗一    98,816票       ・松下ゆたか    27,448票

・中森ふくよ   52,991票       ・高橋秀明     26,397票


<2009年5月25日掲示 

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24日(日)  荒井新田「瀬地区」土地利用協議会総会

白岡町荒井新田「瀬地区」の土地利用協議会の総会に出席しました。

 
この地区は、R122号線と稲穂通りの交差点付近に位置し面積が約16.8haの土地です。現在この地域は、埼玉県の企業局が主体で白岡町と共同で「産業団地」を造る計画で進めています。昨年10月には地権者全員(87名)の同意をもらい、町は「企業誘致推進室」を立ち上げ埼玉県企業局と一緒になって企業向けのパンフレットを作り、また企業向けアンケート調査を行い進出の可能性のある企業を訪問して「瀬地区」のPRを行っています。この場所は、圏央道の「菖蒲・白岡インターチエンジ」から車で2〜3分のところで大変便利なところです。

今回、蓮田市との合併協議は破たんしてしましたので、財政面での将来のためにもここで企業を誘致し「税収の確保」そして「雇用の確保」の面からも産業団地の造成を行わなければなりません。また、全員の地権者から同意をもらっていますので信頼関係を失わないためにも小島町長を先頭に議会そして地元と一緒に力を合わせて企業局に働き掛けなければなりません。私も、地元選出県議会議員として所管の「産業労働企業常任委員会」に所属していますので一生懸命働いていきます。

*写真の「白岡瀬地区産業団地予定地」はパンフレットを参照しています。


<2009年5月23日掲示 

5月22日(金) 埼玉県で初めての新型インフルエンザ感染者

今朝のニュースで、埼玉県鷲宮町の29歳の男性が新型インフルエンザに感染したとの報道がありました。

男性は久喜市内の男性と一緒に17日〜19日の間関西を旅行して帰ってから発病したようです。今朝から県庁では上田清司知事をトップとする緊急対策会議を開催して対応を検討し各部署に対し指示を出していました。 県では特に「保健衛生部」の職員の皆さんが今朝から対応に追われていました。 一緒に行った男性や家族の皆さんの発病は確認されていませんが注意して見守る必要があります。 今回は、感染者が近隣の鷲宮町の方ですから感染拡大が心配です。県の緊急対策会議では当面感染拡大の恐れがないようなのでイベントの開催中止の要請は行わないことに決めたそうです。

それにしても、予防策は「マスクの着用」と「手洗いの励行」ですので各自注意して自分を守る以外には方策はありません。発熱した場合は、直ぐに病院に行くのではなくて「保健所」で電話相談をしてアドバイスに従ってほしいと思います。


<2009年5月22日掲示 

5月21日(金) 「春日部法人会 白岡支部」の総会

今日は「春日部法人会 白岡支部」の総会が開催されました。

大久保副会長さんの初めの挨拶で「この不景気で脱会する法人が増えてきている」とのことでした。また、この不景気で会社を存続するために必死になって努力している皆さんのお話を伺い、景気対策が急務であると痛感しました。 白岡町は、3年後に圏央道が完成しますが、インターチェンジ付近への企業誘致が急がれます。そのためには、県企業局の協力が必須で、県との信頼関係が重要です。 地元の商工業の皆さんのためにも仕事を確保しなければなりません。これからも、小島町長や、町議会の皆さんと力を合わせて県に働き掛けていこうと思っています。さらには、小島町長が県に対してトップセールスできる環境を作っていきます。


<2009年5月21日掲示 

5月20日(水) 岩手県議会は「中尊寺を世界遺産へ!」と全力投球

岩手県議会も宮城県と同じく「県議会基本条例」を作成していました。  

埼玉県議会も早急に「埼玉県議会基本条例」を作成して議会の取り組むべき基本的姿勢を示し、県民から信頼される議会を目指していかなければなりません。 特に「政務調査費」については岩手県議会はしっかりした「運用マニュアル」が出来ていてそれに従い全面公開をしていますので、私たちも見習うことが大切です。また、岩手県議会の特徴の一つである「特別委員会」(その他常任委員会があります)では議員が自ら関係する勉強のテーマを設けて意見交換を積極的に行っているようです。 私たちの場合は、執行部からの報告に基づき改善策の意見交換をしたりしていますが、議員自らテーマを設けて勉強をしていくことは意義がありますのでこれから取り入れていきたいと思っています。

ところで、岩手県の平泉には約1,100年の歴史を誇る「中尊寺」がありますが、県と県議会が一緒になって「世界遺産登録」を目指して頑張っています。世界遺産登録のための「特別委員会」を作って、皆さんが勉強をしながら一所懸命に登録に向けて努力しています。盛岡市には「盛岡城址」や「新渡戸稲造氏の生家」などの観光地もありますが、岩手県と言えばやはり「平泉の中尊寺」と答える人が多いようですね。 「中尊寺」は岩手県そして日本だけでなく広く世界中に知ってもらいたい大切な文化遺産ですね。2年後の登録を目指しているようですが無事登録されることを祈りたいです。

ところで、私は今年初めて「議会運営委員会」に所属させていただいており、今回3県の議会を視察させていただきましたが各議会とも県民の皆さんに開かれた議会を目指して改革を進めている事がわかりました。大変勉強になり埼玉県議会も更なる改革が必要なことが分かりました。


<2009年5月20日掲示 

5月19日(火)  宮城県議会視察と知事との再会

今日の視察は宮城県議会でした。

宮城県議会は、全国に先駆けて「議会基本条例」を作成し議会と議員の有るべき姿を定めています。その中で、今全国で問題になっている[政務調査費]については、一円からの領収書を付けて全面公開しています。埼玉県議会の場合は会派によって対応が違っています。私達の会派は既に2年間全面公開していますが自民党はようやく今年分から原則公開をする事になりました。調査活動で秘密の必要がある場合は非公開なのです。やはり税金の使途は宮城県議会を見習い全面公開すべきだと思います。その他議会改革の取り組みは大変勉強になりました。

ところで、議会の視察前に宮城県知事の村井嘉浩さんと会うことができました。村井知事は私が防衛大学の教官をしていた時の教え子です。実に26年振りの再会でしたが、まずは硬い握手で再会を喜びあいました。村井知事は陸上自衛隊を退職後に宮城県議会議員として活動した後昨年の知事選挙で当選を果たしました。相変わらず真面目で誠実さがにじみ出ていました。此れからも村井知事の活躍を祈りたいと思います。


<2009年5月19日掲示 

5月18日(月)  山形県議会視察:現地レポート

今日から議会運営委員会の県外視察で山形県、宮城県、岩手県の県議会を視察しています。

まずは山形県議会を視察しました。山形県は人口は埼玉県の六分の一ですが、面積は埼玉の二倍以上もあります。議員数は44名で埼玉県の半分以下ですから選挙は大変だろうと思います。さて、議会は昨年山形大学と政策協議を行い地域の産業、農業や教育問題などについてお互いに協議を行い議会で取り上げて執行部の政策に反映していくそうです。議会と大学の協議は全国で初めての取り組みですので成果が期待出来そうです。埼玉県も沢山の大学がありますので検討していきたいと思います。

 


<2009年5月18日掲示 

5月17日(日) 埼玉師範塾の入塾式

昨日は、埼玉師範塾の入塾式が行われました。今回は第2期生50名が入塾をしましたが、現役の教師と大学生で教師を目指す若者が希望を胸一杯にして式典に臨んでいました。

式典では、はじめに師範塾会長の栗原隆氏(太平洋セメント名誉顧問)が「埼玉師範塾」の設立の趣旨を述べられた後に、理事長の高橋史朗先生(元埼玉県教育委員長)が現在の教育界の問題点とこれからの教師に求められている資質などについて話をしました。 その後、入塾生を代表して永島誠(高校教諭)さんが力強く「決意表明」を述べて入塾式を無事終了しました。

そして、早速第一講座が始まり上田清司埼玉県知事が「埼玉師範塾に求めるもの」と題して約1時間30分の講義を行いました。 上田知事は、埼玉県を「日本一の教育県」とすることを目指して努力している点を具体的に数字を示しながらわかりやすく説明をしていました。特に、先生方の取り組み方ひとつで高校の中途退学率は年々減少している事の具体的な説明がありました。 また、教師は日本の伝統や文化の素晴らしさを勉強して、子供たちに教えてほしい。そうすることによって、子供たちの学ぶ意欲や自信も出てくる。更には、「カリスマ性」のある先生になってほしい、という希望も述べていました。

これから塾生の皆さんは、毎月各界の講師の皆さんの話を聞きながら塾生同士でデスカッションをして更に知識を深めていくとともに自信を持って教育現場に戻ってくれることと期待しています。 ところで、この師範塾は今や横浜市、杉並区や東京都などでも開講して広がりつつあります。知り合いの先生や大学生にも是非教えてください。

私も、埼玉県議会の有志の皆さんと一緒に「埼玉師範塾」の活動を応援しています。


<2009年5月17日掲示 

5月15日(金) 菖蒲、白岡からの陳情と報告

今日は、菖蒲町の議員と職員が事務所を訪問してくれ町内の県道や河川の改修工事についての陳情がありました。

先日、議員さんと一緒に町内の問題となっている場所を自転車で見ていましたので、職員から説明を受けてもよく理解ができました。特に、ショッピングモール「モラージュ菖蒲」周辺の歩道を実際に歩いていますので、段差があったりフェンスが腐食していたりと補修の必要性がわかります。なお、河川については下流の久喜市や白岡町との協議も必要ですが、最近のゲリラ豪雨のようなこともありますので危険な場所や冠水の恐れのある場所は優先して回収をする必要があると思います。

さっそく、杉戸県土整備事務所に行って改めて要望をすることになりました。やはり、普段からお話を聞くだけでなく現場を良く見ておくことが大事ですね。

 
その後、白岡町からは「荒井新田地区(瀬地区)の産業団地の開発」について、進出する企業に対する優遇処置についての報告がありました。

1)3年間は固定資産税相当額を奨励金として交付

2)給水加入金の二分の一を交付

3)町民を新規雇用し、1年以上雇用した場合、1人当り10万円を交付

4)省エネルギー設備を設置した費用の10分の1を交付

以上の処置について町の条例が定められたそうです。

この地区は、県の事業計画にも入っていますので、町も県と力を合わせて企業誘致を行い「税収増加」と「雇用の創出」を図っていかなければならないと思いますのでこれからも事業化のために全力で頑張っていきます。


<2009年5月13日掲示 

5月11日(月) 利根地域振興センターとの意見交換会

埼玉県利根地域振興センターは行田市、羽生市、加須市、久喜市、蓮田市、栗橋町、鷲宮町、白岡町、菖蒲町、宮代町、騎西町、杉戸町を管轄し、税務事務所から県立図書館や県土整備事務所そして保健所、警察署などの出先機関があります。 毎年今の時期に行われる恒例の会議でそれぞれの責任者から本年度の主要事業の説明が行われましたが、県土整備事務所から以下のような工事関係の説明がありました。

「白岡町」

 1.上尾久喜線           : 根金小橋の橋梁架換工事

 2.隼人掘川            : 河道拡幅工事

 3.蓮田白岡久喜線(千駄野)    : 歩道整備工事

「宮代町」

 1.蓮田杉戸線(新橋通り線)    : 道路改築、鉄道立体交差工事

 2.春日部久喜線          : 歩道整備工事

 3.姫宮落川            : 河道拡幅工事

 4.東武動物公園駅東口通り線    : 街路整備調査   

「菖蒲町」

 1.北根菖蒲線           : 交差点改修工事

 2.川越栗橋線(小林)       : 交差点改良工事

 3.星川              : 河川改修工事

その他、農業関係で力を入れている施策についても説明がありました。

ところで、昨年梨がひょうの被害にあったときも農林センターが早い対応をして、保証の手だてもやってくれましたが、やはり普段からのこのようなコミニュケーションの機会が大切ですね。

 

5月13日(水) 小沢代表辞任の報道の陰で

マスコミは、一昨日の「民主党小沢代表」の辞任表明から毎日トップ記事はそのことばかりで過熱気味です。

私は、小沢代表は「辞任すべき」と思っていましたので正直なところ「ようやく辞任したか」という気持ちです。過去「自民党」を支持していた私が現在「民主党」を応援しているのは、民主党は利権がらみがなくきれいな政治をしてくれる、そして自民党と民主党の2大政党が切磋琢磨して政権交代を繰り返しながら政治を良くしていくことが出来る、その結果国がそして国民の生活が良くなると信じているからです。

確かに「小沢さん」は実力があり民主党をまとめる力が一番あると思います。しかし、お金にまつわる黒い話が出てきてからには、やはり「田中角栄元首相」と変わりないのでは?と思います。16日に民主党の代表が決まりますが、イメージチェンジをして衆議院選挙を戦っていきたいと思っています。

この報道の間に、プーチンロシア首相が訪日していますが、「北方領土問題」を曖昧にしながら日本から経済協力を引き出そうとしています。今回も麻生首相は歴代首相と同じように「あらゆる解決策を協議する」と言って誤魔化しています。こんなことではいつまでも「北方領土」は帰ってこないと思います。 「不法占拠している北方領土を返すまで日本は経済協力もしません!」と言える首相が出てこない限り返還に向けた具体的な施策が出てこないと思います。 ロシアは日本の経済協力がほしいだけで北方領土を返す気持ちはない、と思っています。  

また、新聞記事は小さいですが「中国が国連に東シナ海の大陸棚の200カイリを超える延線を求める文書を提出」という重大な記事がありました。日本は排他的経済水域を中間線と主張していますが、これが認められると中国は沖縄付近までの主権を主張してくるでしょう。そうした場合、「尖閣諸島は中国のもの!」と主張することは間違いないと思います。また、領土が取られる恐れが有ることを国民に知らせるべきです。「対馬」「尖閣諸島」という日本の領土が危ない!国会議員は日本の国益を守るためにもっと働け!と叫びたい気持ちです。


<2009年5月11日掲示 

5月10日(日) 建設埼玉埼葛地区の定期総会

建設埼玉埼葛地区の第50回定期大会が春日部市内で開催されました。

埼葛地区は幸手市、春日部市、宮代町、杉戸町、旧庄和町の2市3町において個人で建設業を営む皆さんで構成されています。 宮代町に地区本部があり、私たちは主に「建設国保組合」の維持存続のために一緒に活動をしています。 この「建設国保組合」は皆さんにとって大切な組合で、今建設現場では常に「アスベスト被害」の恐れがあり、定期健診をしたり被害にあった場合の補償について対応しています。ところで、皆さんの話を聞いていると業界は不景気の波をまともに受けているように思います。 皆さんからは、「仕事がなくなった!」とか「おれの代で終わりだ!」という声が聞こえます。皆さんはこれまで「大工さん」としての誇りを持って日本の伝統的な木造建築をしっかりと受け継いで来ていますので、次の世代に継承されないのはもったいない話です。

そういえば今「木造建築の家」が少なくなって「組み立て方式の家」が多くなり大工さんの技術が生かされる場所が少なくなっていますね。 外国の技術は製品などで良いものは取り入れなけれなりませんがそれによって日本の伝統や産業がダメになっては意味がないと思います。農業もそうですが日本の基幹となる産業や伝統は支えていかなければなりません。それが、本当の国益につながるのではないでしょうか。

不況の影響から工事代金や賃金の不払いも多く発生しているようで、今日の会合では現場の様々な厳しい状況を生の声として伺うことができました。


<2009年5月9日掲示の2 

5月9日(土) 観光協会の総会

白岡町観光協会の第11回総会が、「はぴすしらおか」で開催されました。

総会には毎回出席させていただいておりますが、役員をはじめ皆さんが工夫をしながら一生懸命努力している様子、そして毎年確実に活動が活発になっている様子をうかがい知ることが出来ました。 その活動の中で、「白岡めぐり」は町内の観光スポットを新たに発見できます。今年は5月24日(日)に行われますのでぜひとも参加させていただこうと思っています。 今回は「大山コース」ですので「柴山伏越」を見学できます。この「柴山伏越」は「元荒川」と「見沼代用水」が交差するところで埼玉県内でも有名なポイントです。 この技術は、今から約280年前の1727年に伊澤弥惣兵衛氏が行った土木工事で私も一度見学しましたが、当時としては画期的な工事だったと思います。

皆さん、5月24日(日)8時30分から12時までが「白岡めぐり」の時間帯です。「柴山伏越」が見学できますので時間がある方は是非とも参加してください。 お申込みは「白岡町観光協会」まで:HPをご覧ください。

*写真は、絵画コンクールで表彰される中学生です。

 


<2009年5月9日掲示 

5月8日(金) 南小学校 PTA総会

午後から、白岡町立南小学校PTA総会が開催されました。これまで6年間南小学校の子供のために全力で取り組んでこられた「細井佳男会長」は今期で顧問に就任されました。新会長には「倉持 将さん」が就任して新役員体制で新年度の事業が無事スタートしました。

細井前会長は「おやじの会」をつくり、「子供たちの健全育成のために」学校をバックアップして、「朝のあいさつ運動」や「バザー支援」その他「各種行事の支援」などを行って現在の「学校応援団」の基礎をつくってくれました。 今ようやく父親の役割が見直されてきていますが、子育てにおける「父親」の役割は大きいと思います。 現在、元埼玉県教育委員長であった高橋史朗先生の「親学のすすめ」が注目を浴びているのは、父親の役割の重要性が改めて考え直されている結果だと思います。

来賓挨拶では、「全国学力テスト」の小学校の部で「秋田県」が2年連続で全国一位だった理由について話をさせていただきました。

1.学校は、校長先生を始めとして研究熱心で、少人数学級や個別指導をしながら子供たちに自信をつけさせていること。そして、「学級だより」「学校だより」を定期的に出して親とのコミュニケーションを大切にしているそうです。

2.家庭では子供との食事を一緒にして親子の会話を大切にしているそうです。そして、宿題も親が一緒に考える、さらには、朝ごはんは必ず食べて明るく学校に送り出しているそうです。

3.地域は、子供たちの安全を守りあいさつ運動に参加し、また「先生方を尊敬する風習」を堅持しているそうです。

以上3つはごく一般的のように見えますが、現状では「朝ごはん」を食べないで学校に行く子供が多くなっているようです。また、親が先生を「尊敬」することの大切さが薄れてきているような気がします。親が先生を尊敬すれば、必ず子供は先生を尊敬するようになり、その信頼関係が子供たちの教育では大切ではないでしょうか。 

これからも、皆さんと一緒になって南小学校の子供たちのためにバックアップしていきたいと思っています。


<2009年5月8日掲示 

5月6日(水) 国民大集会

今日は、日比谷公会堂で「拉致被害者の早期救出を求める国民大集会」が開催されボランテイアとして参加しました。

毎年参加してお手伝いをさせていただいていますが、今年で11回目になります。 今年の集会は、河村建夫官房長官の挨拶から怒号が飛んで荒れ模様でした。やはり、北朝鮮に対する弱腰外交に対し国民の皆さん、特にこの「拉致問題」に関心のある皆さんは本当に怒っているのだと思います。 拉致事件が発生してから約30年も経過し、被害者の家族の皆さんも高齢化していますのでこれまでのようにのんびりと交渉している時間の余裕はありません。

今回は、横田めぐみさんのお母さんの早紀江さんも「国民の生命と財産を守るべき国会議員の皆さんはどうして力を合わせて動いてくれないのか?日本人が北朝鮮に拉致されていることが分かっているのに政府はどうして救出してくれないのか?私たちにはもう残された時間がありません!」といつになく強い調子で涙ながらに話をしました。 その通りで、このような集会は今年で終わりにしてほしいものです。やはり、日本政府は早急に「拉致問題」を理由に追加制裁を発動して、ヒト、モノ、カネの流れを止める必要があると思います。それと、米国政府そして日本政府も北朝鮮をテロ支援国家として指定し金融制裁をすることによってお金が金正日に行くことを止めなければならない、と思います。

私たち「救う会埼玉」はこの拉致問題が解決するまで活動を続けてまいりますので、皆さんのご支援をお願い申し上げます。

5月7日(木) 上田知事が白岡町長に不満を表明!

今日は、白岡町長・議長と蓮田市長・議長が上田知事に対し今回の合併協議を「断念する」旨の報告を行いました。

まず小島町長が、白岡町だけで行った「合併に関する住民意向調査」の結果に基づき、反対が多いために今回の合併協議は「断念」せざるを得ない、と言う報告を行いました。その後、中野市長からは「県にも支援していただきながら、今回の白岡町の結果は残念だ、合併相手がいなくなっては合併が出来ない。本当に残念で県に申し訳ない」という趣旨を話しました。  

上田知事からは「なぜアンケートを前回と同じ項目で聞かなかったのか?違っては分析が出来ない。特に(3)の「当面は白岡町単独で行政運営を行うべきである」という設問をどのように解釈するのか?今回のアンケートの内容は大変不満です」という事を述べられて、「合併は将来のことを考えて行うものなので、「当面」とはどこまでを言うのか?、(3)をどのように分析するのかが大切です」とも仰いました。 今回の合併協議は「法定協議会」ですべての議案が賛成で進んできて最後の最後になって「白紙撤回」では一生懸命努力してきた関係者の皆さんにとってはショックです。

いずれにしても、合併は難しいですね。ただひとつ大切なことは、合併を成功させるには、「トップの姿勢」が一番大切だということです。 信念を持って白岡町の将来のために行動し町民の皆さんを説得するようなバイタリテイのあるトップが今の白岡町には求められているのではないでしょうか?


<2009年5月6日掲示 

5月5日(火) こどもの日に「乳児院」を見学

今日は「こどもの日」、久喜市にある「(社)富士見乳児院」を見学させていただきました。

「乳児院」とは、「保護者がいない、あるいは保護者の理由で家庭で養育ができない乳児を預かって養育する施設」で、埼玉県内に5ケ所あります。 生後1週間前後の新生児から3才まで預かり、その後3才から18才までは「児童養護・自動自立支援施設」が預かることになります。 「乳児院」に入ってくる乳児は、母親の病気や出産、父母の家出、離婚、別居や捨子など様々な事情で家庭で育てるのが困難な子ども達だそうです。また、最近は、親の身体的な虐待や放任など親に養育させることが不適当な児童や、父母の精神疾患の病気により養育が不可能な児童が増加しているそうです。 更には、不法入国などによる外国人の児童が増加しているのも最近の特徴だそうです。

今日は、急な訪問にもかかわらず理事長の鳥海豊吉氏と事務長の小菅正博氏が懇切丁寧に説明をしてくれました。 施設は定員が65名ですが現在の入所者数は53名で、これから年末にかけて入所者が増えてくるそうです。

一番頭を痛めていることは

1)乳児が病気になった時の対応で総合病院が近くにないために越谷や大宮まで通院をしなければならないことがあること(赤ちゃんは専門のお医者さんに診てもらわないと分からないことが多いですよね)。

2)看護師を見つけるのが大変なこと(赤ちゃんを看るより一般の病院の患者を診る方が楽だという人が多いそうです)。

だそうです。

説明の後に施設を見学させていただき、保育士の皆さんが笑顔と愛情一杯で乳児と接し、乳児も笑顔で応えている姿を見て思わず微笑んでしまいました。 2階には、一般家庭と同じつくりの部屋があって、そこでは母親と乳児が一緒に生活しながら母親が子育てを学ぶのだそうです。 それにしても、大型連休で行楽地に行って遊んでいる人が多い中、休みも取らずに恵まれない乳児のためにこのように一生懸命働いている人たちがいることに大変頭が下がりました。 鳥海理事長さん、小菅事務長さんを始め職員の皆さんに敬意を表し、かつ入所している乳児の皆さんがこれから健やかに成長してくれることを願いつつ施設を後にしました。

今日は、「乳児院」を初めて視察させていただきましたが大変勉強になりました。県の管轄ですのでこれからは私も関心をもって見守っていきたいと思います。

 


<2009年5月5日掲示 

5月4日(月) 多くの皆さんが「町の将来」を心配しています。

  今日は、午後から町内をチラシ配布で走り回りました。

いつものように、秘書の大友君と二人で自転車で配布しながら「生活道路の状況」を実際に見たり、庭や道路の清掃などをしている方から直接生の声を聞きながら半日を費やしました。   多くの皆さんからは「合併がダメになって白岡町はこれからどうなるの?」とか「久喜市に吸収合併されるのか?」などの話が聞かれました。 そこで、今回合併協議を始めた原点を説明し、これから仮に白岡町が単独で「市」になっても財政が厳しいので「町民税」や「介護保険税」などを上げなければ町政運営が出来なくなる恐れがある、という説明をすると皆さん一様に驚いています。 また、町の基金(貯金)も3年くらいで底をつく話をすると、さらに驚いて「そのようなことをしっかりと説明してくれていない!」「我々はそう言う事を知らされていない!」などの不満の声が多くありました。

皆さんの話を聞いていると今回の合併に関して事前の説明が不十分であるような気がしました。これは、私も含めて反省しなくてはいけないことだと思っています。

やはり、皆さんからの生の声は貴重ですね!


<2009年5月4日掲示 

5月2日(土) 埼玉県の平和資料館

東松山市にある「埼玉県平和資料館」に行ってきました。以前から一度訪問してみたいと思っていましたので「妻孝行」を兼ねて二人で行って参りました。

  連休の初日でしたが一般道路はスムーズで自宅(白岡)から約1時間で到着しました。「平和資料館」の周辺は「こども動物自然公園」や「大東文化大学」そして「ゴルフ場」もあって自然豊かで新緑の香りを満喫できる素晴らしい環境下にありました。 そして館内には主に先の「大東亜戦争」での様々な写真や当時の生活の様子が展示されています。それらを見ながら、過去の悲惨な戦争体験などの教訓を生かして現在の平和のありがたさや平和を維持していく努力が必要だという事を改めて感じました。 更には、「国民学校」の教室がそのまま復元されていたり、「防空壕」に避難すると光と振動で空襲が模擬体験できるように工夫されていました。

埼玉県内の小中学校の生徒の皆さんには教育の一環として見学し、是非とも「平和の大切さ」を学んでほしいものです。  

*写真は「平和資料館の正面入り口」と「国民学校」前にあった二宮尊徳の銅像です。

 

5月3日(日) 憲法記念日

今日は、各地で憲法に関する集会が開かれています。私は、桜井よし子さんが世話人を務める「民間憲法臨調」の集会に参加してきました。

会場の銀座ブロッサムのホールは約800名の参加者で一杯になりました。桜井よし子さんの基調講演はいつものように物静かに話しながら実に説得力のある話でした。 その後、参議院議員の「山谷えり子氏」、衆議院議員の「長嶋照久氏」などによるパネルデスカッションが行われました。桜井さんの話では、アメリカのオバマ政権は国内経済問題とイラク問題の解決でほとんどの勢力が取られてしまい、日本との関係やアジアとの関係をどうするかなどの基本的な戦略がまだ確立されていないそうです。 その典型的な例が北朝鮮のミサイル発射に対する姿勢において、これまでのような外交的な強さが無くなっているようです。中国に対しても同様です。

また、「対馬」の自衛隊の施設周辺の土地が韓国資本に買われてしまっていることに対し、日本政府は「領土」に対する意識が薄いばかりでなく「のうてんき」で国防意識が無い国会議員が多すぎるそうです。 国民の生命と財産を守るべく、国の安全保障を考えなければならない国会議員が今のようでは仕方がないですね。

  やはり、自分の国は最小限自分で守ることができるだけの自衛力を持つべきで、国際社会そして国際情勢が変化している中で憲法改正の論議を深めなければいけないと思います。現在、国民の60%以上が憲法の改正を求めている現状を見るに、これまで5年もかけて議論してきたのですから、一日も早く「憲法審査会」を設置して議論を進めてほしいですね。これから日本が国際貢献をする場合、自衛隊派遣の例にもあるような根本的な議論をしないで一時しのぎの法律をつくって対応していては国際社会から信用も無くなってしまうのではないでしょうか?

*写真は桜井よし子さんの基調講演の様子です。


<2009年5月2日掲示 

5月1日(金) 「家庭教育宣言」

今日は、3年振りに白岡町南中学校のPTA総会に出席させていただきました。

配布された総会資料の最後のページに「白岡町立南中学校 家庭教育宣言」とあり、これを読んで感激しました。

<内容>

我が家では

1.      けじめのある生活ができる家庭を作ります。 

時間を守る。約束やきまりを守る。

2.      会話を大切にする家庭を作ります。

    あいさつができる。 丁寧な言葉づかいができる。

3.      正しい食生活が出来る家庭を作ります。

    朝食を取ってから登校できる。

この宣言は、平成18年10月に作成されたそうですが、前の菊池校長先生の良いところを積極的に取り入れ継承している現在の麻生校長先生の真摯な姿勢に敬意を表したいと思いました。

来賓挨拶で私は「秋田県に学べ!」という事を話しました。秋田県は小中学校ともこの2年間「学力テスト」が全国で1位の県です。(埼玉県は16位くらい) 学習塾にも5人に1人しか通わない(東京は2人に1人)、県民所得も40位前後の秋田県がどうして学力テストで全国1位を維持していけるのか? それは学校での小人数指導の徹底、宿題を沢山出す、そして予習復習を徹底して行うなど先生の熱心な教育も大きな要因です。しかし、家庭でのしつけや家族団らんでの食事そして規則正しい家庭生活など親の子供の対する「家庭教育」も要因だそうで、特に朝ごはんをしっかりと食べさせて学校に行かせているそうです。 更には、親が先生方を尊敬する風習が強く残っているために、教師と子どもそして父兄の信頼関係が強いそうです。やはり、「家庭教育の重要性」が叫ばれていますが、秋田県はそれを実践しているのですね。

各学校ともこの「家庭教育宣言」を参考にして良いところは取り入れてほしいと思っています。  


<2009年5月1日掲示 

4月30日(木) 「フェーズ5」

新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)が「フェーズ5」(警戒度)に引き上げられました。  

このフェーズは6段階まであり、フェーズ5は「大流行の一歩手前」の段階ですので極めて深刻な状況と考えなければなりません。 現在、感染者が確認された国は、メキシコを始め13ケ国に及びそのメキシコでは感染者数は2,955名(正式に確認された数:99名)、死者176名(正式に確認された数:8名)にも及んでいます。そして、日本でも疑いのある人も発生し、精密検査を受けているようです。 日本政府も水際作戦で空港や港で感染者が入国する前に発見して国内に入らないようにしていますが、潜伏期間の人もいますので100%防ぐのは困難だと思います。 更には、ワクチンはまだない状況ですので、政府は早急にワクチンを製造することを決定するようですが製造には半年ぐらいかかるようです。

そこで今出来ることは「自分で自分を守る」ことしかできません。

1.感染経路は主にせきやくしゃみからです。→ 外出時は隙間の少ないマスクをすること、そして帰宅したら必ず石鹸で手を洗うことが基本だそうです。

2.症状は普通のインフルエンザと同じです。→ 突然高熱、せき、鼻水、全身の倦怠感や筋肉痛の症状が出るそうです。潜伏期間は1〜7日と言われています。

3.発症が疑われたらいきなり医者にはいかない。→ 埼玉県では「保健所」が相談窓口になっていますので、電話でアドバイスを受けて指定された医療機関で受診することが大切です。

埼玉県でも、上田知事を本部長とする「対策本部」を設置して正しい情報を提供したり、相談窓口を「各保健所」に設置して県民からの電話相談に乗っています。

大型連休で海外旅行をする方は特に注意が必要ですね。これからも、このコーナーで正しい情報の提供も行っていきます。


<2009年4月30日掲示 

4月29日(水) 倫理法人会25周年

久喜市倫理法人会の25周年記念式典が久喜市の「三高サロン」で開催されました。

初代会長の蓮見利勝氏が、昭和58年に埼玉県内初そして全国で10番目に設立し、二代目:蓮見秀栄氏、三代目:斎藤和子氏、四代目:本多一成氏そして現在の五代目:及川正夫氏と引き継がれ現在に至っているわけです。それぞれの会長が当時の苦労話を涙ながらに語っていましたが、一口に25年と言っても様々な苦労があったようで、ある時には「倫理を勉強しても利益にはならない」と言われたこともあるそうです。 しかし、私も会員として朝の勉強会に参加させていただいていますが会員の皆さんの共通点は礼儀正しく元気が良いことで、参加した日は必ず学ぶものがありこの会に出会えたことに感謝しています。

今、個人もそうですが「企業の倫理感」が薄れてきていると言われています。その要因の一つに、コスト削減のために研修費を減らしているために社員のモラルが低下している、とも言われています。 ある人に聞くと、最近は会社の「企業理念」が何なのかも知らない社員が多い、と言っています。 それは最近の傾向として、会社は株主のためにあって役員は利益を上げるためにだけ奔走し、「社員の生活を守る」あるいは「利益が出たら社員や社会に役立てる」などの日本に昔からある「社員は家族」「会社の社会貢献」という伝統的な気持ちが薄れているのかもしれませんね。

やはり「倫理」は実践して初めて価値があるもので、これからも「倫理の実践」に努めていきたいと思います。  

写真は、二部の三遊亭歌之介さんの「感謝のプラス志向」と題した記念講演会です。


<2009年4月29日掲示 

4月28日(火) 合併意向調査の結果

昨日は、白岡町・蓮田市の合併に関する「住民意向調査」の結果が発表になりました。今回は、白岡町だけが実施しましたが、回答率が72.16%で2万9千名の方が回答してくれました。

1.合併を積極的に進めるべきである。          4,265人   14.69%

2.合併することはやむを得ない。            4.728人   16.28%

3.当面は白岡町単独で行政運営を行うべきである。    8,799人   30.30%

4.今後とも合併する必要はない。           11,068人   38.11%

    無効                        181人    0.62%  (100%)

以上の結果を聞いて正直ショックを受けました。特に、4番の「今後とも合併する必要はない」が38.11%もあったことには驚きました。 そもそも今回白岡町が蓮田市との合併協議を始めた理由は、白岡町が単独で「市」になっても財政面で大変厳しく基金(貯金)も後3年くらいでなくなってしまい、町民の皆さんの税負担を増やさなくてはいけなくなるので、合併して「財政基盤」をしっかりとすることでした。その当初の目的が忘れられてしまい4番が一番多くなってしまい、町民の皆さんに対する説明不足だったと反省しています。それと、合併反対の町議員が配布したチラシに「人口が五万人を超えたので単独で市になって将来はバラ色」との期待を持たせたことにあると思います。しかし、単独で町政運営をして行けば厳しい現実がすぐにやってくると思っています。

ところで、久喜市との合併協議を進めている菖蒲町も「住民意向調査」の結果が発表になりました。回答率は78.2%で17,648名の方が回答してくれました。

1.賛成       10,475人    75.9%

2.反対        3,256人    23.6%

  無効           75人     0.5%  (100%)

菖蒲町は良い結果が出てホットしています。菖蒲町長はあらゆる機会を捉えて住民の皆さんに「合併の必要性」を訴えていました。そのブレない姿勢、特に「合併を成功させよう!」というトップの強い姿勢が住民の支持が得られたのだと思います


<2009年4月27日掲示 

4月26日(日) パンフルートの音色が森に響き渡る

今日は昨日の強い雨とはうって変わり晴天に恵まれました。今年も白岡町の「ふるさとの森」で恒例のパンフルートのミニコンサートが開催されました。

私は毎年「タケノコご飯」と「パンフルート」を聞くのが楽しみで参加させていただいていますが、今年は、自然観察の時間とロープを使って簡単に登っていける遊びも加わって子供から大人まで楽しめる会になってきました。 特に、自然観察では宮代町の中学校教諭の八木橋先生が森に生息する植物を詳しく説明してくれ大変勉強になりました。そして、この森には珍しい植物が沢山あることを改めて知りました。それは、小鳥たちが種を運んできてくれたお陰だそうです。

  お昼御飯では皆さんで「タケノコご飯」と「山菜の天ぷら」を御馳走になって腹ごしらえをした後に、江藤善章さんの素晴らしいパンフルートの演奏が始まりました。 森に響き渡る綺麗な音色は何とも言えませんね、ただただ「素晴らしい!」の一言に尽きます。 そして、「千の風になって」を皆さんで合唱した後、いつもこの会を企画運営してくれる長谷川たきさん作詞の「ふるさとの森」を全員で合唱しました。

今年は、これまでで一番天気に恵まれ新緑の香りが良かったですね。また、子供たちがロープを使って木に登ったりして遊んでいる姿は自分が子供のころ山で遊んだ姿と重なり昔を思い出しました。 このような、素晴らしい自然が残った森は町が主体になって管理して欲しいものです。

今回も、長谷川ご夫妻を始め五十嵐さんたちのボランテイアの皆さんに感謝いたします。

*ちなみに「パンフルート」はギリシャ神話の「牧神バン」が持っていた笛に由来する世界最古の楽器だそうです。そしてルーマニアの楽器が源流でシルクロードを使って中国から日本に渡ってきたそうです。正倉院の絵の中にはパンフルートが描かれているものがあるそうです。

  


<2009年4月25日掲示 

4月24日(金) 上田知事が怒る!  

財団法人「さいたま住宅検査センター」の理事長が4,400万円の高額な役員報酬をもらっていたことが判明し、上田知事は記者会見で怒りをあらわにしました。

今回、県の改善指示についてマスコミが報道したために、昨日急きょ役員報酬を950万円に減額する改善書を県に提出したようです。 しかし、これだけ公益法人などの天下りや高額報酬が大きな社会問題になっているにもかかわらず、発見されるまでもらい続ける姿勢に対して県や県民が怒るのは当然です。 また、公用車も1,400万円と高額で指摘を受けるとすぐに売却してしまいました。今回の問題は単に報酬を下げれば済むものではなく、理事長を変えるなりしてセンター全体の体質を変えなければならないのではないでしょうか上田知事も「事実上公益法人を私物化したと、いう罪の自覚にかけ経営者として失格」と言い切っています。

元々、公益法人は営利を目的とする法人(会社)とは違って、学術、慈善、宗教など公共の利益のために事業を行うものです。今回、センターは「大幅な利益が出たので役員報酬を上げた」と説明していますが、これこそ本来の公益法人としての役割が分かっているのか? と問いたいですよね。 そして、県から「出資金」が出されてかつ「法人税」が免除されていますので県民に正面から胸を張ってまじめに事業をして欲しいものです。

 今回の件は、県民も大変怒っています。同時に、県議会において他の公益法人のトップの報酬を点検しなければなりません。


<2009年4月24日掲示 

4月23日(木) 白岡町・蓮田市合併問題 (パート10)

今日の夕方も合併賛成派の町議員の皆さんとチラシ配布と同時に「住民意向調査」を早く返信してほしい、と訴えました。

今日は、皆さんの反応も良く「御苦労さん!」とか「賛成で出したよ!」などの激励の言葉を沢山いただきました。 ところで、反対派のチラシに鳩山総務大臣が「合併は地域文化を壊す」と発言した、との内容がありました。 これまで国主導で合併を進めてきたにもかかわらず、総務大臣としては極めて不適切な発言だと思います。これまでは国もお金があったために国主導で「合併特例債」を元手に合併を進めてきた結果、1999年に3,232市町村あったものが2009年には1,781市町村まで減少したという経緯がありますが、ここにきて国も合併を支援するお金がなくなったために地方で勝手に合併を進めなさい!という方向に変更されたのです。さりとて、全くもって「無責任」な発言だと思います。確かに、その「合併特例債」が欲しくて将来のビジョンもなく合併したところは失敗しています。 しかし、合併が成功している市町村も多いのですから、真剣に「合併」を進めようとしている市町に対して失礼だと思います。 責任ある立場の人の発言は気をつけてほしいですね。

ところで皆さん、「合併の意向調査」のハガキの締切は26日郵便局必着ですので、まだ出していない方は必ず「賛成」で早く投函してください。よろしくお願いします。


<2009年4月23日掲示 

4月22日(水) 白岡町・蓮田市合併問題(パート9)

今日も夕方から「合併賛成派」の町議員と駅立ちをしてチラシ配布をしました。

下り電車が到着してエスカレーターで降りてきた乗降客に制服姿の男子高校生がいました。立ち止まって「合併はどことするのですか?」など質問をしてくれたので 高校生なのに関心を持ってくれてありがたいと思い丁寧に説明してチラシを渡しました。そして、その場を立ち去った直後、その高校生はチラシを丸めて道路上に捨てて行きました。「なんと心無い高校生なのか?」と捨てられたチラシを拾い腹立たしさと哀れさが交叉しながらチラシ配布を続けました。 そして、このように「他人に対する思いやり」が無くなってしまっている若者が多くなっているのではないだろうか? と不安に思いました。

  しばらくすると、知り合いの方が「アンケートをまだ出していないが、良く分からないので教えてほしい」と言いながら近寄ってきました。 その方は、反対派のチラシを持っていて「住民の声も反映されず決められた基本4項目」に

1.      蓮田主導による吸収合併の形態にある

2.      新市の名称は夢のない「白岡蓮田市」

3.      新庁舎は現蓮田市役所

4.      合併期日は来年の3月22日で協議不足で不安だらけ

とあり、どういうことか説明してほしいとのことでした。「今回の合併の目的」や「合併推進協議会」「合併法定協議会」での決定要領などを説明しました。 そして、たとえば詳細をご存じない一部の町民がこの反対チラシ出しているのであればまだ分かるのですが、合併協議に責任を持って関わる立場の「町議会議員(一部)」がこのような内容で反対していることは理解できません。 今反対されている議員の皆さんは、それぞれの「協議会」で賛成しておきながら、「住民の声も反映されず決められた基本4項目」を言うこと自体「反対派の議員の皆さんは今まで何をしてきたのですか?」と言われても仕方のないことではないでしょうか。そういったことを説明したところ「良く分かりました、賛成で葉書を出します」と言ってくれました。

改めて「住民の皆さんは本当に悩んでいる」ということが良く理解出来ました。 それにしても、今回の町議会の反対派のチラシの内容は住民の皆さんを混乱させています。 合併に反対であるならば、協議会で反対の意思表示をして賛成派としっかりと議論をして住民に内容を報告すべきです。 それが「住民代表の町議会議員」の仕事ではないでしょうか?

今回合併協議を始めた最大の理由は「たとえ単独で市になっても、少子高齢化社会の中、税収も減って財政がますます厳しくなるために、今合併を進めて子供たちのために財政基盤を確立していくこと」なのです。


<2009年4月22日掲示 

4月21日(火) 白岡町・蓮田市合併問題(パート8)

今日は朝から雨が降ったりやんだりのぐずついた天気でしたが、ご無沙汰している皆さんを訪問してまいりました。

そこで出る話題は、やはり「合併問題」でした。そして、中には「人口が5万人を超えたので単独で白岡市になれるので合併に反対!」と言う人もいましたが、「たとえ単独で白岡市になることが出来ても財政が厳しい今の状況では皆さんの生活が良くならないのですよ!」と財政の話を詳しくすると皆さんが良く理解してくれました。

また、「なぜ合併に反対する人がいるのか?」という質問も多く、「単独でも市になれる」という財政問題を度外視した理由であるとお答えしています。当初の合併目的が忘れられてしまっているのが残念です。今回合併反対の皆さん(特に町議員)は、町民の皆さんに対して単独で「白岡市」になった場合「財政基盤を確立するための方策」を具体的に説明すべきだと改めて感じました。 また、これまで町民の皆さんに対する説明が不足していた為に、ここにきて「合併の目的」が忘れられ混乱しているように感じました。

反対している皆さん(町議員)は、

1.今回単独で「市」になっても町の基金(貯金)はもうすぐ底をつきますが、その補充をどのようにしていくのか?

2.「普通建設事業費」は半減してしまい、「生活道路の補修」「側溝のふたかけ」や「街路灯の設置」などがほとんど出来なくなりますが、その不足する財源をどこから捻出するのか?

3.これから「町議会(議員)」はどのような努力をするのか? たとえば、議員定数を減らすのか? そして報酬も減らすのか?

などの説明をしっかりすることが大切だと思います。


これらが、示されなければ「合併を進めるべき」と考えますが如何でしょうか?


<2009年4月21日掲示 

4月20日(月) 白岡町・蓮田市合併問題(パート7)

今日は、県庁で今回の合併に関する幹部職員との情報交換を行いました。

県職員の第一声は、「白岡町議会がどうしてこの最終段階にきて反対をしているのか分かりません」です。 私も、何故今の段階になって白岡町議会のなかで反対の議員が出てきたのかその理由が理解できません。 なぜなら、当初の段階(昨年の5月)に「反対の議員は共産党の1名だけで、白岡町(長)が上田知事と合併成功に向けて全力で努力する。」と約束をし、県も「経費や人材を派遣して合併成功に向けて全力でバックアップする」と言って実行してきました。そこには、県と町とのお互いの信頼関係がありました。

そして、「合併法定協議会」で全ての議案に賛成しておきながら、全ての協議会が終了した後に「合併反対」のチラシをまき、自体町民混乱させているわけです。この行動は県や蓮田市から見ると益々理解できなのではないでしょうか?

いずれにしましても、「合併の推進」を選挙公約に掲げた小島町長には強いリーダーシップを発揮してほしいと思います。 小島町長は、新しく選ばれた町民の代表者ですので、是非とも白岡町の将来のために、今の子ども達が将来「税金の負担に苦しまないくて済むように」率先して合併を進めてほしいものです。 それが、ご自身の「公約」を果たすためにも、小島町長さんの最優先課題だと思います。 今回の合併が破綻してしまったら白岡町はかなり厳しい財政運営をしなければなりません。 学校の耐震工事や実験室の備品の購入まで影響を受けるようになってしまいます。  

是非とも、アンケートは「合併に賛成」をよろしくお願いいたします。


<2009年4月20日掲示 

4月19日(日) 白岡町・蓮田市合併問題(パート6)

今、合併反対派の議員の皆さんは、「蓮田市は都市計画税を取っていないので、白岡町の税金を蓮田市に使われてしまう!」と言うことを反対の理由の一つにしています。

しかし、そもそも蓮田市は来年(平成22年)から「都市計画税」を白岡町と同じ税率で徴収することになっているのです。一方では、「固定資産税」では白岡町は市街化調整区域内の農地の課税は「農地の課税」で安いのですが、一方蓮田市は「宅地並み課税」で白岡町よりも高いのです。 そして、合併後は白岡町の住民の皆さんは「軽減処置」が行われますので、蓮田市の皆さんに比べて白岡町は税金を納める額が少ないわけです。 この点だけを捉えれば、蓮田市の方が税金は高くなるのです。

ところで合併は、「結婚」のように例えられますが、お互いの良い面を見て力を合わせることが大切です。 相手の「貯金」や「お金」だけが目的で結婚をしようとしても、それは結婚前に破綻してしまいます。 今回、何のために「合併」をしようとしているのか原点に戻って考えてほしいものです。 次の世代の子供たちのために「財政基盤」をしっかりして教育や福祉に税金を使って豊かな街づくりをしようとしているのです。

いつも言うように白岡町は、今後単独で「白岡市」になっても財政が立ち行かなくなる状況なのです。(町の貯金はこの先約3年で底が見えます) これまで、白岡町は東京理科大学の進出を蹴って、4年前はイオンショッピングモールの出店を断り、町民税以外の税収を上げることを考えてこなかった付けがここにきて表れています。 また、今回の「合併」が破綻した場合、これまでの協議に費やした税金の無駄使いは「白岡町議会」において責任を追及すべき問題であると思いませんか?

(これまでに、白岡町だけで約4千万円の税金が使われているようです)


<2009年4月18日掲示 

4月18日(土) 白岡町・蓮田市合併問題(パート5)

昨日夕方の駅立ち、そして今日の支援者との話でも合併の質問が多く出されました。

例えば、

1.      白岡町よりも蓮田市の方が借金が多くて白岡町のお金が全部使われてしまうのでは?

  →財政の健全度を表す「財政力指数」は蓮田市:0.8  白岡町:0.85 でほぼ同じです。(県の平均は0.8です) また、人口一人当たりの借金額は蓮田市:239,993円 白岡町:269,241円で白岡町の方が借金は多いのです。

2.      白岡町は人口が5万人を超えたので「白岡市」になれるので合併をしなくても良いのでは?

  →現在「住民基本台帳」で5万人を超えても来年実施される「国勢調査」で5万人を超えなくてはなりません。通常「調査」は「住民基本台帳」よりも少なくなります。また、単独で「市」になっても「福祉事務所」を作ったりしなければならないために新たなお金がかかります。  昨年、単独で「市」になっても財政が厳しい(お金がない)ので蓮田市との合併を推進したのです。 合併をすることにより首長を1人、副首長も1人、職員や議員の数を減らして人件費やその事務経費などで約6億円くらいは削減できるのです。 なにしろ、白岡町の基金(貯金)も残り3年くらいで底をつきますので今のうちに税金の無駄をなく為にも「合併」が必要です。  

3.      子供の保育料金(月額)は蓮田市の方が高いそうですね?

→反対で、白岡町の方が高いのです。合併後は安い方の蓮田市の金額に統一されます。

    ・3歳未満   蓮田市:58,000円   白岡町:65,600円

    ・3歳     蓮田市:28,200円   白岡町:44,930円

    ・3歳以上   蓮田市:24,200円   白岡町:39,650円

以上のような内容を見ても、合併に反対の人たちは間違った情報をもとに判断しているようです。やはり、町長や町議員の皆さんが町民の皆さんに正確な情報を伝えて「合併のアンケート」に答えてもらわなければ後で後悔することになるのではないでしょうか。  

いずれにしても、子供たちのために今回の合併を成功させましょう!


<2009年4月17日掲示 

4月16日(木) 白岡町・蓮田市合併問題(パート4)  

今日は、夕方合併賛成派の町議員とボランテイアの皆さんと合併賛成のチラシ配布と街頭演説を行いました。

賛成派の町議員とボランテイアの皆さんで、白岡駅と新白岡駅に分かれて「合併賛成」を訴えました。チラシは準備した1,500枚があっという間に無くなってしまいました。私は、白岡駅東口で街頭演説を行い「今回の合併協議を始めた原点」や「単独で白岡市になっても財政面が厳しく立ち行かなくなってしまう点」そして「後3年くらいで町の貯金(基金)が無くなる」ことなどを語り、「住民意向調査は合併賛成でお願いします」と訴えました。 みなさんの反応は良く、立ち止まって話を聞いてくれる人や賛成の意思表示をしてくれる人など様々でした。

ところで、驚いたのは「もう合併は決まっているのに今頃何をしているんだ!」とか「今さら合併に反対している町議員は何を考えていんだ!」というお叱りの言葉をいただきました。その通りで、ここまで来て今更どうして合併に反対して壊そうとするのか理解できません。 ましてや、今回の合併協議は「白岡町単独では財政面で立ち行かなくなる」為に「合併して行財政改革をして行こう」ということで、町議会は全員賛成(共産党を除く)で協議が始まったのです。それなのに、ここにきて「白岡町単独で市になろう」というのですから不思議ですね。

このようなことに反対派議員は矛盾を感じないのでしょうか。


<2009年4月16日掲示 

4月15日(水) 白岡町・蓮田市合併問題(パート3)

町を歩いていると、よく皆さんから「小島町長は今回の合併に賛成ですか?」と聞かれます。

私は即座に「小島町長さんは勿論賛成です!」と答えます。 それは、昨年11月の町長選挙で「合併を推進します」との公約を掲げて当選しています。更には、昨年11月26日(水)に当選の報告に上田埼玉県知事と面談した際(私も立ち会いました)に、「合併を推進します」と言っています。そして、上田知事からは「これから頑張ってください」と激励されています。

小島町長は温厚な性格で自分の意見を強く前面に押し出さない穏やかな方ですので、合併反対の一部議員を前に、合併を賛成すると強く言えないのだと思います。   しかし、芯がしっかりした意志の強い方ですので、町の将来を考えてこれから合併反対派の議員の皆さんに対し説得をされると期待しています。

「住民意向調査」をまだ出していない方は、是非とも「賛成」で出していただきたいと思います。


<2009年4月15日掲示 

4月14日(火) 白岡町・蓮田市の合併問題(パート2)

合併反対派のチラシに「区長全員が合併に反対している」と言うような表現がありました。

疑問に思って何人かの区長に聞いたところ、区長会として「合併の内容について住民に対する丁寧な説明を求める」要望書を出したということだったそうです。 合併に反対したわけではないのです。 町民が正しい判断ができる情報を提供すべきで、誤解させるような表現はフェアーではありません。

  また、今回は「合併協議」が開始される前に両首長、両議長が埼玉県知事を訪問して、「共産党以外の議員全員が合併に賛成で、住民意向調査も6割以上が賛成です。 合併を成功させるために県の財政支援と人的支援をお願いします」と言って県の支援を受けて協議を進めて来ました。 しかし、すべての議案に賛成していた議員や一部の区長が協議が終了した段階で反対する、という行動は理解に苦しみます。それであるならば、賛成できない議案は持ち帰って再度町議会で審議し直す、とか反対の意思表示を行えばよいのであって「すべてに賛成しておきながら、最後に実は反対です」では信頼を失うのではないでしょうか? また、県との信頼関係が無くなれば町政運営で色々な面で支障が出てくる恐れがあります。

議員や首長はそういうことも考えて約束事を全力で実現する努力が必要ではないでしょうか?


<2009年4月14日掲示 

4月13日(月) 白岡町・蓮田市の合併問題(パート1)

最近合併反対の新聞折り込みチラシが入るようになって正直驚いています。  

白岡町もこのまま単独で町政運営をしていった場合は「財政難」になります。そこで夕張市のように「財政破綻」を招かないように今のうちに合併をして「財政基盤」をしっかりと確立することが大切です。 そのために、蓮田市との合併を推進してきたはずです。 しかし、全ての協議が終わってから「もう少しで単独で白岡市になれる」とか「蓮田市主導で対等合併でない」等の理由で白岡町だけが反対をして良いのでしょうか?  これまで、合併法定協議会で白岡町の議会代表者や地域の代表者が、「本庁舎の位置」などすべての議案に「賛成」しておきながら、「蓮田主導で納得がいかない」との言われ無き理由で反対することは、議会や町民の代表者がこれまで何をしていたのか?と言われても仕方のないことだと思います。

  町民の皆さんは今になって改めて「住民意識調査」を行い、さらには「合併反対」のチラシなどが出て大変迷っています。今回の合併の協議が始まる前に「住民意識調査」を行って6割以上の皆さんの賛成があって合併を進めるための協議が始まったはずです。

また、

1.平成22年から人口減少になって町民税が減少する。更には国からの交付金は毎年減少してきているので町単独での財政運営が厳しくなってきている。

2.町の基金(貯金)は毎年減少してきて残り少なくなってきている。

3.少子高齢化が進み、高齢者を支えるためにこれから「町民税」や「介護保険税」などをアップしていかなければならない。

などの理由から、蓮田市と合併して「行政の効率化」を図って、特別職(首長、議員)を減らしたり、職員を減らして人件費を削減することが大切である、との共通した認識で合併を推進することになったのです。 この人件費だけで、年間約6億円が削減できます。そのお金を福祉や教育に回すことが重要です。 もし「白岡町」の財政がこれからも豊かであるならば、単独で「白岡市」になることも良いことだと思います。しかし、このままで間違いなく財政運営が厳しくなり「町民税」などが上がってしまいます。 「白岡市」になっても財政が厳しく町民税がアップして住民サービスが低下してしまうのであれば、合併せずに単独で行く意義がなくなってしまいます。

皆様には今回の合併協議の原点に戻って、白岡町の将来のために「合併賛成」にご理解をお願いしたいと思います。


<2009年4月13日掲示 

4月12日(日) 「救う会埼玉」の街頭活動

今日は、「北朝鮮に拉致をされた日本人を救う埼玉の会(救う会埼玉)」の街頭署名活動をボランテイアの皆さんと一緒に行いました。

JR浦和駅前の「伊勢丹」前で14時から16時まで行いましたが、以前に比べるとチラシを受け取ってくれる人が多くなって来ました。 中には無視をする人や受け取りを拒否をする人など様々です。しかし、しっかりと足を止めて署名をしカンパをしてくれる人には本当に頭が下がります。 私はもっぱらハンドマイクを持って拉致問題解決に向けた活動の内容や皆さんへの協力を必死に訴え続けました。 拉致されて北朝鮮で暮らしている人たちは、日本からの救出を首を長くして待っているでしょうし、日本で帰国を待っている家族の皆さんも一日でも早く会いたいと願っています。 「拉致」をされてからすでに30年も経っていますので待っている家族の皆さんも70〜80歳の高齢になっています。解決に向けた政府の北朝鮮に対する強い姿勢が望まれます。

ところで、3月16日(月)に県立八潮高校の人権教育で拉致被害者田口八重子さんの長男の飯塚耕一郎さんが講演を行いました。その際、講演前と講演後の生徒たちのアンケートの集計結果が出ました。 

代表的な質問の結果は以下の通りです。

1.拉致問題に関心がありますか?         講演前      講演後

   ・大いに関心がある             6.7%    37.0%

   ・やや関心がある             34.0%    53.3%

2.解決に向けてあなたは何をやりたいですか?   講演前      講演後

   ・わからない               29.2%     3.9%

   ・今のところ考えていない         27.1%     4.1%

   ・署名する                16.2%    49.1%

   ・ブルーリボンをつける           4.6%    14.4%

この結果をみると明らかに講演の前後では生徒の関心が大きく違っています。 純粋な気持ちを持った生徒たちは、拉致問題を大事な「人権問題」として捉えてくれたと思い嬉しくなりました。 県立八潮高校の校長先生や担当してくれた先生方に感謝すると共に拉致問題を人権問題として捉え関心を広めてていきたいと思っています。


<2009年4月11日掲示 

4月10日(金) さいたま市長選挙

さいたま市長選挙まで1ケ月となりました。   政令指定都市の市長選挙とあって現在のところ立候補予定者は6名が名乗りを上げていますので相当激戦になりそうです。

  今回、民主党は元自民党県議の「清水隼人」氏を推薦することが決定し民主党県連と政策協定を結びました。 清水元県議とは昨年常任委員会が一緒でしたが、非常にまじめに勉強をしている議員という印象がありました。また、常に問題意識を持っていましたので今の自民党では政治が良くならないとの思いから自民党を離党して、渡辺喜美衆議院が率いる政策集団に合流したのだと思います。

一方、自民党本部は「中森福代」衆議院議員を推薦しており自民党県連とのねじれ現象が起こりそうです。 それは、ここにきて現職の相川市長が「どこの政党の推薦も受けない」という当初の方針を変えて、「自民・公明の推薦を依頼する」という声明を出しましたので自民党県連も内部に意見の対立があるようです。  

いずれにしても「首長選挙」は対応が難しいですが、金のかからないきれいな選挙を行ってほしいですね。  


<2009年4月10日掲示 

4月9日(木) 秩父市で「植物工場」が稼働

秩父市のみどりが丘工業団地に「株式会社 野菜工房」という「植物工場」が出来たという新聞報道がありましたので見学に行ってきました。

現在の太陽と土に頼る野菜栽培では異常気象が続いた場合に安定した生産と供給が出来ません。そこで、国(経済産業省、農水省)も「植物工場」建設には補助金を出して国内で増やしていこうという方針を出しています。今回の「野菜工房」は、これまで食品会社で水耕栽培を経験し会社を早期退職をした大山社長と元大手商社の周藤副社長の二人で昨年からスタートした会社です。

大山社長の説明を聞いて感動をしました。それは、

1.      事業目的:高齢者や障がい者の働く場を作る。

2.      事業理念:生きがいの創造 = キョウヨウとキョウイク(今日 用事がある。今日 行くところがある)

3.      事業内容:植物工場での高付加価値野菜の製造

4.      基本戦術:技術改革=生き残り戦術(負けない戦い)

などを熱心に話している姿を聞いて、これまでと違った付加価値の高い野菜を作って、皆さんに喜んでもらい地域に貢献していこうという思いが伝わってきました。また、大学の先生とも提携して技術革新をしているそうですがさまざまなノウハウが隠されていてこれから発展できる、という思いを持ちました。

ところで、もし白岡や菖蒲の工業団地の空きスペースに「植物工場」が出来ると、これから出来る圏央道を使って「新鮮で安全な野菜」を日本中に配送ができます。そのような企業の誘致も必要ですね。これからも、このテーマは研究を続けていきたいと思っています。


<2009年4月9日掲示 

4月7日(火) テレビに出演

今日は、日本文化チャンネル桜の「防人の道 今日の自衛隊」に出演しました。  

この「チャンネル桜」は、日本の伝統文化の復興と保持を目指し日本人本来の「心」を取り戻すべく設立された日本最初の歴史文化衛星放送局で、渋谷に放送局があります。今回、はじめてのテレビ出演とあって、緊張して少し早口で話してしまったような気がします。 30分間の収録でしたが、あっという間に時間が経過し、スタッフが前方で「残り10分」とか「残り1分」とか言う表示を出しますが、キャスターの葛城さん(写真向って右側)は話題を上手に運んでくれ、最後は時間内にきっちりとまとめてくれました。 さすがにその道のプロで、話し方や質問の仕方も慣れていてすごいなと思いました。

録画の内容は、「自衛隊時代の心に残る思い出」「政治家を志した理由」や「現在力を入れて取り組んでいるテーマ」などでした。 自衛隊時代の思い出では、当時の訓練をしている時の写真などを交えながら説明をしました。


<2009年4月7日掲示 

4月6日(月) 玉蔵院のしだれ桜

今日は朝から暖かく風もない絶好の花見びよりです。

毎週の土曜・日曜が様々な行事に追われてゆっくり花見をする暇がありませんでしたので、今日は県庁での打ち合わせの後に近くの「玉蔵院」のしだれ桜を見て来ました。 「玉蔵院」は平安時代に建てられたお寺で、木で出来たお地蔵さんは有名です。 また、「しだれ桜」も有名ですが少し遅かったかもしれません。2日前くらいでしたら満開だったと思います。 満開でなくて少し残念でしたが、歴史を感じさせる建物と整備された庭そして「しだれ桜」が調和して素晴らしい光景でした。

たまには、由緒ある建物や美しい庭と桜に接し、ゆっくりとするのも時間が止まっているようで良いものですね。

 


<2009年4月6日掲示 

4月5日(日) 北朝鮮がミサイル発射  

今日は、熊谷基地で学ぶ少年術科学校(中学校を卒業して入隊)が本年度でなくなるため生徒の最後の晴れ姿を見てきました。 そして11時32分に国分司令から「北朝鮮がミサイルを発射しました」との説明を受けました。 の後、日本への被害は無く太平洋に落ちたようです。国内に落下せず被害がなく本当によかったと思います。

それにしても、国連安保理の「弾道ミサイル計画に関する全ての活動停止」を求める決議に反する行為ですので、会議を開催して制裁を加えるべきだと思います。また、驚くことに北朝鮮のミサイルの部品などの約90%は日本の製品などが利用されている、との証言もあります。たとえば、液体燃料を固体燃料に変える「ジェットミル」を北朝鮮に輸出した会社が摘発されたり、発射台の移動装置が日本の自動車販売会社から輸出されているそうです。そのほかのコンピュータなども同じで、もちろん第3国経由で輸出されているそうですが「万景峰号(マンギョンボウ号)」が利用されているそうです。

日本の技術や製品が利用されて、その結果日本が脅威にさらされるというおかしな事は無くしたいですね。 また、会社も輸出の際は、「自分の製品が売れれば良いのでどこの国に輸出されても構わない」という考えだけは持って欲しくないですね。


<2009年4月4日掲示 

4月3日(金) 白岡高校の新しい校長先生

今日は、白岡高校の新しい校長先生の「阿久津利明先生」が事務所に挨拶に来られました。

名刺交換をした後に私から「阿久津さんという名字は栃木県が多いのですが、ご出身はどちらですか?」と伺ったら、校長先生は「栃木県の真岡市」です。と答えられました。私と妻は思わず顔を見合せて「やっぱり」と言い、「私たち夫婦も栃木県の大田原市です」と応えたところ、思わずお互いが笑顔になって一瞬に打ち解けた雰囲気になりました。やはり、お互いの共通点があると打ち解けるのも早いですね。

ところで「白岡高校」と言えば、私も町議の時に「白岡高校を応援する会」に入って応援をしてきました。生徒たちの服装も高校生らしく、そして良く挨拶が出来る学校で校門をくぐるのが楽しい学校です。町内に落ち着いて勉強ができる素晴らしい高校があることは嬉しいことで、これまでの歴代の校長先生や先生方の努力の賜物だと思います。 特に、最近はバスケット部の活躍だけでなく野球部の活躍も目ざましく、最近は大会の時に新聞を見るのが楽しみになっています。

新しい阿久津校長先生の活躍を期待したいですね。  

 

4月4日(土) 春の交通安全運動出陣式

今日は、朝から杉戸警察署管内(宮代町、杉戸町)の交通安全運動出陣式に出席しました。 風もなく暖かい天気で桜の花も七分咲きで絶好の花見日和でもありました。そして、式典の場所が東武動物公園正門前ということもあり公園へ向かう沢山のお客さんも見物をしていました。杉戸警察署の皆さんをはじめ、杉戸地区交通安全協会の皆さん、笠原小学校の鼓笛隊の皆さん更には警察音楽隊が参列し、音楽隊の演奏に合わせたバトンガールの皆さんが踊って場を盛り上げてくれました。その後、動物公園から駅口まで皆さんで行進をしながら「交通安全」を訴えました。

ところで、埼玉県内の交通事故の数は減っていますが相変わらず飲酒運転が検挙されいるようです。そして、杉戸警察でも1件の飲酒運転が検挙されたそうです。  

交通事故を防止するには「おもいやりの心」と「ゆずりあいの精神」が必要だと思います。

 


<2009年4月3日掲示 >

4月2日(木) 田母神前空幕長の講演会  

埼玉県議会の防衛議員連盟主催の講演会を開催しました。

私が折衝窓口で、講師として田母神俊雄前空幕長を迎え「我が国防衛の本質的課題について」と題し講演会を行いました。 今回は県議会議員の紹介であればどなたでも参加できることにしましたので、当初の参加人数が100名の予定でしたが最終的には約170名にも膨れ上がりました。 また、各社のプレスやテレビカメラも入って会場は一杯の盛況ぶりでした。 今、まさに北朝鮮がミサイルを発射する直前の講演会でしたので皆さんの関心が高いのと、話題の田母神さんの講演を一度聞きたいという人が多かったようです。

講演内容は、「敗戦後の東京裁判以降根拠のない「南京大虐殺」が作り出され日本が侵略国で悪い国だ、との意識を植えつけられている。戦勝国が敗戦国を一方的に裁いた東京裁判は国際法上問題である。また広島や長崎に原子爆弾を落として罪のない一般国民を大量に殺戮(さつりく)したアメリカに何の罪もないのはおかしい。東京裁判は見直すべき。そして、日本の素晴らしい歴史を子供たちに教えて誇りを持たせることが大切だ、そのためにはしっかりした教育を行わなければならない。」というような内容でした。 また、「北朝鮮に対しても国家犯罪である拉致問題を解決するにはもっと強い姿勢で臨まなくては解決できない。」とも主張しておりました。

講演を聞いていて、田母神さんは年代や数字も正確で良く勉強している、という印象と素晴らしい記憶力だということがわかりました。 そして、日本の国の歴史に誇りを持って強い信念で発言していることが良くわかりました。 政治家には田母神さんのような強い信念と考えにブレが無いことが大切ですね。

ところで今回このような講演会が開催できたのは、同じ開催事務局として手伝ってくれた加藤県議、中屋敷県議を始め議会事務局の皆さんのおかげです。感謝いたします。

*写真は講師紹介をしている私と講演中の田母神俊雄氏です。

  

 


<2009年4月2日掲示 >

4月1日(水) モンスターチルドレン

今全国で「モンスターチルドレン」が増えて問題になっています。  

これまで、学校や先生に自分の子供のことで身勝手な要求や苦情をする「モンスターペアレンツ」が社会問題になっていましたが、今度は「モンスターチルドレン」です。 たとえば、生徒が担任の先生に対し「教育委員会に言うぞ」とか、学校の決まりも守らず自分のわがままな言動でクラスメイトに理不尽な要求をする生徒が増えているそうです。また、女生徒のなかには男性教員に対し「触ったらセクハラで訴える」などと脅迫じみた言動をする者もいるそうで、信じられないことです。

このような子供が増えている原因について、ある小学校の元校長先生は「子供が過保護に育ち、かつ自己中心で権利ばかりを主張する大人の社会を真似しているのでしょう」と言っています。 やはり、子供は大人の行(言)動をよく見ているのですね。 普段から私たち大人が子供たちに対してお手本を示さなくてはなりませんね。


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最終更新日 : 2009/07/23